予約購入者を対象とする10月4日の先行アクセス解禁と10月6日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにPlayStation.Blogにて本作の新モード“アーケード”がアナウンスされ、来るベータにナブーのアーケードモードを導入することが明らかになりました。
また、ベータ期間を通じて毎日行われるチャレンジのスケジュールとラインアップに加え、PC版ベータの最小/推奨動作要件が判明しています。
昨日、レジスタンスのリーダーHorton Booneにスポットを当てるティザートレーラーとプレイ映像の解禁予告をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、先ほど海外で行われたプレスイベントのハンズオンプレビューが解禁され、23分弱の公式ゲームプレイ映像と30分前後のプレビュー映像が複数登場しました。
今回のプレイ映像は、ニューヨークでボムバテやハス、右腕を失ったファーガスと共に活動するレジスタンス勢力の女性リーダーGrace Walkerの提案から、ニューオーリンズのレジスタンス勢力を率いるリーダーHorton Booneの元を訪れ、その後搭乗可能なパンツァーハウンドを操作するパートを収録したもので、伸縮する竹馬のような脚部で高い箇所からの攻撃を可能にするガジェットや組み合わせ自由な2丁持ちの戦闘、武器のアップグレードUI、左右それぞれに用意されたリングメニュー、戦闘状況に応じてお馴染みMick Gordon氏の楽曲がシームレスかつ動的に変化するインタラクティブなサウンドトラックなど、最新作の興味深いディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、強化された多彩なカスタマイズ要素にスポットを当てる解説映像がお披露目されたGhost Gamesの人気シリーズ最新作「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが本作の舞台となるフォーチュンバレーを紹介する字幕入りの新トレーラー“Welcome to Fortune Valley”を公開しました。
多種多様なレースをはじめ、個性豊かなチームとの対戦や警察とのチェイス、改造ショップやガレージの紹介、フォーチュンバレーの各地に眠る貴重なカスタムパーツの収集など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語PS4版のゲームプレイやUIを紹介するTGSトレーラーがお披露目されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、新たにParadox Interactiveが環境に配慮した街づくりを目的としたコンテンツを導入する新拡張パック“Green Cities”のゲームプレイトレーラーを公開し、WindowsとMacOS、Linux PC向けの配信が10月19日に決定したことが明らかになりました。
本日、国内向けの発売と最新のリリース情報をご紹介したReikon GamesとDevolver Digitalのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、先ほど迎えたSteamのPC版解禁に併せて、巨大なサイバー都市“レンゴクシティ”で実の兄を救うために巨大な権力に立ち向かう主人公と女性ハッカーの孤独な戦いを描いた外連味あふれるローンチトレーラーが公開されました。
どろどろのサイバーパンク描写とハードコアなゲームプレイが印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、新情報解禁の予告をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほどEAが“This is Star Wars Battlefront 2”と題した解説トレーラーを公開。なんとフィン役でお馴染みの俳優ジョン・ボイエガがマルチプレイヤーのディテールからコンテンツのボリューム、シングルプレイヤーキャンペーンのプロットまで、作品の全容を余すことなく紹介する超豪華な映像が登場しました。
日本語字幕も用意された最新映像は以下からご確認下さい。
8月上旬に海外向けのコンテンツとしてアナウンスされ、9月下旬には日本語版の課金非対応が報じられた「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、海外ではシングルプレイヤー向け(実際には非同期系のマルチプレイヤー/オンライン要素“抗争ミッション”や“Social Conquest”が導入される)のマイクロトランザクションが紛糾し、国内では課金要素の非対応が本編に与える影響に注目が集まるなか、MonolithのBob Roberts氏がEurogamerのインタビューに応じ、論争の的となっているルートチェストやブースト系の消費アイテムに言及。本作がこういった有料コンテンツを排した状態でバランス調整を行っていると明らかにしました。
先日、“最大のクラウドファンディングを成功させた映画のビデオゲーム化作品”としてギネス入りが報じられた映画“13日の金曜日”の公式ビデオゲーム「Friday the 13th: The Game」ですが、新たにGun MediaがPC版のKickstarter後援者向けリワードとして用意していた“Virtual Cabin”の新バージョン2.0を発表し、PS4とXbox One、PC向けのコンテンツとして配信することが明らかになりました。
また、“Virtual Cabin 2.0”の発表に併せて、刷新されたキャビンとインテリア、インタラクティブな3DアセットとLore、イースターエッグを用意したパズルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
ミイラや透明人間、ドラキュラ、フランケンシュタイン、半漁陣、オペラ座の怪人、せむし男といったユニバーサルの古典ホラーとモンスターをリブートする“ダーク・ユニバース”の1作目として、国内では7月下旬に公開となった映画“ザ・マミー/呪われた砂漠の王女”(監督アレックス・カーツマン、主演トム・クルーズ)ですが、新たにシャンティシリーズでお馴染み“WayForward”がユニバーサルと提携した新作アクション「The Mummy Demastered」を発表し、“ザ・マミー/呪われた砂漠の王女”をPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのレトロな2Dメトロイドヴァニア作品としてビデオゲーム化していることが明らかになりました。
また、発表に併せてWayForward品質の美しいピクセルアートとゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
先日、PS4対応を含む待望の製品版ローンチが2018年4月13日に決定した「We Happy Few」ですが、本日マクファーレントイズとCompulsion Gamesが提携を発表し、Wellington Wellsをパトロールする本作の敵“Bobby”のアクションフィギュアをアナウンス。2018年2月の出荷を予定していることが明らかになりました。
先日、バリエーション豊かなボス達をご紹介したReikon GamesとDevolver Digitalのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、本日予定通り日本語版を含む世界同時ローンチを果たし、日本語PS4版とXbox One版がPSNとMicrosoftストアにて購入可能となりました。(※ Steamの日本語版は本日22時解禁予定)
また、発売に併せて日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けに本作の概要と日本語版のスクリーンショットを紹介するプレスリリースを発行しています。
日本のアニメにインスパイアされ、平沢進が楽曲を提供した話題作が気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、製品版の発売から僅か4日でおよそ50万本を販売したと報じられた“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianが最新の販売規模を報告し、発売から僅か2週間で60万本の販売を達成したことが明らかになりました。
昨晩、Jacketらしき人物のフィギュアをご紹介した「Hotline Miami」ですが、昨晩予告通りEsc-Toyが“Hotline Miami”公式アクションフィギュアの新たなKickstarterキャンペーンを始動し、50 Blessingsの標的となったロシアンマフィアの暴漢“Mafia Thug”を再現する1/6スケールアクションフィギュアの販売を開始しました。
また、迷彩柄のパーカーを着用した“Jacket”フィギュアのスペシャルエディションもお披露目され、こちらは175ドルのプレッジで購入可能となっています。
先日、ワイアットやボムバテのシーンが印象的な第2弾ゲームプレイトレーラー“No More Nazis”がお披露目された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが酔いつぶれるBJとレジスタンスのリーダーHorton Booneにスポットを当てるティザートレーラー“Give Up and Die, or Step Up”を公開。本日深夜にさらなるゲームプレイ映像の公開を予定していることが明らかになりました。
9月29日から10月2日に掛けて開催されるPC版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のオープンベータテストに先駆けて、本日Steamにてオープンベータビルドのプリロードが開始され、最新の最小/推奨動作要件とオープンベータのコンテンツ、PC版固有の要素がアナウンスされました。
なお、PC版オープンベータは先だって行われたコンソール版オープンベータ最終週の内容が反映されるほか、エイムアシストが無効化されるとのこと。
今回はPC版オープンベータの仕様と共に、SledgehammerのボスGlen Schofield氏が公開したナチゾンビ3体のイメージをご紹介します。
今年7月のSDCCパネル開催時にザリアのコミック登場が示唆されていた「オーバーウォッチ」ですが、本日ロードホッグのエピソードに続く第15弾の無料コミック“Searching”がアナウンスされ、オムニックと共にソンブラを追うザリアの姿を描いたサンプルイメージが登場しました。
“Searching”は、ヴォルスカヤ・インダストリーズのカティア・ヴォルスカヤがソンブラを追うために派遣したアレクサンドラ・ザリアノヴァの活躍を描くエピソードで、万策尽きたザリアが渋々協力を求めたオムニックのハッカーとの関係が描かれるとのこと。
10月3日の発売とUltimate Edition購入者向けの9月29日先行解禁が迫る人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 7」ですが、新たにシリーズのコミュニティマネジャーBrian Ekberg氏がXbox Wireを更新し、本作のDeluxeとUltimate Editions向けに提供される“Fate of the Furious”カーパックを発表。映画“ワイルド・スピード ICE BREAK”仕様の車両を10台導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてドムのダッジ・アイス・チャージャーやプリムス GTX、レティのコルベット、フェルナンドのシボレー・フリートラインなど、映画で活躍した10台のマシンを紹介する新トレーラーとイメージが登場しています。なお、“Fate of the Furious”カーパックの単体価格は9.99ドルとのこと。
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