昨年1月にKickstarterキャンペーンが実施され、QuakeやDOOMといった往年のidシューターにインスパイアされたビジュアルやゲームプレイ、敵の四肢や血しぶきが消えずに残る激しいゴア表現、レベル環境の自動生成に伴うローグライク的なシステムが話題となったPixel Titansの新作シューター「STRAFE」ですが、新たにDevolver DigitalとPixel Titansが提携をアナウンスし、当初2016年内のリリースを予定していた本作の発売が2017年初頭に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて最新のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
Mystシリーズを生んだ名門“Cyan Worlds”がMystの精神的後継作品として開発を進めている新作アドベンチャー「Obduction」ですが、新たに本作の舞台となる“Hunrath”の美しいロケーションを写した初のティザートレーラーが公開されました。
先だって、発売日の決定や多数の新情報が報じられた際にボックスアートが公開され、一部ファンコミュニティやメディアにおいてそのビジュアルが問題視される状況となっていたidの新生「DOOM」ですが、新たにidがリテール版のボックスアートをリバーシブル化する計画と共に、2枚の代替ボックスアートを公開。どちらが好みか、公式Twitter上でファンの意見を求めるアンケートを開始しました。
新生“DOOM”のリテール版購入を考えている方は、馴染み深い内容が描かれた新たなボックスアートを確認した上で票を投じておいてはいかがでしょうか。
先月上旬にクローズドベータテストの実施がアナウンスされ、美しいストーリートレーラーが登場した「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、新たにEAが本作の流れるような戦闘と移動アクションにフォーカスした2本のゲームプレイ映像を公開し、フェイスが使用するガジェットや新要素“Shift”について幾つかのディテールが判明しています。
ローンチが目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが“Year One”と銘打った初年度のコンテンツ展開をまとめたロードマップを正式にアナウンスし、チーム内のLootトレードやエンドゲーム向けの新モードを含む無料アップデートやDLCの配信スケジュールが明らかになりました。
また、発表に併せてDLC3種を含む“Year One”のコンテンツ展開をまとめたプロモーション映像も登場し、Ubisoftが現世代コンソールにおける最大規模の新IPローンチを目指す本作の非常に充実した取り組みが判明しています。
先日、プレオーダーの開始を示唆する情報がPlayStation.Blogに一時掲載され、続報の解禁が近いのではないかと見られていたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、先ほどハンズオンプレビューが一斉に解禁され、PS4とPC版の北米ローンチが6月21日、イギリスが6月24日に決定したことが明らかになりました。
また、プレビューの解禁に併せて、発売日の決定トレーラーと未見のプレイ映像が複数登場し、Steamを含む予約も開始されたほか(価格は59.99ドル/6,080円)、PS4版の豪華な限定版、iam8bit謹製のPC向け限定版“No Man’s Sky Explorer’s Edition”とLPサウンドトラックもアナウンスされ、来る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
リコさんの自力飛行を可能にする新型ウィングスーツと巨大な空中要塞を導入する「Just Cause 3」の第1弾DLC“Sky Fortress”ですが、本日本作のコミュニティマネジャーNeil Gorton氏がDLCの配信スケジュールを発表し、“Expansion Pass”購入者向けの先行配信が3月8日に決定したことが明らかになりました。
昨日、EAのCFO Blake Jorgensen氏が新たな発売スケジュールを報告し、2017年Q1の発売を視野に入れていることが明らかになったBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、来る新作の続報が待たれる状況が続くなか、新型のN7アーマーを装備した主人公の高品質なレンダーイメージが登場し注目を集めています。
サーバの稼動やプリロードの各種スケジュールも報じられ、ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにオーストリアの小売りが未見のプロモーションイメージをストアに掲載し、第3弾DLC“Last Stand”がマンハッタンの南西に浮かぶリバティ島を舞台にするのではないかと注目を集めています。
先日、巨大な顔を持つゴーレム“Kelvin”やオスカー・マイクのクローン“Whiskey Foxtrot”と共に参戦が報じられた「Battleborn」の新ヒーロー“Shayne”ですが、新たにGearboxが巨大なペット“Aurox”を従えたローグ所属のパンク少女“Shayne”のゲームプレイを12分半に渡って収録した解説映像を公開しました。
ペットと共に放つ強力な近接攻撃や、ブーメランによる遠距離攻撃、ステルスした状態で範囲ダメージを与える“Stealth Strike”、Auroxを放ち敵を眼前に引き寄せる“Fetch”を利用したラッシュなど、使い勝手の良さそうな近接スキルを特色とする“Shayne”のプレイは以下からご確認下さい。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールを見事クリアし、ストレッチゴールがアナウンスされた“Foam Sword”の素敵なデビュー作「Knights and Bikes」ですが、キャンペーンの終了がいよいよ数時間後に迫るなか、本作の可愛らしい自転車にスポットを当てた開発映像が公開。さらに、お馴染みティム・シェーファーやMichel Ancel氏、CapyのボスNathan Vella氏、Mike Bithell氏、ustwoのボスNeil Mcfarland氏といった錚々たる面々がベテラン2人の野心的な新作を応援する素敵な新トレーラーが登場しています。
また、資金調達は既に12万英ポンドを越え、オンラインCo-opを導入する1つ目のストレッチゴールを見事クリアしており、2つ目のボイスアクトゴールに向けた最後の追い上げに大きな期待が掛かるところです。
6月下旬の日本語版発売に大きな期待が掛かる「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作の海外公式サイトが更新され、待望の“盗賊ギルド”を導入する次期DLCゲームパック“Thieves Guild”の新トライアル“Maw of Lorkhaj”を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Maw of Lorkhaj”は、4番目となる12人プレイヤー向けトライアルで、強力なカジートの魂Dro-m’Athraをテーマに、彼らの魂を封じこめておくために建設された僧院Do’Krin Monasteryを舞台とすることが判明しています。
チベットの建築様式にインスパイアされた荘厳な寺院の外観や屋内環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、吹き替え音声を収録した2本のゲームプレイトレーラーが公開された日本語版「オーバーウォッチ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが人々のために戦うヒーロー達の神々しい姿を描いたさらなる吹き替えトレーラー“我々は、オーバーウォッチ”を公開しました。
最新映像と共に公開された、“オーバーウォッチ”の商品概要や初回生産を分かりやすくまとめたリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、工業用のマッシブな強化外骨格をまとった主人公を写した初のスクリーンショットが公開されたDeck13とFocus Home Interactiveの新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、先ほど独PC Gamesが本作のゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。“Lords of the Fallen”に続いてダークソウルに強くインスパイアされた戦闘が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
敵の四肢を切断し入手した部品を利用し強化外骨格を強化する要素に伴い大きく外観が変化する主人公の外観や激しい戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
製品版サーバの稼動開始時刻と日本を含む地域別のプリロードスケジュールがアナウンスされた「The Division」ですが、待望の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、海外公式サイトのエージェントINTELが更新され、リワードを用意した武器のカスタマイズ体験ページがオープンしました。
Ubisoft Montrealが開発を進めている中世近接アクション「For Honor」ですが、昨年末に予告されたソロキャンペーンのお披露目が待たれるなか、新たに公式サイトが更新され、騎士勢力に所属するヒーロー“The Warden”にフォーカスした初のコスプレガイドが公開されました。
今回のコスプレガイドは、未見のスクリーンショットやイメージ、見事に作り込まれた戦士の3Dモデルを収録したもので、外観が大きく異なるアタッカーとディフェンダーのディテールに加え、キャラクターカスタマイズにおける重要な要素の一つとなる紋章付ケープの詳細、両手持ちのロングソード、多彩な紋章、キーカラーなど、ゲームプレにも影響する興味深い内容が確認できます。
Kickstarterキャンペーンの開始から僅か2日で初期ゴールをクリアし、先日待望のストレッチゴールがアナウンスされた英Bulkhead Interactiveの野心的な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、昨日遂に資金調達が30万英ポンド(約4,800万円)を突破し、専属のコミュニティマネジャー雇用とパーティクル表現の拡張に続いて、2つの拡張ゴールを達成。著名なロケーションを再現する2種のマップ実装が決定しました。
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