先日、早期アクセス版の最終アップデートが配信され、製品版1.0のリリース時期に大きな注目が集まるSupergiant Gamesの新作「Hades II」ですが、現在放送中のNintendo Direct 2025.9.12にて、Nintendo Switch 2版「Hades II」の発売日がアナウンスされ、2025年9月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、発売初日のPC Game Pass入りがアナウンスされた「ENDLESS Legend 2」ですが、2025年9月22日の早期アクセスローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほどAmplitude Studiosが新勢力“タフーク”を紹介する解説トレーラーを公開しました。
信仰と科学の調和によって戦う独創的なタフークの特性や中心的な建造物、遠距離ユニットに特化した軍事力など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年9月の「ボーダーランズ3」発売から実に6年、野心的なスピンオフ“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”を経て、人気シリーズのナンバリング最新作『ボーダーランズ4』が遂に本日世界的な発売を迎えました。
待望の復活を果たす最新作の発売に先駆けて、2Kより製品版に近いレビュービルドを提供いただき、一足先に最新作の全容をこの手で確かめることができました。
本日、ポケットペアがプレスリリースを発行し、パブリッシングレーベルPocketpair Publishingの第4弾作品となる英“The Bworg”の新作「ノーマルフィッシング」(Normal Fishing)を発表。普通の釣りゲームを装う、レトロスタイルの実験的なホラーゲームを開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイのハイライトを紹介するティザートレーラーが登場しています。
UPDATE:9月12日11:00
新たに2Kが発行した国内向けの発売告知リリースを追加しました。以下、更新前の本文となります。
先日、国内向けの発売記念トレーラーと地域別の解禁スケジュールをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、先ほど予定通り国内外でPS5とXbox Series X|S、PC版の販売が開始され、Gearboxが最新作の主要な勢力やヴォルト・ハンターたちを紹介する素敵なローンチシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、国内向けに多彩な新要素のディテールが報じられた「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、2025年9月19日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにTechlandが本作のエクストリームなゾンビボイスに焦点を当てるメイキング映像を公開。クリーチャーのサウンドデザインを専門に手がけるThe Monster Factoryチームのディレクションに加え、ボーカルスタントパフォーマーYves Godbout氏の凄まじいパフォーマンスと、単なる叫び声ではない繊細な表現が確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
今回は怪物と化したカイル・クレインの強烈な戦闘力と夜の恐怖を紹介する新トレーラーも併せてご紹介します。
Downpourに続く「Rain World」の新DLCとして、昨年3月にアナウンスされ、今年3月にPC向けのローンチを果たした大型DLC「The Watcher」ですが、新たにVideocultとAkupara Gamesがコンソール版“The Watcher”の発売日をアナウンスし、9月25日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けのリリースと1.5アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“The Watcher”は、新しいナメクジネコの冒険を描くDLCで、多彩な新規ロケーションを特色としており、発表に併せてコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2025年9月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが9月分無料タイトルの第2弾として、2Dアクションアドベンチャー「Afterimage」や1992年にリリースされたD&Dビデオゲーム「Spelljammer: Pirates of Realmspace」、ダンジョンクローラーRPG「Tower of Time」、ターンベースのサバイバルRPG「Subterrain: Mines of Titan」を含む4作品の期間限定無料配布を開始しました。
高い評価を獲得した“CrossCode”で知られるRadical Fish Gamesの新作として、2024年8月にアナウンスされ、先日ゲームプレイトレーラーをご紹介したアクションRPG「Alabaster Dawn」ですが、新たにRadical Fish GamesがPC向けパブリックデモの配信スケジュールを発表し、2025年9月18日CET午後3時、日本時間9月18日午後10時の配信開始を予定していることが明らかになりました。(参考:Steamページ)
本編へのセーブデータ持ち越しが可能な冒頭部分のプロローグと、物語を先に進め、ダンジョンの一部を含む幾つかのハイライトを実装した二部構成となる“Alabaster Dawn”のPC向けデモは、約1.5~2.5時間程度のゲームプレイに加え、独自のスキルツリーとコンボを備えた2つの近接武器と2つの遠距離武器、9種の敵タイプ、4体のボスといったコンテンツを導入しており、発表に併せて、デモの配信を告知するティザートレーラーが登場しています。
先日、“Monument Valley”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどustwo gamesの傑作「Monument Valley II」とOne More Levelの人気サイバーパンクアクション「Ghostrunner 2」、Midjiwanのミニマルなターンベースストラテジー「The Battle of Polytopia」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、Steam向けの期間限定無料体験版が配信された名門“Amplitude Studios”の人気ストラテジーシリーズ最新作「ENDLESS Legend 2」ですが、2025年9月22日の発売が迫るなか、新たにAmplitude StudiosとパブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、発売初日のPC Game Pass入りをアナウンスしました。
本日、人類が絶滅した終末後の日本が舞台となるアドベンチャー“Life of Delta”を生んだスロバキアのインディーデベロッパ“Airo Games”と、パブリッシャーBohemia Interactiveが新作「Knights of the Fall」をアナウンスし、再び日本を舞台に描くSci-Fi 2.5Dプラットフォーマーアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作「Knights of the Fall」は、終戦直後の昭和22年に宇宙信号の解析技術を研究する極秘の政府機関NASSを設立したことで急激な技術的躍進を遂げ、1986年を迎えた架空の日本を舞台に、零点エネルギー反応炉の起動がシンギュラリティを生じさせ、恐ろしい地球外生命体を呼び込んでしまう、という独創的な設定を用意したプラットフォーマーで、プレイヤーは戦闘の達人ハルとなり、元NASSの科学者ヨシダと協力し、地球と人類の存亡を掛けた絶望的な戦いに臨むことになります。
今のところ、「Knights of the Fall」の発売時期は不明ですが、発表に併せて舞台となる架空の日本と戦士ハルの姿、零点エネルギーのリアクターを利用し時間と重力を自在に操りながら日本刀で戦うゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
初期FalloutやWastelandにインスパイアされたポストアポカリプスCRPG“ATOM RPG”と“ATOM RPG Trudograd”で知られる“Atom Team”の次回作として、昨年末に早期アクセスローンチを果たしたBaldur’s Gate系ファンタジーCRPG「Swordhaven: Iron Conspiracy」(ソードヘイヴン)ですが、本日Atom Teamが最新のコンテンツアップデート0.8.0をリリースし、商人のバックグラウンドや探索用の船を含む多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
本日、ネクソンがプレスリリースを発行し、Embark Studiosが開発を手がける人気シューター「THE FINALS」のシーズン8“GAME TIME”開幕を正式にアナウンス。11月にスウェーデンで開催される本作初のメジャートーナメント“The Grand Major 2025”をテーマにしたコンテンツを導入したことが明らかになりました。
また、新シーズンの解禁に併せて、世界トーナメントテーマのコンテンツや改善を紹介するローンチトレーラーと壮大なテーマ曲“GAME TIME”のサウンドトラック、シーズン8バトルパスのトレーラーが登場しています。
シーズン8の新要素や改善をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2006年6月に発売された初代の発売から実に20年近い歳月を経て、先日遂に待望のナンバリング続編「Titan Quest II」の早期アクセス版が発売されました。(参考:Steam、Epic Gamesストア)
本作は発売から3週間足らずで10,000件を超えるSteamレビューを得て、“非常に好評”を維持しているほか、僅か3日で30万本販売を突破し、多彩な新要素と改善を導入する早期アクセス運用のロードマップも公開されるなど、早くも今後の展開と拡張に大きな期待が掛かる状況となっています。
一方で、現行の早期アクセス版は日本語ローカライズが未実装で、前述のロードマップを見るに、対応はまだしばらく先らしく、プレイと購入に二の足を踏んでいる方もいらっしゃるでしょうか。
ということで、今回はタイタンクエスト特集の第5回として、遂に発売を迎えた「Titan Quest II」の早期アクセス版がどんな内容なのか、その概要や現行のDiablo-like系アクションRPGとは大きく異なる魅力をご紹介した上で、早期アクセス版のプレイに役立つ基本的な情報をまとめてご紹介します。
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