先日、第2弾DLCの配信スケジュールに関する言及が行われた「Titanfall」ですが、先ほどRespawnが第2弾DLC“Frontier’s Edge”を正式にアナウンスし、3種の新マップを導入することが明らかになりました。
先日、ビデオゲーム開発への現場復帰を報告し、新プロジェクトのアナウンスに向けカウントダウンを開始していたCliffy Bですが、先ほどカウントダウンが終了し、先日設立が報告された“Boss Key Productions”が開発を手掛ける新プロジェクト「BlueStreak」(※ コードネーム)がアナウンスされ、来る新作が事前情報通りF2PのPC向けSci-Fiアリーナシューターとなることが明らかになりました。
予てから“Borderlands 3”ではなく、次世代機向けの新IP開発を進めていることが報じられていたGearboxですが、先ほどGame Informer誌8月号のカバーアートが公開。PS4とXbox One、PC向けの新作となるGearboxの新IP「Battleborn」が正式にアナウンスされ、海外コミックのような独特のアートスタイルを特色とするアナウンストレーラーが登場しました。
予てからEpicとEpic Poland(旧People Can Fly)が開発を進めているMinecraft的な建築要素とゾンビサバイバルの要素を兼ね備えたハイブリッドな新作F2P「Fortnite」のハンズオンプレビューが先ほど解禁され、順調な進捗が窺える多数のゲームプレイ映像に加え、予てから実施が先送りされていた初のパブリックアルファや販売されるアイテム等に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
2014年内の発売に向けてプロトタイプの開発が進められていたものの、5月末に2015年への発売延期とワイヤレスタイプのプロトタイプ開発が報じられたValveのSteam Machine用「Steamコントローラー」ですが、新たに8月13日の開幕を1ヶ月後に控える“gamescom 2014”の公式サイトにValveの出展情報が掲載され、“Steamコントローラー”の新たなプロトタイプがお披露目されるのではないかと注目を集めています。
2012年にKickstarterと公式サイトを利用したクラウドファンディングの大きな成功で450万ドル規模の開発費を調達し、今年3月にはParadox Interactiveがパブリッシングを担当することが報じられたObsidianファン期待の新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、本日Obsidianが公式フォーラムで出資者向けベータのリリーススケジュール決定をアナウンスし、待望のベータビルドが8月18日に配信を迎えることが明らかになりました。
2009年に発売された初代“Afro Samurai”の開発を率いたシニアプロデューサーDavid Robinson氏が続編の開発権を取得し、自ら設立した新スタジオRedacted Studiosと共に開発を進めることが報じられた続編「Afro Samurai 2」(仮題)ですが、新たにパブリッシャーを務めるVersus Evilが8月13日から開催される大規模イベント“gamescom 2014”の出展ラインアップを発表し、“Afro Samurai 2”初のデモンストレーションを含むファーストルックがgamescom会場でお披露目されることが明らかになりました。
先日、海外大手メディア29社が“E3 2014”の優れた作品を選出する“Game Critics Awards of E3 2014”にて、総合ベストである“Best of Show”を含む4部門を制した期待の新作「Evolve」ですが、新たにVG247がTurtle RockのPhil Robb氏による解説を収録したプレイ映像を公開し、プレイアブルモンスター“Kraken”の基本的な要素とAoEや設置系地雷、強烈なノックバックといった固有のスキルを判りやすく紹介するフッテージが登場しました。
今回はこの解説映像と共に、クトゥルフ的な異形と魔法使いのようなシルエットが印象的な“Kraken”の開発初期段階に描かれた興味深いコンセプトアートを併せてご紹介します。
先日、月面の戦闘に関するジャックのアドバイスを収録した新トレーラーが公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の開発を担当する2K AustraliaのJoel Eschler氏とGearboxのプロデューサーJames Lopez氏が“Wilhelm”の14分に及ぶゲームプレイに解説を加えた新たなウォークスルー映像が公開されました。
スキルの取得に伴い、身体のサイボーグ化が進む“Wilhelm”の外観や、月面で繰り広げられる激しい戦闘、Cyber Commandoツリーのスキルを含む多数の新要素を収録した最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年3月上旬にPortalとThe Witnessをミックスさせたような一人称視点のパズルアドベンチャーとなる新IPの開発を進めていると予告し、E3開催に併せて新作「The Talos Principle」のティザー映像を公開したCroteamですが、先ほど本作のライターを務めるTom Jubert氏がPlayStation.Blogを更新し、本作初の公式なファーストルックが掲載されました。
今回は“Serious Sam 4”の開発から派生したという“The Talos Principle”の概要やトレーラーを含むイメージ、幾つかの具体的なディテールをまとめてご紹介します。
前回、6月27日に欧州ローンチを果たしたRebellionのスナイパーシューター新作「Sniper Elite 3」が“Watch Dogs”を押さえ、見事初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが6月29日週の最新販売データをアナウンスし、“Sniper Elite 3”が再び“Watch Dogs”を押さえ見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
初登場の新作もなく、小売店のセールにより3DSの“Tomodachi Life”(トモダチコレクション)が大きく順位を延ばし11位となった以外、大きな動きが見られない最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
現在、Visceral Gamesが開発を手掛けるスピンアウト“Battlefield Hardline”と、“Battlefield 4”の第4/5弾拡張パックの開発が進められているお馴染み“Battlefield”シリーズですが、一部の急進的なファンによる“Battlefield Hardline”そのものの是非や“Bad Company”復活を望む声が叫ばれる状況にスポットが当たるなか、GameSpotが未だに根強い人気を誇る「Battlefield: Bad Company 2」が最高の“Battlefield”作品であるという主張を掲げ、10の優れた要素を挙げる企画映像を公開しました。
ローンチ後の追加コンテンツ開発に絡む動向やバックエンドの最適化、魅力的なキャラクター達に対してブラッシュアップが足りないキャンペーンなど、幾つかの問題を抱えつつも、マップデザインやゲーム自体の軽快な動作によって得られる数々の恩恵、広範囲に及ぶ破壊要素、DLCによるゲームプレイの拡張、Onslaughtモードの存在、Premiumの不在など、幾つかの見るべき点が確かに存在する興味深い映像は以下からご確認下さい。
6月上旬に開催されたCD Projektの夏カンファレンスとE3への出展を経て、多数の新情報やゲームプレイフッテージが登場したCD Projekt Redの人気PRGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにイギリスのXONE誌が本作のインタビューを掲載し、予てからお使いクエストの排除や、以前にも増してNPCの反応やストーリーの変化に大きな影響を及ぼすことが報じられていた本作に自動生成の繰り返し系クエストが存在しないことが明らかになりました。
昨年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗を経て、独自に再開したクラウドファンディングで大きな成功を収め、プロジェクトを軌道に乗せた「Next Car Game」ですが、先日およそ2ヶ月ぶりにSteam Early Access版がアップデートされ、この数ヶ月に渡ってエンジンの大幅なオーバーホールを進めていたことが判明。さっそく新ビルドの美しいビジュアルと新たに導入された新コース、より精度を増した物理演算と車体の破壊表現を収録したプレイ映像が登場しました。
Jared Moldenhauer氏とChad Moldenhauer氏の兄弟2人が設立したインディースタジオStudioMDHR(Studio Moldenhauer)初の作品として昨年10月にアナウンスされ、フィリックス・ザ・キャットやディズニーの“風車小屋のシンフォニー”、“シリー・シンフォニー”シリーズといった1930年代の古き良きカートゥーン作品をインスパイアしたアートスタイルで話題となった2Dアクション「Cuphead」ですが、新たにMoldenhauer兄弟がKill Screenのインタビューに応じ、作品がコンテンツの拡張を伴うトリロジー展開を予定していることが明らかになりました。
先日、名門“Looking Glass Studios”を生んだベテランPaul Neurath氏がOrigin Systems時代にリチャード・ギャリオット氏とウォーレン・スペクター氏と共に作り上げた“Ultima Underworld”シリーズのリブートを図る後継新作「Underworld」と新スタジオ“OtherSide Entertainment”の設立を発表し大きな話題となりましたが、新たにPaul Neurath氏がGameSpotのインタビューに応じ、開発の現状や対応プラットフォーム等に関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
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