先日、新シーズン“復古の季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが期間限定ハロウィンイベント“いたずらな日々”のハイライトを紹介するミニトレーラーを公開。2023年10月23日午後4時から11月13日午後4時59分に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
危険な闇の蟹たちやハロウィン向けの可愛い新アイテムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
EliteやPlanetシリーズで知られる英Frontier Developmentsが開発を進めている期待の“ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー”RTS「Warhammer Age of Sigmar: Realms of Ruin」ですが、2023年11月17日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、Frontier Developmentsがストームキャスト・エターナルとオールク・クルールボゥイ、ナイトホーントに続く最後のプレイアブル勢力“ディサイプル・オヴ・ティーンチ”の参戦をアナウンス。併せて魔法と遠隔攻撃を主体とする“ディサイプル・オヴ・ティーンチ”のプレイスタイルや主要なユニット、公式カラースキームに基づくユニットのカスタマイズなど、多数のディテールを紹介する本格的な解説映像が登場しています。
ロード・オヴ・チェンジやピンクホラー、ツァーンゴールの戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、配信日の決定が報じられた「Warframe」の次期アップデート“DAGATH の深淵”ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、54番目のWarframe“Dagath”を導入する“DAGATH の深淵”アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
“DAGATH の深淵”アップデートは、新たなWarframe“Dagath”や武器タイプ“Dorrclave”、リソース“Vainthorn”、期間限定のGrendel Prime Access、Hydroidやコンパニオンのリワーク、幾つかの修正とQOL改善、新たなコスメティックアイテムといった要素を特色としています。
先日、Sam Lake氏が無料DLCのリリースを予告し話題となった期待の続編「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売が迫るなか、新たにRemedy Entertainmentが“前回のアラン・ウェイクは……”とTVドラマシリーズ風のアプローチでこれまでの展開とアラン先生に降りかかる災難を描く新トレーラー“Previously On… Alan Wake”を公開しました。
DLCを含む初代のあらすじに加え、新たな物語の執筆を始めた続編の新展開を描く最新映像は以下からご確認ください。
最大4人プレイ可能なオンラインCo-opゲームとして、今年5月に早期アクセス版のローンチを果たし、発売から僅か1週間で50万本販売を突破し話題となった「The Outlast Trials」ですが、新たにRed Barrels Gamesがプレスリリースを発行し、新トライアルや期間限定イベントを含むハロウィンアップデートの配信日をアナウンス。SteamとEpic Gamesストア向けに2023年10月26日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たなトライアルマップを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、傑作デッキビルダー“Slay the Spire”を生んだインディスタジオMega Crit Gamesが、デッキ構築系オートバトラー「Dancing Duelists」をリリースし、itch.ioで無料ダウンロード可能となっています。
「Dancing Duelists」は、独自のカードデッキを持つファイターを選択し、ダンス対決を通じて究極のダンスデュエリストを目指すファンキーなオートバトラーで、Mega Crit Games品質の個性的で洗練されたタイトルですが、本作の誕生には大きな騒動となった“Unity”問題が深く関係しており、開発の背景そのものが大きな話題となっています。
先日、LoL/ルーンテラユニバースのカノンとなることが判明した新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、11月1日のローンチが迫るなか、新たにRiotがDEEGANの“You and Me Makes Us”に乗せ、ヌヌとウィルンプの可愛いやり取りや壮大な冒険、迫りくる脅威との戦いを素敵な2DアニメーションとCGIで描くミュージックビデオを公開しました。
先日、僅かな延期が報じられたマイク・ミニョーラの人気コミックシリーズ“ヘルボーイ”をビデオゲーム化する新作ローグライトアクション「Hellboy Web of Wyrd」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーGood Shepherd Entertainmentがコミックスタイルのビジュアルや舞台となるWyrd、敵との激しい戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本語版の発売が10月19日に決定したPawel “Panstasz” Kozminski氏の傑作ジャパニーズホラー「恐怖の世界」(WORLD OF HORROR)ですが、本日予定通り国内向けの販売が開始され(PC製品版の発売もまもなく)、SIEが国内向けに本作の発売を告知するリリーストレーラーを公開しました。(参考:PS Store)
本日、かつてモスクワで活動していたロシアのデベロッパ“Odd Meter”とThis War of Mineで知られるパブリッシャー“11 bit studios”が新作アドベンチャー「INDIKA」をアナウンスし、ロシアのウクライナ侵攻を批判し故郷を離れることになった“Odd Meter”が19世紀末のロシアを舞台にロシア正教会の若き修道女“INDIKA”を描く三人称視点のアドベンチャーゲームを開発していることが明らかになりました。
「INDIKA」は、宗教的ビジョンと厳しい現実が衝突する架空の超現実的ロシアを舞台に、悪魔サタンと旅することになった修道女の物語を描くストーリー重視のアドベンチャーゲームで、宗教や権威をテーマに善悪の二面性や絶対的存在の不在、罪と悲しみ、道徳的なジレンマ等を通じて特定の社会規範に挑戦するようなアート作品となっています。
また、発表に併せて、祖国を離れゲーム開発を続けている“Odd Meter”の創設者Dmitry Svetlow氏が、ロシアによるウクライナ侵攻を強く非難し、ロシア国内で政権と侵略を非難することのリスクやロシア正教会と自身の深い繋がり、ロシア正教会のプロパガンダに対するジレンマ、11 bit studiosが手をさしのべた支援など、「INDIKA」の誕生と開発に不可欠だった取り組みについて語るアナウンストレーラーが登場しており、2024年Q1の発売を予定している「INDIKA」の収益の一部をウクライナ侵攻によって被害を受けた子供達の支援に充てることが判明しています。(※ Odd Meterは14名在籍する開発者のうち、Dmitry Svetlow氏を含む10名が出国済みで、現在はカザフスタンのアルマトゥイで活動中)
19世紀ロシアの伝統的な建築や濃厚なロシア・アヴァンギャルド的アプローチも非常に興味深い「INDIKA」のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、“Diablo”コンテンツや期間限定イベントを導入するシーズン7“ライズ・オブ・ダークネス”が開幕した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、人気K-POPグループ“LE SSERAFIM”(ルセラフィム)とのコラボレーションをアナウンス。日本時間の10月27日午後1時に解禁されるLE SSERAFIMの新シングル“Perfect Night”のMVのほか、“オーバーウォッチ 2”向けにLE SSERAFIMをテーマにした幾つかのゲーム内コンテンツを実装することが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、累計1,000万プレイヤー突破が報じられたBethesda Game Studiosの完全新作「Starfield」ですが、新たにCircana(※ 大手調査会社The NPD GroupとInformation Resources, Inc.が合併した新企業/ブランド)のアナリストMat Piscatella氏がアメリカ市場9月の販売チャートをアナウンスし、「Starfield」がDLCを除く有料ゲーム売上げランキングで“Mortal Kombat 1”や“EA Sports FC 24”を抑え、見事首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、特徴的な3種の要素を紹介する解説映像をご紹介した“Assassin’s Creed”シリーズの新作VRタイトル「アサシン クリード ネクサス VR」(Assassin’s Creed Nexus VR)ですが、11月16日の発売が迫るなか、新たにUbisoftがフリーランやステルス、戦闘、サポート機能、ストーリーを含むゲームプレイに焦点を当てる字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ヴェネチアやギリシア、ボストン、ニューポートの広大な街を駆けるフリーラン/パルクールをはじめ、環境オブジェクトや指笛を使ったステルス、お馴染みのアサシンブレードや剣、クロスボウ、投げナイフを利用した戦闘、高所から敵を倒すエア・アサシン、VR酔いを起こさないための工夫やイーグルダイブ向けの恐怖の軽減を含むサポート機能、エツィオとカサンドラ、コナーの物語を描く新たなストーリーといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、アルメニアの首都エレバンにスタジオを構えるデベロッパ“Mighty Boy Studio”がデビュー作となるSci-FiファンタジーアクションRPG「Babylon X」をアナウンスし、紀元前6千年のメソポタミア文明が舞台となる独創的なSci-Fi世界と人類文明に迫る崩壊の危機、そして主人公の元預言者とカルトの巫女の関係を描くトレーラーを公開しました。
先日、インカージョンの復活や新武器の導入を含むYear5シーズン2“黒幕”が開幕した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日新たなネクサス医療品イベントが始動し、Ubisoftがサイバーパンクテーマの新衣装を紹介するトレーラーを公開しました。
昨日、予定より1日早くPC版がリリースされたGalvanic Gamesの新作Co-opサンドボックスサバイバル「Wizard With A Gun」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、コンソールとPCを含む“Wizard With A Gun”の販売開始を正式にアナウンスしました。
“Wizard with a Gun”の概要と昨日公開されたアニメーションローンチトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
インドネシアのデベロッパStairway Gamesが開発を手がける生活系農場シムとして、昨年10月にPC向けの早期アクセス版がリリースされた「Coral Island」ですが、新たにStairway GamesとパブリッシャーHumble GamesがPC向けの製品版1.0とPS5、ゲームパス入りを含むXbox Series X|S版の発売日をアナウンスし、2023年11月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。(Nintendo Switch版は2024年発売予定)
「Coral Island」の製品版は、町の活性化を描くストーリークエストをはじめ、動的なダイアログを含むNPCとの新たなインタラクション、結婚と家族作り要素、水着を含む季節別のNPC衣装、家の外観カスタマイズ、ペット、ミニゲームを満載する8種の祭り、5段階の深度を備えたダイビングなど、多数の新コンテンツを導入するほか、PC版については1.0ローンチ時に価格を29.99ドルに変更する値上げが適用されます。
ゆったりとしたゲームプレイが確認できる“Coral Island”1.0のゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
2018年6月に“Paradox Interactive”傘下となり、先日買収後初の新作となるXCOM系ストラテジー“The Lamplighters League”のローンチを果たした名門「Harebrained Schemes」ですが、“The Lamplighters League”の販売と評価が非常に芳しくなく、Paradoxが2,270万ドルの評価損を計上し、開発者のレイオフも報じられる事態となった両スタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Harebrained Schemes”と“Paradox Interactive”が声明を発表。2024年1月1日を以て“Harebrained Schemes”が独立を果たすことが明らかになりました。
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