昨日、Kickstarterキャンペーンの終了が20時間強と迫る状況で、無事初期ゴールの18万ドルを突破したJulian Gollop氏ファン期待の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、本日予定通りKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に5,051人の支援者が21万854ドルの開発資金を提供したことが明らかになりました。
先日、ティザーサイトに見つかったモールス信号から3375×732ピクセルの巨大なパノラマスクリーンショットが発見されたSOEの新作ゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」ですが、新たにティザーサイトのソースから浮上していた謎の音声ファイルが、女性の不気味なささやき声を逆再生したデータだったことが判明し、そこから新たなパノラマスクリーンショットが発掘されました。
今回のイメージはゾンビの姿も見られる荒廃した郊外のイメージと、キャンピングカーが確認できる夜間を写したもので、いずれもプレイヤーキャラクターらしき生存者の姿が確認できます。
本日、GTやVGXのホストとしてお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」が発売を迎え、興味深いコンセプトアートやプロトタイプのフッテージが登場した「Titanfall」ですが、今回のドキュメンタリーには“Titanfall”という素晴らしい作品の誕生にまつわるトピックだけでなく、複雑な事情で誕生したRespawn Entertainmentの出自や、避けては通れないActivisionとEA、旧Infinity Wardスタッフを巻き込んだ複雑な訴訟の影響、さらには家庭の問題で退社した体となっていたJason West氏とVince Zampella氏の重い確執など、2010年3月にActivisionが強行した両氏の解雇から、2013年6月11日の“Titanfall”アナウンスに至るまでにスタジオを襲った生々しい出来事の数々が記録されています。
今回はこの訴訟に絡む情報の一部と、“Titanfall”の開発初期にRatchet & Clankの“Luna”エンジンが使われ、その後Source Engine採用に至るまでの興味深い経緯をまとめてご紹介します。
先日、PAX East会場で実施された架空のレコード会社Neumond Recordings”のコンピレーションアルバム発売記念パーティの様子をご紹介したMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに海外SteamでPC版のプレオーダーが開始され、予約特典として2種類の“Team Fortress 2”装備が新たに同梱されることが明らかになりました。
先日、北米ローンチが6月3日に決定したAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作“Murdered: Soul Suspect”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「MURDERED 魂の呼ぶ声」を正式にアナウンスし、クオリティの高い日本語吹き替え音声を収録した第1弾トレーラーがお披露目されました。
3月下旬に開始されたベータアクセスと数度のアップデートを経て、4月18日の発売が目前に迫る状況となっているEugen Systemsの人気RTS“Wargame”シリーズ最新作「Wargame: Red Dragon」ですが、新たに本作の大きな新要素である激しい海上戦闘を描いたエピックなローンチトレーラーが公開されました。
“Wargame: Red Dragon”は、ヨーロッパ北部を舞台にNATO軍とワルシャワ条約機構軍の戦いを拡大させた前作から、舞台を一気に1975年以降の中央アジアへと移した新作で、新たに中国と日本、北朝鮮、韓国、ANZACが参戦するほか、海上ユニットや水陸両用車を含む計1,450種にも及ぶ大量のユニットを特色とすることが報じられていました。
先日、国内向けのアナウンスも行われた“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的な後継作品となるFiraxisの人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たに本作のお披露目が行われたPAX Eastパネルの30分強に及ぶ映像が公開され、既存の馴染み深い文明から企業/共同体へと変更されたプレイアブル勢力の1つや、3つの方向性が用意された技術進化のカテゴリ、新ユニットやエイリアンの外観など、興味深いアセットのイメージが登場しました。
Capyの“Below”と並んで大きな期待を集めるHeart Machineのハードコアな2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、新たにKotakuが未公開シーンを含むPAX Eastビルドの直撮りプレイ映像を公開しました。
素敵なゲーム世界とスピーディなアクション、魅力的なキャラクターアニメーション、非常に難度の高い戦闘など、実に楽しそうな4分強の映像は以下からご確認下さい。
先日、PCとXbox One向けに大量の新要素と改善/修正を施すゲームアップデートが配信された「Titanfall」ですが、新たにXbox 360版のアップデートが配信され、Xbox OneとPC向けに実装された新要素のうち、ベータ版プライベートマッチが導入されたことが明らかになりました。
なお、その他修正と改善についてはパッチノートが公開されておらず、残る新要素の実装スケジュールを含む続報が待たれる状況となっています。
また、先日発売日の決定をご紹介したGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」が発売を迎え、未見のコンセプトアートや誌面のイメージをはじめ、11章のコンテンツが丸々サンプルとして公開され、EA向けに提示された初期プロトタイプの短いフッテージが登場しました。
先日、第3弾開発映像の公開予告をご紹介したThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、先ほど予定通り本作特有のローファイ感溢れる70年代テイストにスポットを当てた新たな開発映像“Lo-fi Sci-fi”が公開されました。
70年代SF感溢れるベクタースキャン方式のグリーンやアンバーのモノクロディスプレイをはじめ、懐かしさを感じさせるプロダクトデザイン、暗闇に姿を見せるエイリアンなど、興味深いフッテージをたっぷりと収録した最新の開発映像は以下からご確認下さい。
先日ボストンで開催されたPAX Eastにて、初のパブリックなプレイアブル出展が行われたお馴染みCapyの期待作「Below」ですが、新たにGameSpotが11分強に及ぶプレイスルーを収録したファーストルックイベントの映像を公開し、驚くほどあっさりと命を落としてしまう過酷なローグライク的難易度や美しいロケーションの数々、シンプルなインベントリUIが確認できる状況となっています。
先日、ブラウザで対戦可能なプロトタイプのデモがリリースされたJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、Kickstarterキャンペーンの終了が20時間強と迫るなか、遂に資金調達が18万ドルを突破し無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
後期Sam & MaxシリーズやThe Walking Dead、The Wolf Among Usといった珠玉のアドベンチャー作品で知られるTelltaleが開発を進めている期待の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに“Borderlands: The Pre-Sequel”を含む“Borderlands”シリーズの特集を掲載したOXM誌最新号が発売され、“Tales from the Borderlands”に関する幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
なお、“Tales from the Borderlands”は“Borderlands”世界を舞台に展開されるエピソード形式の新作アドベンチャーで、2人の異なる主人公(女詐欺師“Fiona”とハイペリオン社の社員“Rhys”)視点から語られるそれぞれの“ほら話”を軸に、過酷なパンドラ世界を生き抜くヒーローではない人々の“貪欲”さを特有のユーモアを交え描く作品となることが報じられていました。
2007年の設立以降、“Mortal Kombat”や“ストリートファイター”シリーズのハイクオリティなスタチューや胸像を手掛けてきたPop Culture Shockが新たに新生「Mortal Kombat」版の1/4スケール“Baraka”スタチューを発表し、2015年前半の発売に向けて4月21日にプレオーダーの受け付けを開始することが明らかになりました。
Rocksteadyが手掛ける“Batman Arkham”トリロジー最後の作品として開発が進められている期待の新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに主要キャラクター達の姿を含む新スクリーンショットが多数登場しました。
コンソールのエクストリームすぎるポータブル化で知られ、遂にはRev3で冠番組を持つまでに至ったお馴染みハードウェア魔改造の鬼Ben Heck氏ですが、新たに“The Ben Heck Show”の最新エピソードが公開され、PC版「Titanfall」用のフットペダルを自作する映像が登場しました。
流石にフットスイッチくらいは有り物を使う……かと思いきや、3Dプリンターを利用し、ペダルそのものをスクラッチしてしまう相変わらずなBen Heck氏の秘技や、スプリントとタイタンのアビリティ使用にフットペダルを割り当てる楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
今月9日に行われた正式アナウンスを経て、国内対応も発表された期待の新作「Borderlands: The Pre-Sequel」(ボーダーランズ プリシークエル)ですが、先日Randy Pitchford氏がPC Gamerのインタビューに応じ、月面を舞台にハンサム・ジャックの台頭と変化を描く新作のボリュームや価格帯、DLC展開、新作のより詳細な時系列等について興味深い見解を明らかにしました。
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