Dungeon SiegeやSupreme Commanderシリーズ、Demigodといった作品で知られる著名なゲームデザイナー、クリス・テイラー氏が率いるGas Powered Gamesですが、ここ数年“Age of Empires Online”開発への参加や“Dungeon Siege III”の監修など、新作の話題が久しく聞かれない状況が続いていました。
そんな中、昨年12月中旬に開始された公式サイトの“Project W”カウントダウンが終了し、クリス・テイラー氏らしいPC向けのアクションRPGとRTSのハイブリッドタイトル「Wildman」が発表され、同時に110万ドルの開発資金調達を目指すKickstarterプロモーションが開始されました。
Gearbox Softwareが開発を進めているSegaのエイリアンフランチャイズ新作「Aliens: Colonial Marines」ですが、新たにGameStopが幾つかの未公開シーンを収録したTVCM映像を公開しました。
現在、オープンベータテストとKickstarterキャンペーンが開催されているSpicy Horseの新作アクションRPG「Akaneiro: Demon Hunters」ですが、本日American McGeeがKickstarterのアップデート情報を更新し、まもなく発表(※ 海外で1月15日予定)される次期GreenlightタイトルリストにAkaneiro: Demon Huntersが選出された場合、1月24日までにSteamリリースを実現したいと予告しました。
これまでも様々なアイデアと工夫を凝らしたファンメイド映像作品が多く登場しているDICEの人気シューター「Battlefield 3」ですが、新たにイギリスの人気番組“トップ・ギア”と“Battlefield 3”を巧みな編集で無理矢理組み合わせたファンメイド映像が登場し、見事なアイデアと思わず笑ってしまうほどマッチしているジェレミーの語りが話題となっています。
先日、満を持して素晴らしいクオリティのティザートレーラーが公開されたCD Projekt REDの新作「Cyberpunk 2077」ですが、本日新たに本作のベースとなるテーブルトークRPG“Cyberpunk 2020”のクリエイターで、来る“Cyberpunk 2077”の開発にも参加しているMike Pondsmith氏がCyberpunkシリーズの世界観について語る映像が公開されました。
先日、シングルプレイヤーキャンペーンの搭載も明らかになったTencentとActivisionの中国市場向けF2Pタイトル「Call of Duty Online」が中国国内で初のパブリックなアルファテストを開始したことが海外Kotakuの報告から明らかになりました。
海外で15日に配信を迎える「Borderlands 2」の新DLC“Sir Hammerlock’s Big Game Hunt”ですが、本日2KがBorderlands 2のライターAnthony Burch氏らが参加した新DLCのライブ配信を行い、1時間を超えるゲームプレイを収録した映像が登場しました。
さらに配信映像の後半には新たな頭部パーツと新スキンのイメージもお披露目され、1月22日に頭部とスキンをそれぞれ15種ずつ同梱したDLCがリリースされることが明らかになりました。
2月7日にD.I.C.E. Summitと併せて開催される第16回“D.I.C.E. Awards”のノミネート作品が本日発表され、thatgamecompanyの名作「Journey」がGOTYを含む11部門の最多ノミネートを記録したことが明らかになりました。
15日の北米リリースと17日の国内発売が目前に迫るデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、Ninja Theory開発による新作としても注目を集める本作の海外レビューが先ほど解禁され、軒並み8~9点台のスコアが手堅い好評価が明らかになりました。
今回は主要な海外情報サイト/情報誌のレビュースコアと一部評価の抜粋に加え、未公開シーンをたっぷりと収録した幾つかのレビュー映像をまとめてご紹介します。
2月1日のイギリスローンチが迫る(※ 北米は2月12日)Haemimont Gamesの新作ギャングシム「Omerta: City of Gangsters」の開発が完了し、本日遂にゴールドを迎えたことが明らかになりました。
新Tropicoシリーズを手掛けるHaemimontらしい箱庭感溢れる運営シムにターンベースの戦闘システムが組み合わせられた本作ですが、新たにJagged Allianceシリーズの戦闘を思わせる対戦マルチプレイヤーモードのゲームプレイ映像も登場しています。
先日開催されたCESにて多くのメーカーから新製品のアナウンスが行われ、大きな注目を集めている4K×2Kモニタですが、新たにドイツのPC Games HardwareがEIZOの4K×2Kモニタ“FDH3601”(参考:商品ページ、販売価格252万円)で「Battlefield 3」をプレイした興味深い映像を公開しました。
なお、公開された映像には20台後半から30台前半程度の動作を示すFPS値が表示されていますが、今回Battlefield 3を動作させたPCはIntel Core i7-980X(※ 3330 MHz動作の6コアCPU)を搭載し、VGAにはSapphire Radeon HD 7970 Toxicを使用しているとのこと。
昨日遂に初のティザートレーラーが公開され、早くも100万再生を突破する勢いを見せているCD Projekt REDの新作「Cyberpunk 2077」ですが、新たにGameTrailersやTVN CNBCが行ったインタビューから、本作のインゲームグラフィックスがティザートレーラーに見られた映像と同等の品質を目指しているとの発言が飛び出し大きな注目を集めています。
また、これに併せて“Witcher 2”にも使用されたREDEngineの採用や、Cyberpunk 2020との違いを含むゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールも浮上しています。
新バージョンのIRISZOOMエンジンを利用したEugen SystemsのRTS続編「Wargame: AirLand Battle」ですが、本日パブリッシャーを務めるFocus Home Interactiveが本作の新スクリーンショットを4枚公開しました。
高い評価を得た“Wargame: European Escalation”の続編となる“Wargame: AirLand Battle”は2013年春リリースの予定で対応プラットフォームはPCとなっています。映像表現のさらなる改善と共に、新ビークルの存在も確認できるスクリーンショットは以下からご確認下さい。
2月上旬の海外ローンチが迫るVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日Black Markerのスタチューやハードカバーのアートブックを始めとする豪華な特典を同梱した限定版“Dev Team Edition”が発表され、限定版の紹介トレーラーや特典のイメージが公開されました。
先月中旬に加入モデルの廃止を発表し、特典付きの有料メンバーシップ販売を開始したFuncomのMMO「The Secret World」ですが、新たに加入モデル後のプレイヤーアクティビティがパッケージ販売と加入モデルの両建てで運営していた頃に比べて400%も向上したことが明らかになりました。
1月24日の国内発売が目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の基本となるゲームシステムを紹介する第5弾の解説トレーラー“息をする世界の基礎知識”を公開しました。
様々な状況下で活き活きとした生活感を滲ませるNPC達と、その裏側に潜み背後へと冷酷に迫る47の姿を描いた映像は以下からご確認下さい。
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