“Friday the 13th: The Game”や“Predator: Hunting Grounds”を生んだIllFonicの新作として、2022年10月にローンチを果たしたゴーストバスターズの新作4vs1ゲーム「Ghostbusters: Spirits Unleashed」ですが、新たにIllFonicが、今後導入を予定しているコンテンツをまとめたYear 2のロードマップを解禁しました。
公開が迫る映画“ゴーストバスターズ/フローズン・サマー”に登場する強敵“ガラッカ”やシリーズ40周年を祝う幾つかのスライマー、2種の報酬が用意されたコートハウス(裁判所)を舞台にとする新たな仕事、特別なゴーストといった新コンテンツを含む最新のロードマップ以下からご確認ください。
人気ストラテジー“Order of Battle”シリーズを生んだベルギーのデベロッパThe Artistocratsが開発を手がける“スターシップ・トゥルーパーズ”テーマのRTSとして、2022年6月にローンチを果たした「Starship Troopers: Terran Command」ですが、本日The ArtistocratsとパブリッシャーSlitherineが本作の第2弾DLC「Urban Onslaught」を発表。2024年6月のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Urban Onslaught」は、アラクニドに襲撃された都市戦を描くDLCで、新たな惑星と都市ロケーション、オープンマップを備えた8ミッション構成のストーリーキャンペーン、2種のチャレンジミッション、8種のプレイヤーユニット、4種のアラクニドユニットといった新要素を特色としており、都市部での激しい戦闘や新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
先日、2年近い開発を経て待望の1.6アップデートが配信された“Stardew Valley”ですが、1.6アップデートの開発に注力すべく開発が中断している「Haunted Chocolatier」の続報が待たれるなか、新たにEric “ConcernedApe” Barone氏が今後の取り組みについて言及。いよいよ「Haunted Chocolatier」の開発再開が近いのではないかと注目を集めています。
先日、計70種のアセットを同梱する“Beach Properties”がアナウンスされた人気都市開発シムの続編「Cities: Skylines II」ですが、本日予定通り“Beach Properties”アセットパックの販売が開始され、Colossal Orderが多彩な新アセットや低層の住宅が並ぶ沿岸部の構築を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、幾つかのタイトルラインアップを紹介するイベントトレーラーが公開された「Steam デッキ構築フェス」(Steam Deckbuilders Fest 2024)ですが、本日予定通り“Steam デッキ構築フェス”が開幕し、日本時間の4月2日午前2時に掛けて、デッキ構築ゲームを対象とする注目作の割引や体験版がプレイ可能となりました。
昨年4月にPC向けのローンチを果たし、その後コンソールに対応したBytten StudioのオープンワールドRPG「Cassette Beasts」ですが、新たにBytten StudioとパブリッシャーRaw Furyが、予てから対応を進めていたマルチプレイヤーアップデートの配信スケジュールを報告し、2024年5月20日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、本作の40万プレイヤー突破が報じられたほか、本日からSteamにて、マルチプレイヤーのベータテストがスタートしています。
“Cassette Beasts”のマルチプレヤーアップデートは、最大8人プレイに対応するパーティやフレンドとの1v1バトル、ステッカーの属性を有効/無効にするといったカスタムルールの割り当て、ステッカーを貼り付けたテープの交換を含むトレード要素、はぐれフュージョンとのレイドバトルで得られるCyber Materialを利用したブートレグのより早い入手といった要素を特色としており、マルチプレヤーアップデートの配信日決定に併せて、モバイル対応やStudio Supersoftの新作ライフシム“Moonstone Island”とのクロスオーバー、多彩なマーチャンダイズといった“Cassette Beasts”の新要素を紹介する日本語字幕入りのショーケース映像が登場しています。
前回、“EA Sports FC”シリーズの第1作目「EA SPORTS FC 24」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが3月17日週の販売データを発表し、「EA SPORTS FC 24」が再び首位を獲得。さらに、先日待望のローンチを果たした「ドラゴンズドグマ 2」が初登場2位、任天堂の「プリンセスピーチ Showtime!」が初登場3位、Team NINJAの幕末オープンワールドアクションRPG「Rise of the Ronin」が初登場5位、THQ Nordicの新生「Alone In The Dark」が初登場6位でトップ10入りを果たし、上位の顔ぶれが大きく様変わりしています。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、2024年内に導入を予定している「ディアブロ イモータル」の新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開。3月28日に多数の新要素を導入する大型アップデート“迫り来る戦慄”の配信を予定していることが明らかになりました。
新クラスやエンドゲームの拡充など、多数のディテールが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2019年2月のアナウンスとパンデミックによる開発の難航を経て、昨年5月には2023年前半を予定していた発売の延期が報じられた続編「Hollow Knight: Silksong」ですが、世界中のファンが続報を心待ちにしている期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにTeam Cherryのマーケティング担当者Matthew Griffin氏が本作の現状を報告。現在も「Hollow Knight: Silksong」の開発を継続中だと明言しました。
先日、大規模な春セールを開始したGOGが、週末にハック&スラッシュとデッキビルダーを組み合わせたThing TrunkのアクションRPG「Book of Demons」の期間限定無料配布を開始しました。
今年初めにエピソード8 Act I“デファイアンス”が始動した「VALORANT」ですが、週末にスペインで開催されたVALORANT Masters Madridファイナルにて、エピソード8 Act IIの新エージェント“クローヴ”がお披露目され、Riotがスコットランド出身エージェント“クローヴ”の人物像や不死の能力、ゲームプレイを紹介する2本の吹き替えトレーラーを公開しました。
奇才Jonathan Blow氏が2008年にリリースした傑作プラットフォーマー“Braid”の旧世代/新世代向けリマスターとして、2020年8月にアナウンスされた「Braid Anniversary Edition」ですが、2024年4月30日の発売が迫るなか、新たにJonathan Blow氏が本作に導入される新レベルについて報告し、“Anniversary Edition”になんと35の新たなレベルが導入されることが明らかになりました。
先日、“解き放たれし DANTE”アップデートの配信が3月28日に決定した「Warframe」ですが、本日Digital ExtremesがPAX East向けのライブ放送を実施し、“解き放たれし DANTE”アップデートのティザートレーラーや57番目のWarframe“Jade”を導入するシネマティッククエスト“Jade Shadows”(翡翠の影)、「Warframe: 1999」のPROTOFRAME“Aoi”(アオイ)のお披露目に加え、新作F2PアクションMMORPG「Soulframe」の新トレーラーを含む多彩な新情報が解禁されました。
週末に放送された“Future Games Show Spring Showcase 2024”にて、ネズミ王国とカエル一族の戦いを描いた人気RPGアドベンチャー“Tails of Iron”の続編「Tails of Iron 2: Whiskers of Winter」がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox、Nintendo Switch、PC向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
「Tails of Iron 2: Whiskers of Winter」は、ネズミ王国の北方を舞台に、凍てつく荒れ地からやってきた新たな脅威Dark Wings(闇の翼)と北の管理者の息子“アーロ”の戦いを描く新作アクションRPGで、奥深いキャンペーンや新たなゲームプレイメカニクス、巨大な獣に対する新たなモンスターハンティングサイドクエストといった要素を特色としており、発表に併せて、前作に引き続き起用されたお馴染みダグ・コックルのナレーションと、続編のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
初期FalloutやWastelandにインスパイアされた東欧産ポストアポカリプスCRPG“ATOM RPG”と“ATOM RPG Trudograd”を生んだ“Atom Team”の次回作として、今年2月にアナウンスされた「Swordhaven: Iron Conspiracy」ですが、Atom TeamによるInfinity Engine系ファンタジーCRPGの登場に大きな期待が掛かるなか、新たにAtom Teamが本作のゲームプレイトレーラーを公開。2024年3月26日に待望のKickstarterキャンペーンを始動することが明らかになりました。
また、Atom Teamが日本語化した本作のインベントリUIを紹介しており、日本語ローカライズに期待が掛かる状況となっています。
本日、Windwalk GamesとTeam17 Digitalが最大4人プレイ可能な見下ろし型のローグライクアクション「SWORN」をアナウンスし、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2024年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「SWORN」は、闇落ちしたアーサー王と円卓の騎士たちを打ち倒すために、崩壊したキャメロットを探索するローグライクアクションで、オベロンやティターニアといった妖精王に忠誠を誓うことで得られる200種以上の祝福、武器やアビリティ、祝福の組み合わせによって変化する数千種の多様なビルド、マイク・ミニョーラにインスパイアされたアートスタイル、アヴァロン島を覆う闇の根源を追うストーリーといった要素を特色としており、作品のダークな世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“Saints Row”と“Red Faction”シリーズを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにバイオレンスなレトロFPSをまとめた「Back with a Vengeance: The Best of Boomer Shooters」バンドルの販売を開始しました。
オールドスクールなハイスピードFPS「ULTRAKILL」やハイスピードアクションFPS「Turbo Overkill」、「Quake 2」、QuakeやDOOMにインスパイアされたSci-Fi FPS「Prodeus」、ローグライトなサイバーパンクFPS「Deadlink」、クトゥルフ系FPS「Forgive Me Father 2」、POSTAL Dudeの悪夢的な精神世界を探索するレトロシューター「Postal Brain Damaged Connesiuer Edition」といったタイトルを同梱する“Back with a Vengeance: The Best of Boomer Shooters”のラインアップは以下からご確認ください。
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