日本時間の本日遅くに開幕を迎えるPAX Eastですが、新たに2Kが公式Blogを更新し、本イベントの会場にTurtle Rockの期待作「Evolve」を象徴するプレイアブルモンスター“Goliath”の凄まじくリアルな巨大レプリカが展示されることが明らかになりました。
この“Goliath”は、全長9mを超えるとんでもないレプリカで、その凄まじいクオリティが確認できる数枚の写真が公開されており、イベントの開催が待ち遠しい状況となっています。
2012年にリリースされた“XCOM: Enemy Unknown”と昨年11月に発売を迎えた“XCOM: Enemy Within”を素晴らしい作品に仕上げ、XCOMの見事なリブートを成功させたお馴染み「Firaxis Games」ですが、新たに本日開幕を迎えるPAX Eastにて、同スタジオの次なるビッグなAAAタイトルがお披露目を迎えることが明らかになりました。
本日ボストンで開幕を迎えるPAX Eastにて、プレイアブル出展が予定されているお馴染みCapybara Gamesのローグライクな新作アクションアドベンチャー「Below」ですが、新たに本作特有の寂寞としたロケーションを映した新トレーラー“Come in from the Storm”が公開され、本作がXbox OneだけでなくPC(Steam)向けにもリリースされることが明らかになりました。
Jim Guthrie氏の素敵なスコアも印象的な新トレーラーは以下からご確認下さい。
5月27日の海外ローンチと6月26日の国内発売に向け、様々なプロモーションが進められている「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftがNvidia技術によるビジュアル強化にスポットを当てたPC版の解説映像を公開し、息を呑むような美しさの都市部や未見の屋外エリアが確認できる興味深い映像が登場しました。
リアルな影を生成するHBAO+やスムースなアンチエイリアスを可能にするTXAAの効果が確認できるPC版の最新映像は以下からご確認下さい。
“Bastion”を生んだSupergiant Gamesが、再びJen Zee氏のアートワークとDarren Korb氏の楽曲を起用し開発を進めていた新作「Transistor」ですが、先ほど公式BlogとPlayStation.Blogがそれぞれ更新され、PS4とPC版の北米ローンチが5月20日、ヨーロッパ向けの発売が5月21日に決定し、19.99ドル/18.99ユーロ/14.99英ポンドで発売を迎えることが明らかになりました。
先日、“エピソード4/新たなる希望”を扱う“Episode IV – A New Hope”テーブルのエピックなトレーラーをご紹介した「Star Wars Pinball」ですが、新たにR2-D2とC-3POにフォーカスした新テーブル“Droids”がアナウンスされ、お馴染みの2人がサンドクローラー内部を舞台にジャワ族を相手に戦う可愛らしいトレーラーが公開されました。
予てから、バックエンドのHotfixでは対応できない修正や調整の導入を伴うゲームアップデート(クライアントパッチ)の導入と改善の概要が予告されていた「Titanfall」ですが、新たに公式Twitterがゲームアップデートの配信を予告し、3月中旬に実装が予告されていたプライベートマッチのサポートと、3月末に調整が予告されていたGooserチャレンジ(※ Titanから脱出した直後のパイロットを規定数キルするチャレンジ)の調整が北米の10日遅くに実装されることが明らかになりました。
本日、タイトルの概要をご紹介したSOEの新作F2PMMO「H1Z1」ですが、先ほど本作のお披露目が行われたGameTalk Liveの配信アーカイブが公開され、John Smedley氏が自ら操作し説明を加える直撮り映像に加え、サーバインスタンスに参加可能なプレイヤー数の規模やSteam Early Access版の発売に関する新しい情報が明らかになりました。
今回は、ForgeLightエンジン特有の美しい景観やゾンビとの戦闘、プレイヤーが操作可能なビークルといった要素が確認できる映像と幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、新たなプレイアブルキャラクターを含むシーズンパス登場の噂をご紹介した“Watch Dogs”ですが、先ほど6月26日に迫る国内発売に向け、本作の舞台となるシカゴのリアルな街並やダイナミックな天候表現、そこに生活する市民とネットワークの関係など、来る期待作の重要な要素を担う都市そのものにスポットを当てた、日本語音声による解説トレーラーが公開されました。
先日、GI誌最新号のカバーアートに登場し、アルファテストのサインアップ受付も開始されたEpicの新作「Fortnite」ですが、新たにプロデューサーRoger Collum氏とリードデザイナーDarren Sugg氏が本作のゲームプレイフッテージを交えながらゲーム性やF2Pリリースに対するアプローチを語るGame Informerのインタビュー映像が公開されました。
柔軟な建築要素をはじめ、夜間に襲い来るクリーチャー達との戦闘、昼間に行われる素材の収集など、独創的な多数の要素が確認できる初のインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
先日、ワーナー・ブラザーズが映画化権の取得をアナウンスし、Xbox 360版の1,200万販売突破が報じられたお馴染みMojang ABの大ヒットタイトル“Minecraft”ですが、新たに本作の開発を率いるJens Bergensten氏が「Minecraft: Pocket Edition」の販売規模に言及し、2,000万本(実際には2,100万本)を販売したと報告。昨年5月初めに発表されたモバイル版の1,000万本突破から、わずか1年で1,100万本規模の販売を達成していたことが明らかになりました。
現在、スウェーデンのMassive Entertainmentが内製エンジン“Snowdrop”を含む開発を率い、Ubisoft Reflectionsが開発に参加していることが報じられていた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubiblogが更新され、Tom Clancy本人が設立に携わりPolitikaやruthless.com、Rainbow SixといったTom Clancyゲームフランチャイズの源流を世に送り出した名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
4月22日の配信がいよいよ目前に迫る「Batman: Arkham Origins」のストーリーDLC“Cold, Cold Heart”ですが、昨晩本DLC初のゲームプレイフッテージを収録したDC Comics All Accessのプレビュー映像が公開され、マッシブな新スーツXEを着用したバットマンの様々なアクションと共に、遂にMr.フリーズがその姿を現しました。
昨日、ティザーサイトのオープンに併せて、John Smedley氏がお披露目を予告していたSOEの新作ゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」のゲームプレイフッテージがGame Talk Liveにてお披露目され、DayZに似たF2Pの新作MMOとしてPC向けにまもなくプレイ可能となることが明らかになりました。
また、お披露目に併せて数枚のスクリーンショットと共に、豚インフルエンザを想起させる名を冠した“H1Z1”のディテールが幾つか明らかになっています。
昨晩、大手メディアのプレビュー解禁と共に正式アナウンスが行われ、月面を舞台に“Borderlands 2”の前日譚を描くことが明らかになった新作「Borderlands: The Pre-Sequel」のプレイ映像やスクリーンショット、Craptrapを含むプレイアブルキャラクターの概要をご紹介しましたが、大量に公開されたプレビューを経て、ハンサムジャック側の視点から描くプロットの興味深い内容やプレイアブルキャラクター達の出自、新たに導入される新要素など、大量のディテールが明らかになっています。
今回はそんな“Borderlands: The Pre-Sequel”のプレビューから判明した情報をまとめてご紹介します。
先日、天野喜孝氏が描くアートワークを紹介する素敵なトレーラーが公開されたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たに素敵な楽曲やサウンド、アートの制作にフォーカスした第2弾の日本語字幕入りメイキング映像が公開されました。
コンポーザーを務めたクール・ドゥ・ピラートのエモーショナルな楽曲や、様々な工夫を凝らしたサウンド、シルク・ドゥ・ソレイユが関わった本作特有のアートとデザインなど、“Child of Light”の誕生を支えた素晴らしい取り組みが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど遂に正式アナウンスを迎えた“Borderlands 2”の前日譚を描く新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏と2K AustraliaのGMを務めるTony Lawrence氏が来る新作について語る開発映像が公開され、未見のカットシーンやお馴染みCraptrapを含む新たなプレイアブルキャラクターの判りやすい外観が明らかになりました。
また、Borderlands公式サイトが更新され、4月11日から13日に掛けてボストンで開催されるPAX East会場に本作が出展されることが判明。プレイアブルかどうか現時点では不明ながら、イベントの参加者に本作のファーストルックとBorderlandsグッズが提示されるとのこと。
2K Australiaのスタジオ内部や開発アセット、武装したCraptrapの雄姿など、興味深いシーンを多数収録した開発映像は以下からご確認下さい。
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