Chivalryシリーズで知られるTorn Banner Studiosが開発を手掛ける新作として、今年6月にアナウンスされた8人co-op対応のゾンビサバイバル「No More Room In Hell 2」ですが、週末にTorn Banner Studiosが早期アクセス版の発売日をアナウンスし、SteamとEpic Gamesストア向けに2024年10月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、大量のゾンビとの対峙やカギとなる他プレイヤーの発見とサバイバルを描く新トレーラーが登場しています。
先日、“Factory”マップの刷新や新装備を多数導入するパッチ0.15.0.0の配信とワイプが実施された「Escape from Tarkov」ですが、しばらく様々なトラブルが続いている野心作の動向に注目が集まるなか、新たにBattlestate Gamesが2024年内に予定している「Escape from Tarkov」と「Escape from Tarkov: Arena」のアップデート計画をまとめた最新のロードマップを公開しました。
また、昨晩から「Escape from Tarkov: Arena」のフリーウィークエンドがスタートしており、9月23日ET午前6時、日本時間の9月23日午後7時まで“EFT: Arena”が無料でプレイ可能となっています。
先日、菌類や藻、地衣類で満たされた沼地の惑星“Gleba”に出現する外骨格生物の映像をご紹介した傑作工場自動化シム「Factorio」初の大規模拡張パック「Space Age」ですが、10月下旬の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにWube Softwareが公式Blogを更新し、最新の“Friday Facts”を公開。火山に覆われた惑星“Vulcanus”に出現する巨大な敵“Demolisher”に焦点を当てる興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Vulcanusのタングステン鉱床に建てられた工場をあっという間に壊滅させる“Demolisher”の脅威と、様々な武器でこれに立ち向かうプレイヤーとDemolisherの戦闘、Vulcanusの過酷な環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、指導者ハトシェプストのディテールと“古代”時代の解説映像をご紹介したFiraxis Gamesの人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesが最新作の指導者“アウグストゥス”を紹介するファーストルック映像を公開しました。
他プレイヤーとの関係性に変化をもたらす固有のアジェンダに加え、首都の生産力強化や町の建築物購入に対するゴールド増ボーナスといった固有能力が確認できるアウグストゥスの最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したAll Possible Futuresの独創的な新作アクションアドベンチャー「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の素晴らしい実写ローンチトレーラーに焦点を当てる日本語字幕入りのメイキング映像を公開。本物の仕掛け絵本や紙のモデルを用いて行われた撮影の様子が確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
制作を担当したペーパーエンジニアのJulia Yus氏とYeray Pérez Vallejo氏の解説を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S対応がアナウンスされた傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにパブリッシャーSerenity ForgeがPS5とXbox Series X|S版の発売日アナウンスし、2024年10月8日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、VRに最適なダンス・リズムゲームをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに障害のあるゲーマーをサポートする“One Special Day”の認知度向上と資金調達を目的とする「One Special Bundle: The Legacy of adult swim games」バンドルの販売を開始しました。
Necrophone Gamesの不条理コメディアドベンチャー「Jazzpunk Director’s Cut」やTrinket Studiosの料理バトルゲーム「Battle Chef Brigade Deluxe」、ボールの冒険を描く愉快なビリヤードゲーム「Pool Panic」、ナメクジネコの冒険を描く「Rain World」と大型DLC“Downpour”、ソウルライクな人気メトロイドヴァニアの拡張版「Death’s Gambit: Afterlife」と“Ashes of Vados”DLC、人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクション「Samurai Jack: Battle Through Time」といった多彩なAdult Swim Games作品をまとめた“One Special Bundle: The Legacy of adult swim games”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
映画“ベスト・キッド”と86年の続編“ベスト・キッド2”、89年の“ベスト・キッド3/最後の挑戦”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「The Karate Kid: Street Rumble」ですが、本日迎える発売に併せて、GameMill Entertainmentが16bitスタイルのビジュアルやゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ダニエルやミヤギさんといったお馴染みのプレイアブルキャラクターやジョニーを含むヴィラン、アイコニックなロケーションや激しいアクション、Co-opマルチプレヤー、ダイナミックな戦闘システム、キャラクタームーブを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Relic Entertainmentが2004年9月20日に発売された“Warhammer 40,000: Dawn of War”の20周年、および2009年2月19日に発売された続編“Warhammer 40,000: Dawn of War II”の15周年を祝うアニバーサリーエディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Anniversary Edition」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II – Anniversary Edition」をアナウンスし、本日より両エディションの販売を開始。さらに、既存の購入者を対象とする無料アップグレードの提供を開始しました。
“Dawn of War”と“Dawn of War II”のアニバーサリーエディションは、それぞれの全拡張パックとDLCを同梱する完全版で、発表に併せて両エディションが安価に購入できる80%オフセールがスタートしています。
名門Relic Entertainmentが開発を手がけた「Warhammer 40,000: Dawn of War」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II」は、それぞれに異なる魅力と面白さを持つ傑作RTSで、数多あるW40kビデオゲームの中でも最高峰の作品ですので、“SPACE MARINE 2”で新たにウォーハンマー40,000が気になり始めた方は、この機会に多くの勢力が激突する“Dawn of War”シリーズを入手しておいてはいかがでしょうか。
2021年の早期アクセス入りを経て、今年8月に製品版1.0が配信されたゾンビアポカリプスを舞台とするターン制サバイバルローグライク「Terminus: Zombie Survivors」ですが、新たに開発を手がける韓国のLongplay Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が1.0のリリースから1ヶ月で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Evil Empireと共に傑作ローグヴァニア“Dead Cells”を生んだMotion Twinの次回作としてアナウンスされたハイスピードなローグライトアクション「Windblown」ですが、今年後半の早期アクセス版リリースに期待が掛かるなか、新たにMotion Twinが本作の冒頭15分を紹介する本格的なプレイスルー映像を公開しました。
まるで早送りのような疾走やゲームプレイの基本、ボス戦を含む激しいアクション、能力の強化や道中に存在するショップなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが新ストーリーのカギを握るネイレルに焦点を当てる日本語字幕入りのロア映像を公開しました。
今回の映像は、とある出来事によって大きな犠牲を払ったネイレルの複雑な心境と強い意志、極めて困難な状況を描く必見の内容ですが、本編のネタバレが含まれますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意下さい。
“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏率いる“Yellow Brick Games”のデビュー作として、今年4月にアナウンスされたファンタジーアクションアドベンチャー「Eternal Strands」ですが、2025年初頭の発売に期待が掛かるなか、新たにYellow Brick Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、東京ゲームショウ2024向けのプレイアブル出展と日本語対応を正式にアナウンス。さらにプロットの一部を紹介する日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
Rain Worldを生んだVideocultの新作として、昨年7月にアナウンスされたサイバーパンクレーシング「Airframe Ultra」ですが、昨晩放送されたSix One Indieショーケースにて、チェーンソーや鎖といった武器の使用を含む激しいレースを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、現行サイクル“Harbingers of Ruin”をリセットし、期間限定のサイクルイベント“Imperial Uprising”を導入するコンテンツアップデートの概要をご紹介した人気アクションRPG「Last Epoch」ですが、昨晩予定通り1.1.7アップデートの配信が開始され、“Harbingers of Ruin”をリセット(パッチ前のサイクルキャラクターはレガシーへ移行)する1.1.7サイクルと“Imperial Uprising”イベントがスタートしました。
Downpourに続く「Rain World」の新DLCとして、今年3月にアナウンスされた「The Watcher」ですが、迷子になった新しいナメクジネコの冒険を描くDLCの登場に期待が掛かるなか、本日VideocultとパブリッシャーAkpuara Gamesが「The Watcher」の発売日を発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2025年3月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、未見の荒野を進む孤独な迷子のナメクジネコの姿を描く“The Watcher”の新トレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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