10月下旬の“Call of Duty: Modern Warfare II”ローンチと11月16日の“Call of Duty: Warzone 2.0”リリースがいよいよ目前に迫る“Call of Duty”シリーズですが、新たにRaven Softwareが海外公式サイトを更新し、「Call of Duty: Warzone」最後の大型アップデートとなるシーズン5“Last Stand”ミッドシーズンアップデートの配信開始を報告。締めくくりに相応しい“Greatest Hits of the Year”と銘打った人気モードの週替わりプレイリストを始動したことが明らかになりました。
先日、初のゲーム内イベント“Cataclysm”(カタクリズム)が開催された独Yagerの新作F2P脱出シューター「The Cycle: Frontier」ですが、新たにYagerが国内向けのプレスリリースを発行し、シーズン2“サリス島の深奥”の開幕をアナウンス。併せて、新マップ“サリス島”やフォルトゥナパスを紹介する新トレーラーが登場しています。
“サリス島の深奥”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Wadjet Eye Gamesの新たなパブリッシング作品として、今年7月下旬にアナウンスされたCloak and Dagger Gamesの新作アドベンチャー「The Excavation of Hob’s Barrow」(旧:INCANTAMENTUM)ですが、本日予定通りSteamとGOGにて本作の販売が開始され、Wadjet Eye Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“The Excavation of Hob’s Barrow”は、イングランドの人里離れた田舎町を舞台に、古美術商の主人公が遺物の発掘と謎を巡り奇妙な出来事に巻き込まれていく、イギリスの民間伝承に影響を受けたダークな物語を描くポイント&クリック型のホラーアドベンチャーで、美しいピクセルアートやFootball Gameの楽曲を手がけたDavid Kaneによるサウンドトラック、フルボイス対応といった要素を特色としています。
ロシアによるウクライナ侵攻の過酷な現実と現地の状況を描く無料のビジュアルノベルとして、今年7月下旬にアナウンスされ、日本語対応済みのデモが配信されたStarni Gamesの新作「Ukraine War Stories」ですが、新たにStarni Gamesが本作のリリース日をアナウンスし、2022年10月18日にローンチを予定していることが明らかになりました。
傑作アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」の記録的な成功に伴い、プレイヤーの急増が大きな話題となっている「サイバーパンク2077」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売が遂に累計2,000万本を突破したことが明らかになりました。
高い評価を獲得した“PC Building Simulator”のナンバリング続編として、今年3月にアナウンスされた「PC Building Simulator 2」ですが、新たにSpiral HouseとEpic Gamesがプレスリリースを発行し、本作の発売日を正式にアナウンス。PC(Epic Gamesストア独占)向けに、2022年10月12日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、早期アクセス版の発売が2022年9月28日に決定したIron Wolf Studioの対潜戦シミュレーション「Destroyer: The U-Boat Hunter」ですが、本日まもなく迎えるリリースに先駆けて、パブリッシャーDaedalic Entertainmentが本作の概要とゲームプレイの基本を紹介する7分弱の解説映像を公開しました。
「Destroyer: The U-Boat Hunter」は、フレッチャー級駆逐艦の艦長となり、ドイツのUボートから同盟艦隊を守る戦いを描く対潜戦駆逐艦シミュレーションで、本物を忠実に再現した計器や攻撃手順を駆使しながら任務にあたるシミュレーションモードや、複雑な手順を理解しなくても楽しめるタクティカルモードといった要素を特色としています。
手動で行うソナーのプロット表作成(簡単なオプションあり)や敵進路の策定、照明弾の活用、Uボートに対する攻撃など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月下旬の海外ローンチを経て、先日累計2,000万プレイヤー突破が報じられたワーナーのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、昨日“リック・アンド・モーティ”のお馴染みリックが実装され、Warner Bros. Gamesがリックの見事な再現ぶりと賑やかなゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、フィンランドのハメーンリンナで活動している開発者Antti Tapani Leinonen氏が予てから開発を進めている一人称視点のシングルプレイヤー専用サバイバルゲーム「Road to Vostok」のプレイアブルデモをリリースし、DayZやThe Day Before、Escape from Tarkovにインスパイアされたハードコアなサンドボックス系のゲームプレイが話題となっています。
「Road to Vostok」は、フィンランドとロシアの国境地帯を舞台に、国境を越えて“Vostok”と呼ばれる謎に包まれた地域を探索するポストアポカリプス系のサバイバルゲームで、高度な武器メカニクスやサバイバルシステム、複数の病気、数百種に及ぶアイテムを用意した装備品の調達やクラフト、独自のサービスを備えたトレーダーとの取引システム、多彩なダイナミックイベント、現実世界のロケーションに基づくマップ、死亡すると全てを失うパーマデスゾーンとなる“Vostok”といった要素を特色としており、デモ版のゲームプレイと概要を紹介する解説映像が登場しています。
DICEとFrostbiteの中心人物達が集うEmbark Studiosの新たなデビュー作として今年8月にアナウンスされたPvPシューター「THE FINALS」ですが、9月後半のクローズドなアルファテスト解禁に期待が掛かるなか、新たにEmbark Studiosが本作初のゲームプレイトレーラーを公開。いよいよ9月29日に待望のクローズドアルファを始動することが明らかになりました。
ど派手な銃撃戦やBattlefieldゆずりのダイナミックな破壊表現、3人4チームからなる12人対戦、高品質なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ハードコアなニンポッシブルモードを含む1.04アップデートが配信されたWolfEye Studiosのサンドボックス西部劇ダークファンタジー「Weird West」ですが、新たにWolfEyeが本作の発売6ヶ月を祝うSteam向けの本格的な無料エディション「Weird West – The Bounty Hunter Journey」をアナウンスし、本日より配信を開始したことが明らかになりました。
Crystal DynamicsのEmbracer Group入りに伴い、Unreal Engine 5を採用するシリーズ最新作の開発が始動した“Tomb Raider”シリーズですが、新たにNixxes SoftwareがPC版「Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition」向けに小規模なアップデートを配信し、本作がIntelの高解像度化技術“XeSS”に対応する初のタイトルとなったことが明らかになりました。
2年に及ぶ早期アクセス運用と多数の拡張を経て、先日製品版1.0のリリースが9月27日に決定したObsidian Entertainmentのサバイバルゲーム「Grounded」ですが、本日予定通り大規模な1.0アップデートの配信が開始され、Obsidianが多数の新コンテンツやストーリー展開に焦点を当てるローンチトレーラーを公開しました。
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