2021年1月15日から1月22日に掛けて、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布が実施されたDICEの人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,900万本を突破したことが明らかになりました。
2016年にローンチを果たし、素晴らしいストーリーとWadjet Eyeのお馴染みDave Gilbert氏が監修した高品質なダイアログで高い評価を獲得したClifftop GamesとRaw Furyの人気アドベンチャー「Kathy Rain」ですが、先日Raw Furyが本作の新エディション「Kathy Rain: Director’s Cut」をアナウンスし、多数の追加コンテンツやビジュアルの改善を導入する新エディションの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて主人公キャシーの新たなキーアートとワイドスクリーン対応が確認できる“Director’s Cut”版のティザートレーラーが登場しています。
2021年2月4日の発売がいよいよ目前に迫る「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、新たにNaconが本作の発売に先駆けて戦闘のリソースとなる“Rage”(業怒)に焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
主人公“Cahal”が任意に変身する人間型の“ホミッド”と狼型“ルーパス”、ウェアウルフ“クライノス”の特性や戦闘に加え、精神世界を視る能力、未見のゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認ください。
2015年11月の正式アナウンスを経て、2018年2月からコンセプトの見直しを含む開発の完全なやり直しが進められているNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、リリースが遅れているフルリメイクの進捗に期待が掛かるなか、新たにNightdive StudiosがKickstarterキャンペーンページを更新し、本作の予約開始時期と豪華な予約特典を発表。2月末にSteamとGOG、Epic Gamesストア向けの予約解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、完成に向けた順調な進捗が確認できる第2弾のメイキング映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、週末にTES Renewal Projectが本作の新たなゲームプレイ映像を公開。ゴブリンに妻を殺された男から、妻の形見のお守りを取り返す依頼を受けるクエスト“Revenge Served Cold”の興味深いプレイスルーが登場しました。
ボイスアクトやクエストシステム、敵との戦闘、ロケーションの探索など、十分にプレイアブルな状態のビルドが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“Snipers Only Moshpit”やプレイリストの更新を含む最新アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開しました。
エアパトロールや投擲物、巡航ミサイルを含む興味深い仕様と挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年の設立以来、カエルが主人公のアクションRPG“Lord BullFrog”とサンドボックスクライムアクション“Poly Gangs”、ノワールなアドベンチャー“I Saw The Night”の開発を平行して進めているポーランドのインディデベロッパ“MeanAstronauts”が、週末にさらなる新作「Robin Hood – Builders of Sherwood」をアナウンスし、広く知られるロビン・フッドの伝説をテーマに描くアクションRPGとシティビルダーのハイブリッドを手掛けていることが明らかになりました。
また、発表に併せて弓を持ち配下と共に戦うロビン・フッドの姿や集落の建築システム、RTX技術を用いた美しいビジュアルを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、謎の姫オリヤとの出会いを収録したストーリートレーラーが公開された「Olija」ですが、2021年1月28日のローンチが目前に迫るなか、新たにIGNが伝説の銛を手に戦う主人公ファラデーを描いたアニメーショントレーラーを公開しました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月17日週の販売データを報告し、1月20日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」が“あつまれ どうぶつの森”を僅かに上回り(約800本)、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Hitman 3”の販売は、2018年の前作“Hitman 2”から17%増を記録し、内訳はPS5版が49%、Xbox版が27%、PS4版が25%だったとのこと。(ダウンロードを含まず)
一部小売りにてPS5の店頭在庫が復活したことにより、“Spider-Man: Miles Morales”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”といったタイトルが大きく販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
年末に美しい雪景色が実装された人気シリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、日本とアメリカに続いてイギリスが対象となる第3弾ワールドアップデートの登場に期待が掛かるなか、新たにAsoboが公式サイトを更新し、UKとイングランドのワールドアップデートにて実装される名所を写した3枚のスクリーンショットを公開しました。
Asoboの報告によると、第3弾ワールドアップデートは、新しいDEMや70種を超える名所、5つの空港、2種の着陸チャレンジが含まれているものの、新コンテンツの実装に若干の遅れが生じており、当初の予定よりも配信が1週間程度遅れる予定とのこと。(恐らく新しいリリース時期は2月上旬頃と思われる)
昨年11月に始動した斬獲のシーズンの終了が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが1月21日分の“今週のBungie”を更新し、2月10日に始動するシーズン13向けの新コンテンツとして、到来のシーズンのアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターを復活させることが明らかになりました。
良品の選別に便利だったアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターですが、シーズン13向けの実装に当たって幾つか調整が加えられる予定で、アンブラル・エングラムがドロップするアクティビティのラインアップやプリズム・リキャスターの仕様変更、集束オプションを解除できる新アイテム“プリズムレンズ”といった要素のディテールが判明しています。
先日、レイトレーシングや4K動作を含むPC版の詳細な動作要件がアナウンスされ、2021年1月28日の発売とXbox Game Pass入りが目前に迫る期待の次世代ホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが来る発売に先駆けて、本作の開発にまつわる興味深い小ネタをまとめた解説映像を公開。本作が当初Wii UとPS3、Xbox 360向けの新作として、2012年に開発をスタートしていたことが明らかになりました。
おじさんが主人公だった2012年のプロトタイプをはじめ、女優ヴェロニカ・ロサティと俳優Marcin Dorocinskiの起用、舞台となる“ニワ”ホテルのモデルとなったクラクフのホテル、主人公マリオンのアパートとObserverの共通点、開発者がモーションキャプチャーのリファレンスとして用意したカットシーンのモックアップ、異世界側の主人公の左腕が示す精神エネルギーの残量、フィアット126pを含め共産主義時代の名残を残す細かな描写、多彩なイースターエッグなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、収納箱の容量増やPip-Boyメニューのタブ拡張を含む所持品機能のQoL改善に関する話題と実装スケジュールが報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが1月26日のアップデートに先駆けて、所持品機能アップデートの概要を紹介する解説映像を公開しました。
また、次回のアップデートにて、色覚特性をもつプレイヤーに向けて、クラフト中に表示されるオブジェクトの輪郭に対する色味の調整を導入することが判明しています。
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