昨年8月のSteam Early Accessローンチを経て、多彩なコンテンツアップデートや拡張が進められている放置系RPGの新たな傑作「Stone Story RPG」ですが、新たにMartian RexがSteamデモの配信開始をアナウンスし、国内向けの日本語化済みデモが利用可能となりました。
昨年末、Riot Gamesが“League of Legends”IP専門のサードパーティ向けパブリッシングレーベル「Riot Forge」をアナウンスし、その記念すべき第1弾タイトルとしてティザー映像が公開されたお馴染みAirship Syndicateの新作「Ruined King: A League of Legends Story」ですが、週末に本作の正式な発表が行われ、ミス・フォーチュンやイラオイ、ブラウム等、6人のチャンピオン達が姿を見せる熱い公式アナウンストレーラーがお披露目されました。
Darksidersの父Joe Madことジョー・マデュレイラ率いるAirship Syndicateが開発を担当する“Ruined King: A League of Legends Story”は、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けのターンベースRPGで、ルーンテラの港町ビルジウォーターとシャドウアイルを舞台に、ミス・フォーチュンとイラオイ、ブラウム、ヤスオ、アーリ、パイクが共通の敵に立ち向かう物語が描かれるとのこと。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが海外公式サイトを更新し、来る最新作のゾンビモードに関する多数の新情報をアナウンスしました。
今回の情報には、ローンチ時に利用可能なPerkやPerkの強化システム、武器のレアリティ要素、カスタムロードアウトの導入、5種類のフィールドアップグレード、アーマーとアップグレード、スコアストリーク要素、クラフト、Ping機能など、多数のディテールが含まれますので、プレイ予定の方はローンチに向けて各種新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにNVIDIAが本作のPC版に実装したレイトレーシング用の新たなノイズ除去技術“NVIDIA Real-Time Denoiser”(以下:NRD)のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
NRDは、従来の空間系APIに依存せず、ピクセルあたり0.5/1レイで動作する軽快かつ高品質なリアルタイムデノイザーで、DX11とDX12、Vulkan上で動作し、これまでの(空間ベースのフィルタリング技術である)SVGFからおよそ50%近いパフォーマンスの向上を実現しており、ディフューズとスペキュラ/リフレクション、太陽のような無限光源の影のデノイズに対応しています。
今回は、未加工のレイトレースとNRD適用後の比較に加え、空間系のアーティファクトも生じない高品質な処理が確認できる解説映像に加え、開発を率いたClint Hocking氏が自ら紹介する本作のTips、“Watch Dogs Legion”の評価トレーラー、さらにDICEのお馴染みPetri Levälahti氏が公開した素晴らしいスクリーンショットをまとめてご紹介します。
2018年8月の正式アナウンスと昨年11月のKickstarterキャンペーンを経て、2020年12月にSteam Early Access版の発売を予定していた人気スペースコンバットゲームの続編「EVERSPACE 2」ですが、新たに独ROCKFISH Gamesがプレスリリースを発行し、Steam Early Access版の延期を発表。新たに2021年1月中旬のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、本日よりKickstarterキャンペーンの一部後援者(Just The Game, Please!ティア以上)を対象とするクローズドベータのキー配布がスタートしています。
昨日、ローンチトレーラーがお披露目され、11月4日の開幕がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」のシーズン7“アセンション”ですが、新たにRespawn Entertainmentが来たる新シーズンの解禁に先駆けて新マップ“オリンパス”や新レジェンド“ホライゾン”を紹介する本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に併せて大手メディアのプレビューが解禁され、新マップ“オリンパス”が元々(かつて一時的に開発が進められていた)“Titanfall 3”向けに開発されたもので、Apex Legends向けに多くの変更が加えられたものの、建築スタイルやカラーパレット、浮遊都市のコンセプトなど、多くの要素をApex Legends向けに引き継いだことが判明しています。
本日、公式アートブックの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが2020年11月10日の発売に先駆けてエイヴォル率いるヴァイキングが広大なイングランドを平定する手段に焦点を当てる日本語字幕入りのWeb CM映像を公開しました。
9月に新マップやストーリーミッションを含む第6弾大型アップデートが配信されたThe Farm 51の野心作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51とAll in! Gamesが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、現世代機と次世代機版の発売を予定していることが明らかになりました。
Get EvenやWorld War 3を生んだThe Farm 51の新作“Chernobylite”は、チェルノブイリ原発事故から30年が経過したプリピャチを舞台に、原発事故で愛する女性を失った主人公が彼女の痕跡を求め、廃墟となった立ち入り禁止区域を探索する一人称視点のサバイバルホラーで、フォトグラメトリーや3Dスキャンによって再現されたリアルなロケーションやノンリニアなストーリー、クラフトや資源管理を含むストーカーとしてのサバイバル要素、それぞれに独自の目的を持つ他のストーカー達との動的な関係、活動拠点の建築やカスタマイズ、アップグレードといった要素を特色としています。
ゲームプレイのハイライトと見事に再現されたチェルノブイリのロケーションが確認できるコンソール版のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、PS5版の発売日がアナウンスされた人気シリーズ最新作「DiRT 5」ですが、11月6日の現世代機/PC版と11月10日のXbox Series X|S版、11月12日のPS5版リリースが迫るなか、Codemastersが最新作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、八村塁選手やレブロン・ジェームズを含む一部選手の2Kレーティングが報じられた人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、次世代機版“NBA 2K21”の新機能となる女子バスケットボールリーグ“WNBA”の導入をアナウンスしました。
女性のスター選手育成が可能となるWNBAのマイプレイヤー“The W”のディテールは以下からご確認ください。
本日、2020会計年度第3四半期の業績報告を実施したActivision BlizzardのCEO Bobby Kotick氏がVentureBeatのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の好調について言及。“Call of Duty: Warzone”と“Call of Duty: Mobile”が四半期の業績を牽引し、月間アクティブユーザーが1億1,100万人達する大幅な増加をもたらしたほか、“Call of Duty: Warzone”のダウンロード数がなんと累計8,000万回を突破したことが明らかになりました。
先日、新たな発売日が2020年12月10日に変更となった「サイバーパンク2077」ですが、本日Dark Horse Comicsが期待作の発売を待ちわびるファン向けにナイトシティのポップスター“リズィー・ウィズィー”を描いた素敵なアートプリント「Cyberpunk 2077: Lizzy Wizzy Live!」を発表。数々のマーベル作品やArchie Comicsのカバーアートで知られるフィリピンの人気アーティスト“Rianbowart”ことRian Gonzales氏を起用した素敵なアートワークがお披露目されました。
今年7月に、PS5とXbox Series X対応がアナウンスされたウォーハンマーアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko SoftwareとパブリッシャNaconが次世代機版の発売日をアナウンスし、「Warhammer: Chaosbane Slayer Edition」として2020年11月10日にXbox Series X|SとPC、11月12日にPS5向けの海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(ヨーロッパは11月19日)
また、発表に併せて、新クラス“ウィッチハンター”(Jurgen Haider)やXbox Series X版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
11月10日の“デザイナーズ・カットでヒャッハーだ!”DLC配信に向けて、新スキルツリーのお披露目が続いていた「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り最新の“The Borderlands Show”エピソードが放送され、大規模な新モード“シュルーティング・スプリー”のディテールが遂に明らかになりました。
“シュルーティング・スプリー”は、個別販売も行われる新モードで、プレイヤーは同名の人気リアリティ殺人番組の出場者となり、嵐が吹き荒れる広大な新マップ“ストームブラインド・コンプレックス”を探索し、少しでも多くの戦利品を収集し、回収地点を目指すことになります。
また、本作は参加者全員が平等な条件下で楽しめるよう、スキルツリーが全て無効化され(つまりアクションスキルやパッシブは使用できない)、現地で入手した武器で戦う必要があることから、白や青レアリティの武器でさえプレイヤーの命運を分ける重要な装備となるほか、なんと(本編やDLC経由で細かなネタが浮上していた)アクストンがサルヴァドールが人気番組“シュルーティング・スプリー”の司会者として遂に復活を果たすことが判明しています。
新スキルツリーのトレーラーとシュルーティング・スプリーのトレーラー、The Borderlands Showエピソード8のまとめ映像、エピソード8のアーカイブは以下からご確認ください。
2020年11月13日の発売がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、PC版のローンチトレーラーと固有の機能改善に関するディテール、さらに5段階の詳細な動作要件をアナウンスしました。
レイトレーシング機能を有効化し、4K解像度の高fpsでプレイする超高RTXスペックのインストールサイズはローンチ時点で250GBに到達していますので、購入を検討している方は予め各種動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
レイトレーシング技術を利用したシャドウやアンビエントオクルージョン、DLSSとReflex技術、200種に及ぶ設定、ウルトラワイド/マルチモニタ対応など、PC版の見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた傑作海洋探索サバイバルのその後を描くスタンドアロン拡張「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worlds EntertainmentがPC早期アクセス版の最新アップデートとなる“Relics of the Past”の配信を開始し、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
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