“暁旦のシーズン”終了がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが次期シーズン“Worthy”の新コンテンツとして復活を果たす“オシリスの試練”の導入を正式にアナウンスし、3月13日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて短いゲームプレイと直撮りフッテージ、マップ、オシリス装備と未見のアーマーセットが確認できる新たな開発映像が登場しています。
先日、8ヶ月に渡って行われた早期アクセス運用の終了と製品版のリリース日が決定したValve版オートチェス「Dota Underlords」ですが、本日予定通り1.0アップデートの配信とシーズン1の運用がスタートし、舞台となるホワイトスパイアの支配者争いを巡るストーリーの背景を描いた日本語字幕入りのシーズン1トレーラーが公開されました。
本日、Adult Swim Gamesとソレイユ株式会社が2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクション「Samurai Jack: Battle Through Time」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
初代Quakeのエンジンを用いる新作として昨年3月にアナウンスされ、11月下旬にSteam Early Accessローンチを果たした3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たに早期アクセス版初の追加コンテンツを導入する大型アップデートが配信され、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
HexenやQuakeに象徴される90年代シューターの精神を継ぐ“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、多彩な武器とアーティファクト、互いに連結するハブ構造のマップ、MOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-op、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを務める熱いサウンドトラックを特色としています。
1月末にPTRの役割をライブサーバ上で行う新モード“エクスペリメンタル”とライバル・プレイ向けのヒーロープールがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日全プラットフォーム向けのアップデートが配信され、新たな期間限定イベント“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”がスタートしました。
“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”は、ゲームプレイやライブ配信の視聴を通じてアッシュのスキンやアイコン、スプレーが獲得できるイベントで、実施は3月10日までとなっています。
先日、数ヶ月に渡って行われる全面的な再デザインと刷新に伴うシーズンの凍結がアナウンスされた「Anthem」ですが、新たにBioWareが本作の発売1周年を祝うログイン特典の配布を開始。さらに、今後の刷新に向けて現行コンテンツを用いたローテーションを導入する小規模なアップデートが適用されました。
“Anthem”の発売1周年を祝うログイン特典は、ジャベリン毎に用意された限定プリント“ラップ:エンパワード”と新素材“ペイント・メタリックフレーク”を含んでおり、配布は日本時間の3月24日午後9時となっていますので、来る刷新を楽しみにしている方は早めの入手をお忘れなく。
先日、Bethesda Game Daysにて解禁される“ウェイストランダーズ”プレビューパネルの概要が報じられた「Fallout 76」ですが、昨晩全プラットフォーム向けのメンテナンスが実施され、Bethesdaが最新アップデートの変更点をまとめたパッチノートを公開しました。
今回のアップデートには、来る“ウェイストランダーズ”の導入に向けた安定性とパフォーマンスの向上や不具合の修正が含まれますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Epic Gamesストアの時限独占が終了し、SteamとGOG向けの発売日が2020年2月25日に決定したPC版「Genesis Alpha One」ですが、本日予定通りSteamとGOG版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーがお披露目されました。
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としており、本作の発売を祝う期間限定の25%セールがSteamとGOGにてスタートしています。
先日、PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けの海外ローンチが2020年4月28日に決定した“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが来る発売に先駆けて酷いぬかるみにはまった車輌の救出やアラスカの困難な雪山で目的地を目指すゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラー“Conquer The Wilderness”を公開しました。
昨日、ケンリー大学の再開放に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが本作の来る大型拡張パック「Warlords of New York」のアニメーショントレーラー公開を予告し、アーロン・キーナーの忠実な部下としてロウアー・マンハッタンを支配する4人のローグエージェントを描いたキーアートを公開しました。
先日、「Minecraft」で数年に渡って“ハリー・ポッター”の名所やインタラクション、RPGシステムを構築しているFloo Networkのファンプロジェクト「Minecraft School of Witchcraft and Wizardry」の見事なトレーラーをご紹介しましたが、本日遂にFloo Networkが本マップのプレイアブルなアルファ版(0.4)をリリースし大きな話題となっています。
“Minecraft School of Witchcraft and Wizardry”は、ハグリッドの家やクィディッチの競技場を含む広大なホグワーツ魔法魔術学校の屋内外をはじめ、ダイアゴン横丁やホグズミード村、ウィーズリー家が暮らした隠れ穴といった名所を再現した高品質なマップ、魔法の詠唱や薬の作り方が学べる多彩なインタラクション、プレイ可能なクィディッチ、多種多様なパズルと仕掛けを用意したRPG的な探索、隠された秘密や謎の発見といった要素を特色としており、これまでPatron支援者を対象とするクローズドなテストが行われていました。
昨晩、Devolver Digitalが巨大なのこぎりの歯で満たされた部屋から脱出する見下ろし型のハードコアアクションゲーム「Disc Room」をアナウンスし、PC Steamとコンソール向けの新作として2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。
木星の軌道上に突如出現した巨大な円盤の内部が舞台となる“Disc Room”は、円盤の内部に足を踏み入れた勇敢な科学者の調査と探索を描くSci-Fiアクションゲームで、巨大なのこぎりの歯を回避する多彩なスキル(クローンの作成や無敵のダッシュ、時間操作等)や出口を目指す単純なルールを特色としています。
また、本作の開発はローグライクシューター“Heavy Bullets”やハイスピードFPS“High Hell”で知られるブラジルのTerri Vellmann氏に加え、1分で死ぬ勇者の冒険を描いた独創的なRPG“Minit”を生んだJan Willem Nijman氏とKitty Calis氏が担当しており、High HellやEnter the Gungeonのサウンドトラックで知られる人気アーティストDoseoneが参加しているとのこと。
コミック風の可愛いビジュアルとゴア描写を伴う激しいゲームプレイ、舞台となる宇宙船の内部が確認できるアナウンス映像は以下からご確認ください。
先日、NVIDIAとCD PROJEKT REDが「サイバーパンク2077」デザインの超レアな“GeForce RTX 2080 Ti”をプレゼントする期間限定キャンペーンが始動し話題となりましたが、新たにNVIDIAが“GeForce RTX 2080 Ti Cyberpunk 2077 Edition”の美しいカードと素敵な外箱を紹介する開封映像を公開しました。
“GeForce RTX 2080 Ti Cyberpunk 2077 Edition”キャンペーンの応募受付は、2月28日までとなっていますので、気になる方は早めに応募を済ませておいてはいかがでしょうか。(参考:過去記事)
今回は、前述の開封映像に加え、New York Toy Fairに展示された女性“V”フィギュアと未塗装のYAIBA KUSANAGIが確認できるイメージをまとめてご紹介します。
昨年末のThe Game Awards 2019にて、Run The JewelsやASAP Rockyと共に「サイバーパンク2077」への起用がアナウンスされ、楽曲の提供だけでなく、ゲーム内の世界で広く知られるポップスター“リズィー・ウィズィー”の英語版音声を担当することが判明した人気アーティスト“Grimes”ですが、新たにGrimesがYoutubeのライブ配信で“リズィー・ウィズィー”のディテールについて言及し話題となっています。
今回は、Grimesが語ったリズィー・ウィズィーのディテールをご紹介しますが、既にアーカイブが削除済みであるほか、軽微ながら彼女の背景に関するネタバレが含まれますので、気になる方は十分にご注意下さい。
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