本日、2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、今年のクリスマスシーズンに向けたブラックフライデーセールの開始を報告。「ボーダーランズ3」や「NBA 2K20」、「WWE 2K20」、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」、「XCOM 2」といった人気タイトルが最大75%オフのお手頃価格で購入可能となっています。
クリスマスと年末年始に向けてゆっくり楽しめるゲームを探している方は、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日ロンドンで開催された第37回“Golden Joystick Awards”にて、2年連続で期待作部門を制した「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが実施した2019年第3四半期報告にて、本作に関する最新の進捗がアナウンスされ、2020年4月16日の発売に向けた開発がいよいよ最終局面を迎えたことが明らかになりました。
第3四半期のハイライトを映像で報告したCD PROJEKTのPiotr Nielubowicz氏によると、“サイバーパンク2077”の開発が最も重要な最終段階を迎え、内外でテストが開始されたほか、各対応言語向けのコンテンツローカライズがスタートしたとのこと。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”の新作として2017年11月上旬にアナウンスされ、2018年5月にKickstarterキャンペーンと併せてWave形式のサバイバルが楽しめるSteam Early Access版“Hellbound: Survival Mode”のローンチを果たした「Hellbound」ですが、昨日Saibot Studiosがキャンペーンモードを含む新たなプレイアブルデモの配信を開始し、Steamにて利用可能となっています。
またデモの配信に併せて、“Hellbound: Survival Mode”が製品版となったほか、ゴアとメタルに満ちたキャンペーンモードのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Epic Gamesストアが大規模なブラックフライデーセールを開始し、先日発売されたばかりの「Red Dead Redemption 2」や第1弾DLCの配信が迫る「ボーダーランズ3」、Obsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」、パトリス・デジーレ氏の新作として今後の重要な起点となる野心作「Ancestors: The Humankind Odyssey」といった数々の注目作が安価で購入可能となっています。
セールは日本時間の12月3日午前1時までとなっていますので、気になる方は年末に向けて買い逃した作品がないか、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか
初代Quakeのエンジンを用いる新作として今年3月にアナウンスされ、HexenやQuakeに象徴される90年代シューターの精神を継ぐゲームプレイが話題となった3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、激しいゲームプレイを紹介する早期アクセスリリーストレーラーが公開されました。
“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、90年代シューターのDNAやビジュアル、9種の武器と10種の強力なアーティファクト、互いに連結する3種のハブと15種のレベル環境、初日から利用可能なMOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-opといった要素を特色としており、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを担当しています。
2018年3月末のアナウンスを経て、昨年8月からSteam Early Access運用が続けられていたBehaviour Interactiveの新たな5vs1マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、新たにBehaviourのDeathgardenチームが公式サイトを更新し、開発と運用の終了を報告。年末のサーバ閉鎖まで、本作を無料タイトルとして解放することが明らかになりました。
今年6月の正式アナウンスを経て、先日開催されたX019イベントのInside Xbox放送にて初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたSmilegateの人気シューターシリーズ最新作「Crossfire X」ですが、新たにMicrosoftが国内向けに本作の世界的な開発体制に焦点を当てる日本語字幕入りの紹介映像を公開しました。
韓国のSmilegateとフィンランドのRemedy Entertainment、Xboxシアトルが開発に参加する“Crossfire X”の興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、美しいロケーションを紹介する新トレーラーをご紹介した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」ですが、本日迎えた海外版の発売に併せて大手メディアの評価と標的の狙撃シーンを描いたローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、待望のお披露目を果たし、“Half-Life 2”に匹敵する13~15時間規模のストーリーを描くことが判明した「Half-Life: Alyx」ですが、Robin Walker氏とDavid Speyrer氏、Dario Casali氏が本作の誕生について語ったGeoff Keighley氏の“The Final Hours of Half-Life: Alyx”にて本作の開発体制に関する言及があり、傑作アドベンチャー“Firewatch”を手掛け、Valveの下で次回作“In the Valley of Gods”に取り組んでいたCampo Santoの面々が“Half-Life: Alyx”の開発に参加していることが明らかになりました。
先日、コンソール向けの“古き血統”アップデートが配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、今年中のローンチを予定している“エンピリアン”の導入に先駆け、強力な古代の戦艦“Railjack”を追加する新アップデート“Rising Tide”の概要を公開しました。(PC向けの配信はまもなく)
また、発表に併せて“Rising Tide”アップデートの新コンテンツを収録したトレーラーが登場しています。
本日、メイヘムIVや第1弾テイクダウン“マリワン社の機密実験を暴け!”といったエンドコンテンツが実装された「ボーダーランズ3」ですが、今回の大型アップデートにはエンドコンテンツを想定したヴォルト・ハンターのバランス調整が含まれており、予てから明言されていたFL4Kのペットやアイアン・ベア、ゼインの強化を導入したことが明らかになりました。
今回の調整には、ビルドに大きく影響を与える変更が含まれていますので、モズとゼイン、FL4Kをプレイしている方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、Valveの中心人物達とGeoff Keighley氏が開発や誕生について語る貴重なインタビュー映像をご紹介したVR専用の“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、昨晩のお披露目に併せて実際に本作をプレイし終えたGeoff Keighley氏やValveのプログラマRobin Walker氏がフルタイトルとなる本作の規模について言及しており、なんと“Half-Life 2”に匹敵する13~15時間近いプレイスルーを用意していることが明らかになりました。
今年8月に、新勢力となるビーストマンや多彩な新コンテンツを導入する初の拡張パックが配信された人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがSteamページを更新し、PC版“Warhammer: Vermintide 2”のフリーウィークエンドをアナウンス。本日から11月24日UTC午後6時(日本時間11月25日午前3時)まで本編が無料でプレイ可能となっています。
昨晩のお披露目を経て、初代“Half-Life”と続編“Half-Life 2”の間に起こった出来事とアリックスの戦いを描くことが判明したVR専用の新作「Half-Life: Alyx」ですが、本格的なストーリーを描くフルタイトルの登場に大きな期待が掛かるなか、長年シリーズの動向を追ってきたお馴染みGeoff Keighley氏が恒例とも言える最新の“The Final Hours of Half-Life: Alyx”を始動し、最新作の開発において中心的な役割を果たすRobin Walker氏とDavid Speyrer氏、Dario Casali氏と共に“Half-Life: Alyx”の誕生や紆余曲折あった数年の取り組みを振り返る第1弾のインタビュー映像を公開しました。
また、Geoff Keighley氏が主催する年末の大規模イベント“The Game Awards 2019”向けの“Half-Life: Alyx”プレミアも決定し、12月12日の放送にて“Half-Life: Alyx”のゲームプレイをお披露目することが判明しています。
昨日、ハンサムジャックのカジノが舞台となる第1弾ストーリーミッションDLC“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”がお披露目された「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り新たなエンドコンテンツとなるメイヘムIVや第1弾テイクダウン、金庫スペースの拡張を含む大型アップデートが配信され、レベル50プレイヤーの4人Co-opを想定したエンドコンテンツ“マリワン社の機密実験を暴け!”のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、Valveがアナウンスを予告し話題となったVR向けの“Half-Life”新作「Half-Life: Alyx」ですが、先ほど予定通り最新作のアナウンストレーラーがお披露目され、初代“Half-Life”と続編“Half-Life 2”の間に起こった出来事とアリックスの戦いを描く最新作の興味深いプレイ映像が登場しました。
VR専用タイトルとなる“Half-Life: Alyx”は、初代と続編に匹敵する規模のストーリーを描くフルタイトルで、アリックスが使用する重力グローブを特色としており、Valve Indexに加え、Oculus RiftやOculus Quest、HTC Vive、Windows Mixed Reality等のデバイスでも動作し、価格は59.99ドル(Valve Index購入者は無料)。2020年3月の発売を予定しています。
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