かつてCriterionでゲーム開発を率いていたOskar Guilbert氏とSF作家のAlain Damasio氏が設立したフランスの新スタジオDontnod Entertainmentが開発を進めているカプコンの新作アクション「Remember Me」の10分弱に及ぶゲームプレイを収録した新しい映像が登場しました。
“Remember Me”は2084年のNeo-Parisを舞台にしたサイバーパンクな作品で、映像にはシネマティックな演出のカットシーンと共に、右手に装着したデバイスを様々な状況で活用し、戦闘時には敵の記憶を暴走させ止めを差す主人公Nilinなど、興味深いアクションがたっぷりと収録されています。
10月9日の北米ローンチと10月11日の国内発売がいよいよ目前に迫ってきたArkaneの新作ステルスアクション「Dishonored」ですが、先ほど本作の開発にスポットを当てた第1弾のドキュメンタリー映像“Inception”が公開されました。
映像には、かつて初代Deus Exのリードデザイナーを務めたHarvey Smith氏やディレクターのRaphael Colantonio氏、Half-Life 2のアートディレクターを務めたViktor Antonov氏など、Dishonored開発の中心的な役割を担うスタッフ達が登場し、本作のコンセプトや独自のバンドデシネ的な世界観を築き上げたクリエイティブ、デザインについて様々な見解を提示しています。
先日海外Xbox 360版の配信を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のDLC第2弾“Hearthfire”ですが、本日GameSpotが自宅の建築や養子縁組を可能にする本DLCの新要素をまとめて紹介する16分半のプレイ映像を公開しました。
映像には基礎部分からクラフトを開始し徐々に立派になっていく家屋と、養子縁組みや内装の充実によって生活感が満ちていく興味深い自宅の様子が収録されており、来る国内展開にも期待が高まる内容となっています。
先日から発表の予告が続いていたCall of Juarezシリーズ新作ですが、先ほど海外メディア向けの情報が解禁され、Techlandの開発によるシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」の正式発表が行われました。発表に併せてクオリティの高いライブアクショントレーラーやスクリーンショット、作品の概要が報じられており、シリーズ本来の舞台である西部開拓時代に再びスポットを当てた作品となることが判明しています。
本日、国内向けの“ヒットマン スナイパーチャレンジ”配信も始まったIOの新作「Hitman: Absolution」ですが、先日PAXにプレイアブル出展された新モード“Contracts”のゲームプレイを収録した2本の映像が公開されました。
今回の映像は、gamescomに登場した“The King of Chinatown”や“Streets of Hope”レベルではなく、図書館レベルの“Run for your Life”と名称不明のヒッピー達の隠れ家レベルをプレイしたもので、15分弱に渡るプレイスルーを収録した隠れ家レベルではシングルプレイヤー映像として公開された映像とは異なる状況とライティングが確認でき、Hitmanらしいプレイをたっぷりと見せつける濃密な内容となっています。
8月上旬に“After Aperture”と題した「Portal 2」におけるChellの“その後”を描いたSource Filmmaker作品で注目を集めたBioWareのシネマティックデザイナーZachariah Scott氏ですが、先日から新たに“タレット週間”と素敵なお題を用意し、大量のタレット萌え作品を公開し始めています。
今回はそんな“タレット週間”作品として公開された実に可愛らしいタレットの物語をまとめてご紹介。午後からの一踏ん張りを前にけしからん萌えっこ達でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
先日、thatgamecompanyの名作“Journey”(※ 国内では“風ノ旅ビト”)のアートワークをたっぷりと収録し、AR技術による3Dモデルの閲覧といった取り組みも見せる豪華な公式アートブック「The Art of Journey」をご紹介しましたが、新たに販売を手掛けるBluecanvas社にて公式アートブックの予約が開始されました。
さらに、先着750名の予約購入者に向けた特典として、thatgamecompanyのアートディレクターMatt Nava氏とクリエイティブディレクターJenova Chen氏のサインが記されることも判明。熱烈なthatgamecompanyファンには垂涎のアイテムとなりそうです。
先日、Huntleyと名乗るエージェントが「Far Cry 3」の舞台となるRook島の概要について説明するサバイバルガイド映像をご紹介しましたが、本日第2弾のガイドが公開され、Vaasを筆頭とするサイコパスや、人身売買まで行う島のブラックマーケット、ドクターEarnhardが栽培するドラッグなど、本作の所謂ヤバい部分にスポットを当てた映像が登場しました。
先日開催されたPAX Primeにて上映された「The Last of Us」の新しいゲームプレイ映像が先ほど遂にPlayStation.Blogにて公開されました。
今回の映像はE3時に見られたレベルを異なるゲームプレイで見せる16分弱に及ぶもので、後半にはJoelとEllieの協力シーンや新展開を含む未見の映像が収録されています。
初期のディズニー作品に対するオマージュを捧げキャラクター達が喋らなかった前作から一転、いかにもディズニー的なミュージカル要素を採用し大きな方向転換を行った続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」の素敵な楽曲にスポットを当てた開発映像“The Power of Music”が公開されました。
今回の映像には未公開のインゲームフッテージに加え、前作に引き続き本作のコンポーザーを務めるJim Dooley氏が登場し、マッドドクターの登場シーンを例に主題と表情豊かな展開を実際の演奏で表現する興味深い様子も収録されています。
9月18日の北米ローンチまで残すところ僅か2週間となった期待の続編「Borderlands 2」(※ 国内発売は10月25日)ですが、新たにパンドラの探索と名付けられた新コンテンツが北米公式サイトに登場し、謎の女性保安官“Sheriff”や前作に登場したモデルを含むビークル、バリエーション豊かなBandit達、パンドラの恐ろしいクリーチャーなど興味深い映像が大量に公開されました。
今回はこれらの新映像とIGNが公開した多彩な銃器画像、ローンチを目前に控えるニューヨークに登場したBorderlands 2の巨大広告など、本日報じられた新情報を一気にまとめてご紹介します。
先日、北米ローンチ直後に登場した広告イメージから登場が判明していたダイノボット達をマルチプレイヤーで使用可能にするDLC“Dinobot Destructor Pack”が正式に発表され、事前情報通り9月11日にリリースされることが明らかになりました。
これは本作のディレクターを務めるMatt Tieger氏がThe Vergeに伝えたもので、グリムロックとスラッグ、スナール、スワープの4人が使用可能となる“Dinobot Destructor Pack”の対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCで、現在のところ価格は明らかにされていません。
本日、海外PS3版Premiumメンバー向けのリリースを迎えた「Battlefield 3」“Armored Kill”のローンチトレーラーが先ほど公式サイトにて公開されました。
今回のトレーラーはシリーズ史上最大のマップ登場と多数の新ビークルを含む大規模戦闘にフォーカスしたもので、スピード感溢れる演出とスケールの大きな景観が“Armored Kill”のゲーム性を見事に体現する印象的な映像に仕上がっています。
先日開催されたgamescomにてマルチプレイヤーの詳細が発表されたTreyarchのCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 2”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の字幕版/吹き替え版初回生産分に“Nuketown 2025”の同梱が決定したと発表。併せてAmazon向けの予約特典も発表されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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