先月中旬にパワーアタックの武器別フィニッシュムーブや、パワーアーマーのジェットパックに関する検証を行った第5弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、新たに“Automatron”関連のトピックを含む5つの検証を収録した第7弾エピソードが公開されました。
本日、イタリアの情報サイトから未見のスクリーンショットが流出し、プレビューの解禁を控えていることが明らかになった人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、先ほど海外で一斉にシングルプレイヤーキャンペーンのハンズオンプレビューが解禁され、マダガスカルの広大な環境を探索するネイトとサム、サリーのゲームプレイを収録した複数のプレビュー映像が登場しました。
今回の映像は、同じマダガスカルレベルをそれぞれのメディアが各自プレイした異なるプレイスルーを公開したもので、広大なオープン環境の探索やジープのリアルな挙動、実際にプレイしている映像とはにわかに信じがたいレベルの圧倒的なビジュアルが確認できる必見の内容となっています。
新たなステルスシステムや、サムとサリーの挙動、刷新されたクライミングを含む移動フロー、3人の会話劇まで、様々な新要素や改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
3月8日のローンチから、まもなく1ヶ月が経過する「Tom Clancy’s The Division」ですが、来る大規模な1.1アップデートの登場と今後の運用に大きな注目が集まるなか、本作がイギリスのUbisoftタイトルにおける最長の連続首位記録を更新したことが明らかになりました。
イースターを祝う大規模なセールに伴い、既存の注目作が販売を伸ばすなか「Tom Clancy’s The Division」が連続3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月27日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“The Division”が見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場の目立った新作がなく(※ “Dark Souls III”の海外版は4月12日発売)、イースターセールの余韻が残る3月27日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年5月に、ウィッチャーとなるための厳しい訓練を体験する本格的なライブアクションRPGイベント「The Witcher School」の様子を撮影した映像やイメージをご紹介しましたが、昨年ポーランドのファン向けにポーランド語で行われたイベントが、新たに英語圏のファンを対象に実施され、3日間に渡って行われた過酷な訓練の様子を撮影した新たなイメージが大量に公開されました。
今回は、ポーランド南部に建つ美しいMoszna城で開催されたイベントのイメージと共に、“The Sword’s Path”のAlan Padzińskiさんが公開したエスケルとシリの回転切り講座映像、可愛くないペーパークラフトゲラルトさんの3Dモデルをまとめてご紹介します。
4月12日の1.1“Incursions”アップデート配信に大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムにて、現在開発チームが実装を検討している多数の項目をランダムに並べたリストを公開。ADSの切り替えやキャラクターの外観カスタマイズ関連の改善、分解/売却したくない装備品のロック、クラフトの複数生産、武器スキンの扱いなど、かゆいところに手が届く多数の改善を視野に入れていることが明らかになりました。
また、一部のプレイヤーに生じているアイテムの消失問題について、これを解決する4月12日の1.1アップデート配信まで、幾分か症状を軽減する暫定的な予防法が報じられていますので、心当たりがある方は1度確認しておいてはいかがでしょうか。
4月7日の日本語版発売がいよいよ3日後に迫る人気シリーズ最新作「ファークライ プライマル」ですが、新たにUbisoftが来るローンチに先駆けて石器時代の壮観な世界で繰り広げられる本作の激しいストーリーにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
UPDATE:4月4日10:03
新たにSIEJAが公開した国内向けの吹き替え版“Alive”を追加しました。
見事な吹き替え版を含む第1弾“Recall”に続いて公開が予告され、凄腕の暗殺者“ウィドウメイカー”のバックストーリーを描くことが報じられた「Overwatch」の第2弾短編アニメーションですが、本日予告通り映像が公開され、オムニックの指導者を狙撃するウィドウメイカーと、これを阻止するトレーサーの激しい戦いを描いた最新エピソード“Alive”が登場しました。
ウィドウメイカーのグラップリングフックやヴェノムマイン、トレーサーの時間制御能力など、ヒーロー固有の能力を駆使した壮絶なバトルと二人の確執が印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
3月末から何やら水面下でメディア向けのプレビューが進められている人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たにイタリアのSpazioGamesが誤って一時プレビューに関するディテールを掲載し、シングルプレイヤーキャンペーンのシーンを撮影した未見のスクリーンショットが数枚登場しています。
2017年Q1の発売に向けて、本格的なお披露目が待たれる人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、先ほど海外で本作の開発者が公開していたとされる出自不明の(レジュメ用と思われる)開発リールが流出し、開発初期段階におけるプレイ映像とカットシーンらしきフッテージが大きな注目を集めています。
今のところ、映像の出自と真偽ともに不明ながら、昨年のN7 Day開催時に公開されたイメージと同じHUDが確認できるほか、E3トレーラーに登場していた2人のコンパニオン、Pathfinderと呼ばれている主人公のN7アーマーに内臓されたジェットパックなど、過去のディテールと合致する箇所が幾つか見られる興味深い内容となっています。
先日、帯電効果を持つハーネスを装備した巨大な拳で戦うジェネリット帝国の近接ヒーロー“アティカス”のスキル解説映像をご紹介した「Battleborn」ですが、新たにGameSpotが未見のストーリーミッションを収録したプレイ映像を公開。アティカスが巨大なヴァレルシのボスに対峙し、宇宙空間にまで飛び出して戦う興味深い展開が確認出来ます。
今回の映像は、ヴァレルシが開こうとしているポータルの破壊を目的とするボス戦を収録したもので、幾つかの異なるフェーズで展開する巨大なConservatorとの戦闘や謎の超展開、クリースやセントリーが絡むドラマチックなダイアログなど、未だ多くが謎に包まれた状態にあるプロットの一端が窺える必見の内容となっています。
ゲラルトさんの壮大な旅に幕を閉じる大規模拡張パック“血塗られた美酒”の続報が待たれる「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、ここに来てCD Projekt Redが突如新DLCを発表。ゲラルトさんの愛馬ローチ“達”にフォーカスした新DLC“The Witcher 3: Wild Hunt – Roach”のプレオーダーを本日開始した(してない)ことが明らかになりました。
また、ローンチ当初話題となったローチのバグと新DLCに絡む開発映像が公開され、ローチの奇妙な挙動がCD Projekt Redのバグクリエイション部門が実装した本作固有の機能だったことが判明。バグ開発を率いたMatt Jablonsky氏が出演し、リアルな“The Witcher 3: Wild Hunt”が単なるゲームであることをプレイヤーに理解させるべく、バグ専門のデザイナーやコンセプトアーティストを雇用し、専用のモーション撮影を進めるなど、日を追って規模を増した開発チームの取り組みについて振り返っています。
実際に実装されたバグのモーションキャプチャー風景や、ローチ役のボイスアクターWojciech氏の貴重なインタビューも確認できる最新映像と、バグ開発部門による実装が確認できるローチの愉快な映像は以下からご確認下さい。
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