UPDATE:9月8日22:24
新たにプレスリリースやGOGの商品ページから判明したディテールと、グウェントのカードデッキを2種同梱するリテール版“Limited Edition”の情報を追記しました。
本日、ゲームプレイの仕様に関する情報とティザートレーラーの公開予告をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)ですが、先ほど本拡張初のティザートレーラーが公開され、配信が10月13日に決定したことが明らかになりました。
未見のロケーションで両手を縛られ捕らわれたゲラルトさんに謎の契約を強いる“Man of Glass”(ガラスの男)の姿を描いた興味深い最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、広大なサンドボックス環境でそれぞれに固有の能力を発揮するスーパーマンやホーマー、アクアマンのゲームプレイ映像をご紹介したTT Gamesの野心作「LEGO Dimensions」ですが、新たにFamilyGamerTVがイギリスの国民的人気ドラマ“ドクター・フー”にスポットを当てた直撮りプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、本作に登場する“13”人のドクターを順に転生させたもので、新旧歴代の12人に加え、名優ジョン・ハートが演じた“ドクターの日”のあの人まで姿を見せるほか、全員の個性をしっかり考慮した専用のモーションも確認できるファン必見の映像となっています。
先日、北米と欧州向けの豪華な限定版がアナウンスされた際に存在が明らかになった「Uncharted 4: A Thief’s End」のシングルプレイヤーストーリーDLCですが、新たに米PS Storeが3種のDLCを同梱する“Triple Pack”の商品ページをオープンし、24.99ドルでプレオーダー販売を開始しました。
11月10日の海外ローンチが刻々と迫る人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先週末にジョージア州アトランタで開催された“DragonCon 2015”会場では最新作のリリースが待ちきれない“Fallout”シリーズの熱心なコスプレイヤー達が集結しており、素敵な集合写真やプロップ、衣装を撮影した素晴らしいイメージが複数登場しています。
“Fallout 4”の女性主人公を務める女優コートニー・テイラーやお馴染みフェリシア・デイ嬢も姿を見せる実に楽しそうな会場の様子は以下からご確認ください。
先日、トゥーフェイス勢力との戦闘やファイアフライの追跡シーケンスを国内向けに紹介する“アーカム・インサイダー”シリーズの第6弾映像をご紹介した日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーが先日配信された“バットモービルパック(1989年版)”の新コースや“犯罪取締人チャレンジパック #1”に実装されたロビンのARチャレンジにフォーカスした“アーカム・インサイダー”新エピソードを公開しました。
DLC2種の概要をまとめたリリース情報と“アーカム・インサイダー”の最新エピソードは以下からご確認ください。
トリスのファンに向けたダイアログの追加調整を含む新パッチの動向に注目が集まる「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedのMarcin Momot氏が公式フォーラムや自身のTwitterで第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心、2015年10月発売予定)のディテールについて言及し、クエストの推奨レベルやゲームプレイの仕様に関する具体的なディテールを明らかにしました。
また、公式MODツール“MODkit”のアップデートも予告され、続報に注目が集まる状況となっています。
8月にケルンで開催されたgamescomにて、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された「Mirror’s Edge Catalyst」(ミラーズエッジ カタリスト)ですが、新たに国内外の公式サイトにて、本作の多彩なアクションを紹介する解説シリーズが開始され、第1弾の情報としてフェイスの基本的な動作や新ムーブ“シフト”に関する具体的なディテールが判明しています。
本日、海外版がローンチを果たすMedia Moleculeの人気シリーズ最新作「Tearaway Unfolded」(※ 日本語版“Tearaway PlayStation 4”は10月1日発売)ですが、昨晩PlayStation.Blog.Europeにて本作の可愛らしいTVCM映像が公開され、Media MoleculeのJenny Lawrence氏が解説を加えたCM映像用の興味深いアセットのイメージとフッテージが登場しました。
主人公の1人アトイのいたずらを描いたキュートなCM映像と、限られた製作期間の中でBlender(レンダリングはCycles)を用いて制作されたアトイのライティング用レイヤーや撮影用セットのライトプローブを利用したアセットの外観、合成のプロセスなど、興味深いフッテージを収録した映像とイメージは以下からご確認ください。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、新たに邪神オリックス率いる”宿られた”軍勢とガーディアン達の激しい激突を予見させる壮大なシネマティックトレーラーが公開されました。
今年、“Mortal Kombat X”が23年に及ぶ人気フランチャイズの最新作として、シリーズで初めてUSKのレーティング審査を通過し、実際に発売にこぎ着けたことで世界中のゲーマーを驚かせたドイツ市場ですが、新たにドイツのBethesda公式TwitterとFacebookがドイツ語版「Fallout 4」の販売について言及し、ドイツとオーストリア、スイスの“Fallout 4”が修正のない100%ノーカットの状態で発売されることが明らかになりました。
前回、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの“Gears of War Ultimate Edition”が首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月30日週の最新データを発表。9月1日と2日に世界ローンチを果たし、シリーズ最高傑作と言って過言ではない見事な完成度でビデオゲーム史に残る高い評価を獲得した“小島プロダクション”の人気シリーズ最新作「Metal Gear Solid V: The Phantom Pain」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“The Taken King”の始動に向けて、全プレイヤーにクルーシブルの新マップとゲームモードを解放するプレビューイベントの開催がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、週末にDeeJことDavid Dague氏が公式Blogを更新し、クルーシブルの不均衡なマッチや途中退出の是正を目的とした新たなマーシールールの適用を掲げ、9月8日の2.0パッチに併せて実装を予定していることが明らかになりました。
今回のマーシールールは、昨年11月中旬に実装された“アイアンバナー2.0”における途中退出対策(※ 鉄のメダリオン導入)をさらに強化するもので、マッチメイキングのシステムそのものにメスを入れる興味深い取り組みとなっています。
先日、Xbox OneとPC向けのマルチプレイヤーベータが無事終了し、予約特典となる“NUK3TOWN”マップの導入が国内外でアナウンスされたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、プレステージの導入も噂されるゾンビモードの続報が待たれるなか、米大手小売りのGameStopがマネジャークラスの社員を対象とする内部イベントを実施し、“Zombies”のライブデモを実演したのではないかと注目を集めています。
国内向けに様々な展開を続けているスクウェア・エニックスの海外タイトル専門レーベル「Square Enix Extreme Edges」が先ほど公式サイトを更新し、注目の大作“ジャストコーズ3”と“ライフ イズ ストレンジ”、“デウスエクス マンカインド・ディバイデッド”、“ヒットマン”の国内展開を一斉にアナウンスしました。
今のところ、具体的なリリーススケジュールは不明ながら、4タイトル全ての公式サイト/ページがオープンしているほか、4本のアナウンストレーラー(※ “ジャストコーズ3”を除く3本全てがなんと吹き替え)が公開されており、続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
また、発表に併せてプレスリリースも発行され、開催が迫る大規模イベント“東京ゲームショウ2015”にて、“ジャストコーズ3”の最新情報を発表するプレゼンテーション“ジャストコーズ3 サマー オブ カオス in TGS”の実施もアナウンスされ、イベントの詳細が判明しています。
先日、小規模なマルチプレイヤーテストの開催に関する予告をご紹介したデイビッド・ジャッフェ率いる“The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency”の新作シューター「Drawn to Death」ですが、週末に無事本作の“Private Access 2”テストが開始され、実写パートや全ての要素が落書きの中で展開するUIやデスマッチ、実写から2Dの落書き、3Dパートへと遷移する演出、チュートリアルなど、本作の順調な開発状況が窺える30分近い最新ビルドのプレイ映像が登場しています。
先日、2015年9月4日にワシントン州キング郡上位裁判所にて結審した著名なコンポーザーMartin O’Donnell氏の解雇を巡るBungie及びHarold Ryan社長と氏の仲裁裁判において、Martin O’Donnell氏が全面的な勝利を獲得した話題をご紹介しましたが、新たにVentureBeatが今回の裁判資料を公開し、2010年に予定していた「Destiny」のロードマップが浮上。2020年までに4本のリテール版をリリースし、それぞれに大規模なDLC展開を予定していたことが明らかになりました。
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