先日、充実した情報を掲載した日本語版公式サイトがオープンし、国内向けのフルローカライズが発表された人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRが本作のバリエーション豊かな景観や戦闘の様子を写した4枚の新スクリーンショットを公開しました。
10月7日の海外ローンチが迫るステルスアクション「Styx: Master of Shadows」ですが、先ほど“Of Orcs and Men”に続いて本作の主人公を務めるゴブリンのアサシンマスター“Styx”の華麗な暗殺プレイにフォーカスした新トレーラー“Assassin’s Green 2”が公開されました。
タイトルが示す通り、やや“Assassin’s Creed”風なロケーションを舞台に、体内から直接吐き出す生きたデコイや毒(ゲロ)、高い身体能力を駆使した流れるような暗殺技を披露する楽しそうなゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、新たな公式イベントスケジュールが公開され、レベルを含む各種アドバンテージを有効化する“アイアンバナー”が10月7日から1週間に渡って解放されることが報じられた「Destiny」ですが、本日Bungieが新たな期間限定イベントの実施を予告し、クルーシブルの“Combined Arms”(コンバインアームズ)モードが10月2日から10月5日に掛けて解放されることが明らかになりました。
先日、高い評価を獲得したMonolithの新たなAAA新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”が遂にローンチを果たし、いよいよ本格的なホリデーシーズンの到来を感じさせる状況となっていますが、新たにGameTrailersが2014年10月に発売を迎える注目作のラインアップを2分弱にまとめた映像を公開しました。
DestinyやShadow of Mordorに象徴される大作の登場に続いて、10月はエイリアンファン待望の“Alien: Isolation”、Claptrapがプレイアブルキャラクターとして登場する“Borderlands: The Pre-Sequel”、ビデオゲーム史に輝く傑作“Alpha Centauri”の精神的後継作品“Civilization: Beyond Earth”、Insomniacがこれまでにない何かに目覚めた“Sunset Overdrive”、“The Witcher 2”の開発を率いたTomasz Gop氏がハードコアゲーマ達に贈る“Lords of the Fallen”といったプレイ必須の作品が発売されますが、恐ろしいことに11月にはさらなる大作の登場が控えています。
年末に向けてゲームの購入にあれこれ思いあぐねている方は、一先ず今月のラインアップと厳選した注目タイトルの発売日リストをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日コックピットビューを含む一人称視点の導入に関する噂をご紹介したPS4とXbox One、PC版“Grand Theft Auto V”ですが、新たに日本語版「グランド・セフト・オートV」の公式サイトが更新され、日本語字幕入りの新トレーラー“ピケットフェンスとスキップという名の犬”が公開されました。
多数の新要素と次世代機クオリティに生まれ変わったPS4版のビジュアル、お馴染みの登場人物達が次々と姿を見せる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
10月7日の北米ローンチと10月9日の国内発売が目前に迫るEvolution StudiosのPS4専用レーシング「Driveclub」ですが、先ほど海外よりも一足先に本作の最も大きな特徴とも言えるソーシャル要素にスポットを当てた日本語版のローンチトレーラーが公開されました。
5分弱に渡って本作のオンラインマルチプレイヤーや車両のカスタマイズ、クラン的な要素を持つクラブの概要、シェア機能といったソーシャル要素の数々を日本語版ビルドを利用し判りやすく紹介した映像は以下からご確認下さい。
先日、ロンドンで開催されたEGX会場で熱いライブデモを披露したTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに公式Blogが更新され、Dead Spaceや新生Tomb Raiderを手掛けたJason Graves氏と、80年代前半からミュージシャンとして活動しSPKやスロッビング・グリッスルとの関係も深いインダストリアルノイズ/ダークアンビエントの重鎮Lustmordをコンポーザーに起用することで、ハンターとモンスターにそれぞれ異なるテイストの楽曲を用意していることが明らかになりました。
昨日、累計200万ドルの資金調達達成とストレッチゴールに関する続報をご紹介したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに第8弾の開発映像が公開され、待望の出資者向けアルファアクセスが2014年10月22日に決定したことが明らかになりました。
開発を率いるベテランDaniel Vavra氏によると、初のアルファは戦闘と乗馬要素を含まない文字通り初期段階のビルドで、小規模な1つの村がプレイ可能なエリアとして実装されるとのこと。なお、アルファビルドがSteam専用のクライアントとなるほか、2ヶ月毎にアルファのコンテンツ追加を予定していることが判明しています。
広々とした新スタジオ内部や、新たに導入したモーションキャプチャー環境に加え、村人達の行動や開発中の戦闘、リアルなフェイシャルアニメーションや素敵な3Dモデルの数々を含むアセット群、村人達の1日を描いた未見の新トレーラーまで収録した必見の開発映像は以下からご確認下さい。
11月18日の北米ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)が迫るBioWareの人気シリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たに本作のセーブデータ問題を解決すべく開発が進められているWebアプリケーション「Dragon Age Keep」の詳細を40分に渡って解説したPAX Primeのパネル映像が公開されました。
今回のパネルに用いられた“Dragon Age Keep”は、以前にご紹介したベータビルドよりも新しいもので、過去のプレイデータ解析や、順を追って過去の選択と展開を対話形式で決定する様子、作成したデータの保存や“Dragon Age: Inquisition”へのエクスポート機能を含むツールバーのイメージなど、BioWareが最新作のローンチに向けてMass Effectと同じ轍を踏まぬよう入念な取り組みを進めている様子が窺える非常に期待感の強い内容が確認できます。
先日、Co-opモードのキャラクターカスタマイズや専用スキル、協力プレイにフォーカスした解説映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに無実の罪で投獄された若きアルノを見出した謎の人物による戦いの訓練と、牢獄の外で激化する革命の兆しを描いた冒頭のインゲーム映像が公開されました。
険しい表情のアルノと、ブラザーフッドのメンターらしき人物の関係を描いたクオリティの高いカットシーンは以下からご確認下さい。
先日、エクスプロイト対応を含むHotfixを経て、エングラムの解読やアクティビティのリワードに上方修正を適用する新パッチの配信が予告された「Destiny」ですが、昨晩最新のクライアントパッチ1.0.2が遂に配信され、エングラム解読の品質やドロップの向上、クルーシブルマップのローテーションに対する変更点を記したパッチノートが公開されました。
本日、予約特典としてアナウンスされたマルチプレイヤーモードの続報に関する予告をご紹介した「Dying Light」ですが、先ほど“Be the Zombie”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開され、プレイアブルゾンビ側のプレイ映像が遂に登場しました。
なお、プレビューを含むディテールは報じられておらず、3vs1の対戦にも見える“Be the Zombie”の具体的な続報が待たれる状況となっています。
生存者達を狩る強力なゾンビの戦闘能力や素早い移動スキルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、キャラクタークリエイトや新エリアのゲームプレイを紹介するTwitch配信が行われた“Dragon Age: Inquisition”ですが、先ほど内外で本作の多彩なカスタマイズ要素や生産システムにスポットを当てた新しい解説トレーラーが公開されました。
今回は、審問官の外観やクラス、スキルのカスタマイズをはじめ、多彩なポーションを作成する錬金術、審問会に所属する鍛冶屋や職人のプログレッション、武器の改造とクラフト、コンパニオン用のアーマーを含む装備生産など、多岐に渡るディテールを日本語字幕で解説した最新映像をご紹介します。
10月7日の北米ローンチと10月9日の国内発売が目前に迫るEvolution StudiosのPS4専用レーシング「Driveclub」ですが、新たにインゲームのフッテージを利用し本作の息を呑むようなビジュアルとロケーションを紹介する新トレーラーが公開されました。
今回はこの新トレーラーに加え、本作のプレイアブル出展が行われたEGX Lodonの会場で撮影された素晴らしい直撮り映像の数々をまとめてご紹介します。
先日、クロスバイとクロスセーブに対応するPS4版のリリースがアナウンスされたMike Bithell氏の傑作パズル「Thomas Was Alone」ですが、先ほどMike Bithell氏とCurve StudiosがXbox OneとWii U向けの対応を発表し、PS4とXbox One、Wii U版“Thomas Was Alone”が2014年11月に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発売スケジュールの決定に併せて、次世代コンソール対応に伴うポリゴン数の増加やさらなる感動、AAA規模のマーケティング展開を無理矢理想定し、苦闘するCurve Studiosの面々と無邪気なMike Bithell氏(という体の小芝居)を描いた愉快な新トレーラー“#MIKE PS4”が公開されています。
今年2月下旬にKickstarterを利用したクラウドファンディングを成功させ、110万6,371英ポンド(約185万ドル)に及ぶ開発資金を獲得したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、その後4月末に公式サイトで再開された独自の資金調達が遂に200万ドルを突破し、ストレッチゴールとして掲げられていたボイスオーバーの改善と拡張が決定しました。
昨年8月に予約特典としてアナウンスされ、今年8月のgamescom開催時に開発段階の2対1プレイが公開された「Dying Light」の4vs1マルチプレイヤーモード“Be the Zombie”ですが、新たにTechlandが続報の解禁を予告し、本日“Be the Zombie”モードの正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
2013年8月に行われた正式なお披露目を経て、Voxelモデルの建築要素のみを抽出したF2Pタイトル“EverQuest Next Landmark”(現:Landmark、今年3月末に混乱を避けるため独立した作品として名称が変更された)のアルファ版が配信され、これを利用した種族別のワークショップ企画など、多数の取り組みが進められていた人気MMORPGシリーズ最新作「EverQuest Next」ですが、新たにSOEがプレイヤーの行動によって動的に変化するゲーム世界のシステムについて紹介する30分弱の配信映像を公開しました。
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