Ubisoft Montrealを始めとする複数のスタジオが開発を進めているUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにGameStopが数量限定の予約特典として用意している両面ポスターの紹介映像を公開しました。
GameStopの特典ポスターはスポーンの作者として知られるトッド・マクファーレンが手掛けたもので、映像にはマクファーレンがラフなスケッチを元にがりがりとディテールを描き込んでいく貴重な様子が収録されています。
本日新たなガレット役のキャストも報じられ、インゲームフッテージの公開が待たれるEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外でハンズオフプレビューが解禁され、以前にGame Informerの特集に掲載されていた貴族の猥雑な屋敷“House of Blossoms”への侵入と盗み、脱出シーケンスを含むライブデモがメディア向けに上演されたことが明らかになりました。
大まかな内容は以前にご紹介したディテールと同様ですが、Blackjackのイメージを含む数枚の新スクリーンショットや、プラットフォーム固有の要素、エンジンに関する詳細など、幾つかの新情報が明らかになっています。
Bungieの新しい10年を担う新作としてマルチプラットフォーム対応を果たす「Destiny」、魅力的な世界観やBungieらしい胸躍る設定と革新的なマルチプレイヤー要素など、期待値の高い新作として注目を集めています。
先日は、印象的なビジュアルランゲージが横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることをお伝えした“Destiny”ですが、新たにBungieのデザインディレクターJoe Staten氏が本作のナラティブに関する影響について言及し、多くの映画を参照したHalo時代に対し、Destinyが“The Wire”(ザ・ワイヤー)や“Lost”、“Battlestar Galactica”(バトルスター・ギャラクティカ)といった人気TVドラマシリーズにインスパイアされたと説明しました。
昨日、主人公ガレットを演じるボイスアクターがStephen Russellから変更されることをお知らせした新生「Thief」ですが、本日Eidos Montrealが公式Blogを更新し、1999年から放送されているカナダの人気ドラマ“Omerta”の主人公や、Assassin’s Creed IIとAssassin’s Creed: LineageにてEzioの父親Giovanni Auditore da Firenzeを演じた俳優Romano Orzariがガレットの新たなアクターとして起用されたことが明らかになりました。
また、この発表に併せてRomano Orzariによるモーションキャプチャー風景やインタビューを収録した映像が公開されており、待望の復活を果たすガレットの所作を予見させる興味深い様子がたっぷりと確認できます。
先週、新たな冒険の舞台となる海中や個性豊かなキャラクター達、進化した海洋表現などを収録した新トレーラーが公開された“Assassin’s Creed IV: Black Flag”ですが、先ほどUbisoftがこの映像に日本語字幕を追加した日本語版「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日、Thief的な要素とThe Cityの闇に紛れるガレットの姿を雰囲気たっぷりに描いた初のトレーラー“Out of the Shadows”がお披露目を迎えたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、本日公式Blogにて今回のトレーラーについてナラティブディレクターSteven Gallagher氏とオーディオディレクターJean-Christophe Verbert氏が質疑応答に応じた記事が公開され、これまでのシリーズでガレットを演じたアクターStephen Russellが来る新生“Thief”のガレットを担当しないことが明らかになりました。
今回はこの質疑応答から判明した情報に加え、新生Thiefの開発にあたって実物が製作されたガレットの“弓”に関する開発映像と、ストーンマーケットや時計台の再登場を含むThe Cityのロケーションに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、Bungieが開催した新作“Destiny”のGDCパネル“Brave New World: New Bungie IP”にて、正式採用に至らなかった4番目のプレイアブル種族として、BungieのChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が突然よく判らないテンションで紹介を行っていた「Tiger Man」ですが、本日Bungieが公式サイトにて“Tiger Man”の開発映像を公開し、GDCの寸劇が今日のネタに向けた渾身の仕込みだったことが明らかになりました。
UPDATE:4月2日9:48
先ほど、新生「Thief」のトレーラー流出をお知らせしましたが、Eidos Montrealが今し方“Out of the Shadows”と名付けた正式なトレーラーを公開しました。これに併せてタイトルを修正し、映像を正式なものに差し替えました。
以下、アップデート前の本文となります。
先日、ティザートレーラーが公開され、4月2日の本編公開が予定されていたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、ポルトガルの情報サイトが新たに本日公開予定のものと思われる映像を掲載し、本編が流出したことが明らかになりました。
映像に収録されたディテールについては正式公開後に改めるとして、これぞThiefといったゲームプレイを見事に再現した映像は以下からご確認下さい。
昨日、未来都市を舞台にした迫力の技術デモ“Infiltrator”の映像が公開されたEpicのゲームエンジン“Unreal Engine 4”ですが、新たにGDC会場でお披露目された「PlayStation 4」上で動作するUE4“Elemental”デモの拡張版映像が公開され、以前にGTX 680で動作させたPC版のデモ映像に肉薄する品質のフッテージが登場しました。
今回の映像は、PlayStation Meetingにて公開されたSSS表現を伴うクリスタルのクリーチャーが登場するシーンの前に、PC版と同様の導入シーンが追加されたもので、PS4のパワフルな動作がはっきりと感じられる内容となっています。
日本時間の今朝、GDC会場で新作「Destiny」におけるゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催したBungieですが、本日大量にご紹介したエキゾチックな魅力に溢れるDestinyのアートワークやデザインにおけるビジュアル・ランゲージ(※ 一目見て意味が理解できるような視覚的な特徴や要素を指す)が日本が誇る著名なSFアーティスト横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることが明らかになりました。
先ほど、大量の未公開アートワークと新トレーラーをご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGDCパネルの全編を収録したアーカイブ映像が公開され、会場で上映されたBungieの内製ワールドビルダー“Grognok”による月面レベルの驚く様な制作映像が登場しました。
今回はデコレーション用のブラシツールを用いて、ざっくりとした地形の成形や各種ディテールの追加、アセットの配置まで行い、そのままツール内でリッチなライティング効果まで確認するオーサリングの様子を収録した映像と“Grognok”のロゴを含むキャプチャーイメージ、見所山盛りのパネル全編映像をまとめてご紹介します。
“Deus Ex: Human Revolution”で見事に名フランチャイズの復活を実現したEidos Montrealが開発を進めている新生「Thief」ですが、本日初となる短いエンジンのフッテージを収録したティザー映像が公開され、4月2日に本編トレーラーのお披露目が控えていることが明らかになりました。
13秒程度の映像ながら、早くも次世代コンソールのポテンシャルをまざまざと見せつける興味深い映像は以下からご確認下さい。
先ほどGDC会場にて、Bungieが「Destiny」における新たなゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催し、タルコフスキーやテリー・ギリアムといった著名な映画作家を始め、ズジスワフ・ベクシンスキーの影響を伴うDestiny世界のデザインや、Bungie内製のワールドビルダー“Grognok”を利用した驚く程スムースで高品質なレベル制作、大量の未公開アートワークと映像を含むキャラクター開発に伴う興味深い言及が行われました。
今回はこのパネル終了に併せて公開されたキャラクタートレーラーと大量のアートワーク、そしてトレーラーにちらりと登場した未見のエイリアンの姿をまとめてご紹介します。
昨晩GDC会場にて、Sonyが次世代コンソール「PlayStation 4」に関するプレゼンテーション“Overview of PS4 for Developers”を開催し、PSNに絡むソーシャル面の仕様や、PS4の開発ツール、PS4とDualShock 4のハードウェア的なスペックに関する幾つかの新たな情報が明らかになりました。
先日、PS4のお披露目が行われたPlayStation Meeting会場で上映されたライブデモにて、別のプレイヤーがシングルプレイヤーに影響を及ぼす“Hyperconnectivity”の要素を示したUbisoftの新IP「Watch Dogs」ですが、本日新たにこのデモ中に描かれた主人公Aiden Pearceの行動を、シカゴの街全域を管理する大規模システム“ctOS”の監視カメラが撮影し、脅威として報告する様子を描いた新トレーラー“ctOS Threat Monitoring Report”が公開されました。
本日開催初日を迎えたGDC 2013会場にて、SCEAがインディーデベロッパと作品にフォーカスしたイベント「PlayStation Indie Arcade」を開催し、2010年に大きな注目を集めた「Limbo」のPS Vita版や、昨年のIGFを始め多くの賞を獲得した「Spelunky」のPS3/PS Vita対応、滑空蹴りに特化した異色の格闘ゲーム「Divekick」のPS3/PS Vita対応など、多くの注目タイトルが並ぶ参入ラインアップが発表されました。
今回はPlayStation Indie Arcadeにて発表されたタイトルリストや、各種参入作品のメディアをまとめてご紹介します。
先ほど、Zombie StudiosのF2Pシューター“Blacklight Retribution”のPS4対応をご紹介しましたが、本日GDCにて開催されたSCEAの“PlayStation Indie Arcade”イベントにて、恐竜と人間の戦いを描いたPC向けのオンラインFPS“Primal Carnage”を手掛けたLukewarm Mediaの最新作「Primal Carnage: Genesis」が発表され、PS4とUnreal Engine 4対応により生まれ変わったリアルな恐竜を描くアナウンストレーラーが公開されました。
本日GDC会場にて行われたSCEAの“PlayStation Indie Arcade”イベントにて、Zombie Studiosが昨年PC向けのF2Pシューターとしてリリースした「Blacklight Retribution」のPS4対応が発表され、本作特有のHUDやペースの速いゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。