先日、Steam PC版がリリースされたUbisoftの新作スポーツゲーム「ローラーチャンピオンズ」(Roller Champions)ですが、新たにUbisoftが国内向けのプレスリリースを発行し、ゲームの歴史を記念した新シーズン“ネオレトロ”の開幕をアナウンスしました。
3種の新アリーナや新たなゲームモード“クローンクラッシュ”、ローラーパス、新たなキャリアページの導入といった新コンテンツを紹介する最新のリリース情報とゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨晩公開され、スパイダーウーマン(ジェシカ)やスパイダーマン2099(ミゲル・オハラ)が姿を見せる待望のトレーラーがお披露目された映画“スパイダーマン:スパイダーバース”の続編「Spider-Man: Across the Spider-Verse」ですが、新たに本作のトレーラーにInsomniac Gamesが開発を手がけた「Marvel’s Spider-Man」シリーズのピーター・パーカーの姿が確認され話題となっています。
先日迎えたシリーズ誕生25周年に併せて、フランチャイズの要人が次々と出演する素晴らしいレトロスペクティブ映像シリーズが公開された「Fallout」ですが、新たにBethesdaが国内向けに映像シリーズ「フォールアウト レトロスペクティブ」の日本語字幕入り第1弾エピソード“新時代”を公開しました。
Bethesda Game Studiosによる新シリーズの始まりと“Fallout 3”の誕生、そしてお馴染みTim Cain氏の関係に焦点を当てる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、第2弾ショーケースの実施が発表されたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」(ホグワーツ・レガシー)ですが、2023年2月10日の発売が迫るなか、昨晩Warner Bros. GamesとAvalanche SoftwareがPS4とXbox One、Nintendo Switch版の延期をアナウンス、旧世代機向けの新たな発売が2023年4月4日に、Nintendo Switch版の発売が2023年7月25日に変更となったことが明らかになりました。
先日、海外向けのリリースが2023年1月31日(日本語Nintendo SwitchとPS4版は2月28日)に決定した“スポンジ・ボブ”の新作ビデオゲーム「SpongeBob SquarePants: The Cosmic Shake」(スポンジ・ボブ:ザ コズミック シェイク)ですが、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが強大なボスとの戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、新ヒーロー“ラマットラ”を導入するシーズン2が始動した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzardが冬テーマの期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕をアナウンスしました。
今年の“ウィンター・ワンダーランド”は、本日から2023年1月4日にかけて実施され、メイの雪合戦やイエティ・ハント、フリーズソー・エリミネーションといったゲームモードをはじめ、D.Vaのカスタマイズアイテムが入手できるTwitch Dropsイベント、武器チャームやプレイヤー・アイコンを含むログイン報酬といったコンテンツを特色としています。
先日、海外向けのリテール版がリリースされた「Cuphead」ですが、新たにStudio MDHRが2018年6月の発表から4年の歳月を経て、今年6月末にローンチを果たした新DLC“The Delicious Last Course”の販売動向を報告し、全ての対応プラットフォームにおける“The Delicious Last Course”の累計販売が200万本に到達したことが明らかになりました。
先日、“熾天使のシーズン”の新たな迷宮“監視者のスパイア”が解禁された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが恒例の“暁旦”イベント開幕をアナウンス、併せて、今年の報酬やアクティビティを紹介する新トレーラーがを公開しました。
先日、“Gears of War”とのコラボレーションがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicがホリデー向けの期間限定イベント“プレゼントゲット”の開幕をアナウンスし、グリンチを含むクリスマステーマの多彩な新アイテムを紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、金融に関連する建築物や新機能“投資”を導入する“フィナンシャルディストリクト”やSidai氏が手がけた10種の新マップを追加する“マップパック”、伝統的なアフリカ音楽が楽しめる“アフリカンバイブズ”といった日本語PS4版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」向け新DLC3種の配信開始をアナウンス。本日より国内PlayStation Storeから利用可能となりました。
DLC3種の概要と、新DLCをセットにした“シティーズ:スカイライン PlayStation®4 Edition フィナンシャルディストリクト バンドル”のディテールを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、PHL CollectiveとOutright Games、BANDAI NAMCOがDCテーマのカジュアルなオープンワールドアクション「DC’s Justice League: Cosmic Chaos」をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として、2023年3月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
「DC’s Justice League: Cosmic Chaos」は、ミスター・ミックスイェズピトゥイック(Mister Mxyzptlk)が市長に就任し、スターロまで召還してしまったハッピー・ハーバーの平和を取り戻すために戦うジャスティス・リーグを描く見下ろし型のアクションアドベンチャーゲームで、ローカル2人Co-opやオープンワールド環境として構築されたハッピー・ハーバー、プレイアブルな3人のヒーロー、グリーン・ランタンやサイボーグ、フラッシュ、アクアマンも登場するストーリー、衣装やアップグレードを含むアンロックといった要素を特色としており、スーパーマンとバットマン、ワンダーウーマンのゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
(補足:Mister Mxyzptlkは五次元世界ジルフーからやってくるいたずら好きの子鬼、しばしばスーパーマンにちょっかいを出している。スタートレックの“Q”的なトリックスター。ちなみに、舞台となるハッピー・ハーバーはジャスティス・リーグが最初の本部を置いた町、この本部はその後ドゥーム・パトロールやヤング・ジャスティスにも使用された)
先日、オーバーランドエリアの美しい秋の朝を描く4K映像が公開されたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」(ホグワーツ・レガシー)ですが、2023年2月10日の発売が待たれるなか、新たにAvalanche Softwareが最新のゲームプレイを紹介する第2弾ショーケースの実施をアナウンスし、現地時間2022年12月14日の放送を予定していることが明らかになりました。
前回、“FIFA 23”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKとUkieが12月4日週の販売データを報告し、先日放送された“The Game Awards 2022”にて、ベストアクション/アドベンチャーやベストナラティブを含む最多6部門を制したSanta Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」が“FIFA 23”や“Call of Duty: Modern Warfare 2”を抑え首位に返り咲いたことが明らかになりました。
PS5の在庫増に伴い、“God of War Ragnarök”が販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、レイドエピソード1“Atomgrad”の映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにNPCが2022年11月米国市場の販売チャートをアナウンスし、「Call of Duty: Modern Warfare II」が同月のソフトウェア販売チャートで首位を獲得したほか、傑作“Elden Ring”を抑え2022年の同市場で最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
先日放送された“The Game Awards 2022”にて、一八と仁の運命的な戦いに焦点を当てる最新作「鉄拳8」の新トレーラーが公開され話題となりましたが、新たに“鉄拳”シリーズのプロデューサー原田勝弘氏が、2017年6月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「鉄拳7」の販売規模を報告し、世界的な実販売数がシリーズ史上最高となる1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2019年11月の正式アナウンスを経て、実に11年ぶりのナンバリング最新作となる2023年6月6日の発売に大きな期待が掛かる「ディアブロ IV」ですが、先日Blizzard Entertainmentがメディア向けのプレゼンテーションを実施し、序盤のコンテンツが体験できるプレビュービルドを実際にプレイすることができました。
今回は、プレビュービルドのプレイレポートと全体的なインプレッションをお届けするわけですが、最初に決定的な感想をお伝えしておくと、「ディアブロ IV」は25年の歴史を持つシリーズを再定義するポテンシャルを十分に秘めた新作で、仕上がりは予想以上。予てからBlizzard Entertainmentが掲げてきた“闇への回帰”やオープンワールド化がただのおためごかしではない、心から待ち望んでいた“ディアブロ”が本当の復活を果たすんだ、そんな思いを強く抱かせる素晴らしいものでした。
ただ、この絶賛は個人的に極めて予想外の結果であり、その背景をお伝えするには、筆者の“ディアブロ”に対する強い思い入れと、これに相反する情熱の低下やある種の懸念、不安について詳らかにする必要があるのですが、これは一旦置いておいて、まずはプレビュービルドの概要についてご紹介しましょう。
先日、“熾天使のシーズン”が開幕し、昨日のTGAでは“光の終焉”拡張の新トレーラーがお披露目された「Destiny 2」ですが、昨晩“熾天使のシーズン”の新たな迷宮“監視者のスパイア”が解禁され、Bungieが火星の熾天使施設へ侵入する迷宮のハイライトをまとめた吹き替えトレーラーを公開しました。
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