先日、新章の舞台となる“シストレス諸島”の歴史に焦点を当てる新トレーラーが登場した「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新章“ハイ・アイル”解禁(PC版は6月6日、コンソール版は6月21日)が迫るなか、新たにBethesdaが友人やNPCと対戦可能なデッキ構築型のカードゲーム“テイルズ・オブ・トリビュート”のチュートリアルを紹介する解説トレーラーを公開しました。
ユニークなストーリーや新たなリワード、PvPスコアボード、マッチメイキングシステムを備えた“テイルズ・オブ・トリビュート”のゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
6月上旬のシーズン1始動に期待が掛かる「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、シーズン始動以降のゲーム内経済やプログレッション、無料とプレミアムラインを含むバトルパス、ゲーム内通貨“バトルフィールドコイン”等に関するディテールをアナウンスしました。
また、コンクエスト64向けのアップデートがアナウンスされており、名称を“Exodus Conquest”に改め、BF3のCaspian BorderとNoshahr Canals、BFBC2のArica HarborとValparaisoを最初のローテーションに含めることが判明しています。(※ PS4/Xbox One版は“Exodus Conquest”を追加のプレイリストとして実装、PC/Xbox Series X|S/PS5版はコンクエスト64が“Exodus Conquest”に置きかえられる)
シーズンのプレイを予定している方は、来る開幕に先駆けてバトルパスの仕様とバトルフィールドコインの入手方法を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩SIEが海外PS Plusメンバーを対象とする6月分の無料ゲームをアナウンスし話題となりましたが、先ほど国内PlayStation.Blogが更新され、海外と同じくSIE Santa Monica Studioの新生「ゴッド・オブ・ウォー PlayStation Hits」(PS4)とオンラインアクロバティック忍者対戦アクション「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」(PS4)、Pixel Maniacsのマルチプレイヤーパーティーレーシング「Can’t drive this」(PS4/PS5)を含む3作品の無料配布を予定していることが明らかになりました。
先日、マリワンテーマのコミュニティイベントが終了し、報酬の配布が開始された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作の最新アップデートとホットフィックスを配信し、遂にPlayStation版を含む全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイを実現したことが明らかになりました。
また、アップデートの適用に併せて、変更点をまとめた日本語パッチノートが公開されています。
昨晩、お馴染みOwlcat Gamesが開発を手がけるW40k初のCRPG“Warhammer 40,000: Rogue Trader”や待望の続編“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”初の開発映像、期待作“Warhammer 40,000: Darktide”のシネマティックトレーラーがお披露目された“Warhammer”ビデオゲームイベント「Warhammer Skulls」ですが、新たにGames Workshopが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩のショーケースにてお披露目されたタイトルのラインアップやアナウンスの概要を報告しました。
前述の3作品に加え、W40kテーマのレトロFPS「Warhammer 40,000: Boltgun」、モバイル/PC向けのCCG「Warhammer 40,000: Warpforge」のお披露目、「Total War: WARHAMMER III」の“Immortal Empires”ティザーなど、多数の新情報を含むイベントの概要と日本語字幕入りのショーケース映像は以下からご確認ください。
今年2月に、F2P化とセルフパブリッシング移行がアナウンスされたチームベースのドッジボールバトル「Knockout City」ですが、新たにVelan Studiosが“Among Us”テーマのコラボレーションアイテムを導入するシーズン6“City of Tomorrow”の開幕とパッチ6.0の配信開始を報告し、予定通り基本無料プレイサービスへの移行を果たしたことが明らかになりました。
Formula One Managementのライセンスを取得したイギリスの名門“Frontier Developments”が開発を手がける最初のF1公式ゲームとして、今年3月にアナウンスされた「F1 Manager 2022」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontierがF1チームの運営を率いるチームプリンシパルの役割に焦点を当てる初の開発映像を公開しました。
ドライバーやエンジニアを含むチームを一つにまとめ、成功の基盤を作り上げ、予算の割り振りやスタッフの雇用、車両の開発、拠点の改装や強化、タイヤの管理、レース中の戦略的な判断など、ゲームプレイに関する興味深いディテールに加え、幾つかのアセットや僅かなインゲームフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど“鉄拳”シリーズのプロデューサーを務める原田勝弘氏が、2017年6月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした人気シリーズ最新作「鉄拳7」の販売規模を報告し、世界的な実販売数がシリーズ史上最高となる900万本を突破したことが明らかになりました。
カタロニア・サーキットをドライバー視点で収録した新たなホットラップ映像が解禁されたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 22」ですが、新たにEAが本作の多彩な機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
操作しやすいハンドリングの追加やF1スプリント、TV放送のような臨場感溢れる演出、ピットストップのエラー、改良されたフリー走行プログラム、新規プレイヤーを支援する適応型AI、アクセシビリティ機能、多彩なゲームモードなど、夥しい数のコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、今年のショーケース配信が日本時間の6月10日午前3時に決定したGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が、イベントに出展するパートナー企業のラインアップをアナウンスし、30社を超えるデベロッパ/パブリッシャの参加が明らかになりました。
お馴染みのゲーム系メーカー/スタジオのみならず、NetflixやTribeca Festivalの参加も確認できる“Summer Game Fest”の出展ラインアップは以下からご確認ください。
昨年10月、インディデベロッパRetro Forge Gamesのデビュー作としてアナウンスされ、当初5月19日を予定していたNintendo SwitchとSteam、Xbox、PlayStation版の発売が僅かに延期となっていたソウルライクな新作メトロイドヴァニア「Souldiers」ですが、6月2日の海外ローンチが目前に迫るなか、新たにRetro Forge Gamesが本作の美しいビジュアルや激しい戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、新世代機版の発売が2022年5月31日に決定した人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、本日予定通りPS5/Xbox Series X|S版の販売とシーズン7“Compete & Conquer”が始動し(Xbox One版はまもなく)、Focus EntertainmentとSaber Interactiveが新シーズンの概要を紹介する解説映像を公開しました。
本日の休憩動画は、傑作「BioShock Infinite」の“Burial at Sea”DLCの舞台である海底都市ラプチャーをミニチュアのように撮影したFlurdehの新たなファンメイドティルトシフト映像「Tiny Bioshock Burial at Sea」をご紹介します。
ラプチャーの栄華と闇、サンダー・コーエンの所行、充満する死の気配、崩壊の兆しなど、多くの物語を感じさせる素晴らしい映像は以下からご確認ください。
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