先日、ロシアのウクライナ侵攻に対する取り組みとして、3月20日から4月3日に掛けて、2週間に及ぶ収益の全てをウクライナの人道支援に寄付すると発表し話題となった「フォートナイト」ですが、先ほどEpic Gamesが公式サイトを更新し、最終的な収益を報告。なんと1億4,400万ドル(約176億9,800万円)もの寄付を集めたことが明らかになりました。
ピンボールをテーマにしたハック&スラッシュアクション“Creature in the Well”を生んだFlight School Studioの新作として、昨年6月にPSとXbox、Nintendo Switch、PC向けの海外ローンチを果たした独創的なアクションアドベンチャー「Stonefly」ですが、週末に国内でPS4とNintendo Switch向けの日本語版「ストーンフライ Stonefly」がリリースされ、SIEがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
消防士の活動と消防署の運営をテーマに描くPS4とXbox One、PC向けのタクティカルRTSとして、昨年3月にアナウンスされたAtomic WolfとPixel Crowの新作「Fire Commander」ですが、2022年9月のPC版ローンチが迫るなか、新たにSIEが本作のゲームプレイトレーラーを公開しました。
前回、人気シリーズ最新作“星のカービィ ディスカバリー”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年3月27日週の販売データを報告し、「星のカービィ ディスカバリー」が、“Elden Ring”や“Pokémon LEGENDS アルセウス”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
本日、GSDが3月20日週のイギリス市場におけるデジタル販売チャートをアナウンスし、3月25日に待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」が“ELDEN RING”や“FIFA 22”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
昨年、恐竜とモンスターをテーマにした“死者の祭り”イベント向けの投票企画が実施された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2022年3月31日分の“今週のBungie”を更新し、今年も10月末の“死者の祭り”イベントに向けて、ハロウィンスキンの投票企画を実施することが明らかになりました。
昨年は20万投票の結果、81%の票を獲得した恐竜チームが勝利しましたが、今年は昨年敗北した“恐竜”スキンの新バージョンと、Bungieがモビルスーツと言及している“メカ”スキンの対決となり、ゴジラっぽいマスクを含むモンスター達の外観と、ガンダムやレイズナーっぽいデザインが印象的なメカの外観を描いたコンセプトアートが登場しています。
今年の投票は4月7日開始予定で、投票したプレイヤーには特典エンブレムが提供されますので、気になる方は投票の要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、字幕入りのローンチトレーラーをご紹介したWolfEye Studiosのデビュー作「Weird West」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“Weird West”の発売をアナウンスしました。
ダークファンタジーと西部劇を組み合わせ、Arkane Studiosの父Raphael Colantonio氏ならではのサンドボックス要素を融合させた期待作の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年末に2022年夏の開催がアナウンスされたデジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、新たにGeoff Keighley氏が“Summer Game Fest 2022”の実施時期を発表し、2022年6月の開催を予定していることが明らかになりました。
先日、Prime Gaming会員向けにレジェンダリー トレジャー・ボックスが配布された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが過去のイベントや限定スキンを復活させる3部構成のイベント“Overwatch Anniversary Remix”の開催をアナウンスし、2022年4月5日から4月25日にかけて第一弾となるVol. 1の実施を予定していることが明らかになりました。
先日、プレイヤーの行動と選択がゲームプレイにもたらす影響に焦点を当てる解説映像をご紹介したWolfEye Studiosのデビュー作「Weird West」ですが、本日遂にPSとXbox、PC版の販売が開始され、Devolver Digitalが本作の舞台となるダークな西部劇世界を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、Ubisoftの人気プラットフォーマー“Child of Light”とのクロスオーバーがアナウンスされた人気アクション「Bloodstained: Ritual of the Night」ですが、日本時間4月1日午前1時に迎える最新アップデートの配信に先駆けて(Nintendo Switch版は後日配信)、505 GamesとArtPlayがオーロラとイグニキュラスの参戦を報告するプレスリリースを発行しました。
また、発表に併せて、ヨハネスの協力を得て強化されるオーロラの能力や多彩な敵との戦闘を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年10月、“Paradox Interactive”が体制の刷新と併せて未発表プロジェクトのキャンセルを報じた際、進行中のプロジェクトとして存在が浮上していたコンソール版「Shadowrun Trilogy」ですが(参考:過去記事)、その後の動向に注目が集まるなか、Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を手がけた新生“Shadowrun”シリーズの三部作「Shadowrun Returns」と「Shadowrun: Dragonfall – Director’s Cut」、「Shadowrun: Hong Kong」のコンソール版が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先日、待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、豪華賞品を用意した感想投稿キャンペーンの実施を発表。4月1日から4月21日に掛けて4部門の投稿を募集することが明らかになりました。
非売品のパーカーやトートバッグといった賞品を含むキャンペーンの概要は以下からご確認ください。
昨年2月に新コンテンツの開発継続が報じられたものの、2021年後半を予定していた大規模アップデートの配信が延期となっている「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たに本作の公式Twitterが進捗を報告し、新モードのテストを目的とするPTSを4月1日に始動することが明らかになりました。
先月、“Ghostrunner”や“Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚”といった注目作が配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、新たにSIEJAが国内向けに2022年4月のPS Plusフリープレイ作品を発表し、海外と同じく、Sumo Digitalの中世PvPvE強盗アクション「Hood: Outlaws & Legends」(PS4/PS5)と名作の現世代向けリメイク「スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」(PS4)、Mega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」(PS4)を含む3作品の無料配布を予定していることが明らかになりました。
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