先日、ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”の興味深い成果が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが4月17日分のホットフィックスをアナウンスし、2つの新たなミニイベント「Mr.トーグの殺戮タイム!」と「札束の雨を降らせ!」を開始することが明らかになりました。
なお、本日分のホットフィックスにはバランス調整の変更はなく、前述のイベント2種と小規模な修正、メイヘム0の導入に向けた変更のみとなっています。
スローターのボスドロップと敵から入手できる現金を増加させるイベントの概要は以下からご確認ください。
昨日、今シーズン2度目となるアイアンバナーがスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが4月22日に開幕する新たな無料イベント“ガーディアン・ゲーム”の吹き替えトレーラーを公開しました。
ザヴァラが考案したガーディアンのクラス対抗競技会を描くイベントのハイライトとエキゾチックヘビーマシンガン“後継者”を含む多彩な新装備が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
モントリオールのインディースタジオPLAYMINDのデビュー作としてアナウンスされ、2018年9月にPC向けのローンチを果たした「The InnerFriend」ですが、新たにPLAYMINDがコンソール版(PS4/Xbox One)のトレーラーを公開し、2020年4月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“The InnerFriend”は、少年の潜在意識の奥深くに眠っていた幼少時のトラウマや恐怖が、謎の影によって具現化した、悪夢に近いアブストラクトな精神世界を舞台とするサイコロジカルホラーで、プレイヤーは幼少期の思い出の目撃者である記憶の一部として、飛散した記憶の欠片を収集し、影(つまり少年が元来備えていた恐怖)の信頼を得て、かつて影の安全な避難所だった記憶の居場所を再建する物語を描く作品となっています。
先日、3種のDLCと拡張パックを導入するシーズンパスとプレミアムエディションがアナウンスされた「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveがイギリスの歌手RAIGNのDon’t Let Me Goに乗せてゲームプレイのハイライトを紹介するエモーショナルな新トレーラー“United We Drive”を公開しました。
エイプリルフールの公式サイト更新を経て、先日シリーズの公式Twitterが3年4ヶ月ぶりに発言し大きな話題となった「Crysis」シリーズですが、新たに本作の公式サイトが未発表の初代リマスター「Crysis Remastered」に関する情報を一時的に掲載し、正式アナウンスが近いのではないかと見られています。
今年2月に、旧三部作のCo-opコンテンツを導入する大型アップデート“Age of Rebellion”が配信された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが映画“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”の決戦の場となった惑星スカリフの戦いを描く“Battle of Scarif”(スカリフの戦い)アップデートと、それに伴うCommunity Transmissionの延期をアナウンス、新たに4月後半の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、企業戦争の帰還兵が中心となって結成した自警団的なギャング“シックス・ストリート”の情報とロゴが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の主要なギャングや企業を紹介するシリーズの第3弾して、Cyberpunkシリーズを象徴するメガコープの1つ“アラサカ社”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDの報告によると、“アラサカ社”は2077年の世界で最も強い影響力を持つ大企業の1つで、企業セキュリティや上流階級向けのバンキングサービスに加え、兵器や軍用車両の製造も行っているとのこと。
先日、新たな惑星を導入する新DLC“Hot Garbage”がアナウンスされた「Journey To The Savage Planet」ですが、本日予定通りXbox OneとEpic Gamesストア向けの“Hot Garbage”配信が開始されました。(PS4版は後日配信予定)
“Hot Garbage”は、Kindred Aerospace社のリゾート惑星“DL-C1”で急増する奇妙な汚染物質の調査を描くDLCで、トロピカルなビーチを含む美しい景観やVyper Corpが遺棄している有毒な廃棄物、水中の探索、毒性のエリアを進むための新スーツ、新装備やアビリティのアップグレード、クリチャーのバリアントといった新要素を特色としています。
現在、期間限定サイドストーリーイベント“古の理”が開催中の「Apex Legends」ですが、昨晩EAとAmazonがTwitch Prime会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、レイス向けの新スキン“虚空残置”の配布をアナウンス。本日から2020年4月14日まで国内からも入手可能となっています。
本日、Codemastersが人気シリーズ最新作「F1 2020」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC、Google Stadia向けの新作として2020年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“F1 2020”は、シリーズ初の新要素として自分だけのF1チームを作ることができる“マイチーム”モードを搭載するほか、シーズン期間の長さが3段階で選択可能となるキャリアモード(22/10/16シーズン)、ベトナムのハノイ・サーキットとオランダのザントフォールト・サーキット、2人プレイ用の分割スクリーン復活といった要素を特色としています。
先日、クロスプレイ対応を含む大型コンテンツアップデートが配信されたゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにSabre Interactiveが既存の全DLCや無料アップデートを同梱する本作のGOTY版とマルセイユが舞台となる新コンテンツの配信日をアナウンスし、2020年5月5日のリリースを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:4月15日16:30
新たにSIEJAが国内向けに日本語PS4版「The Dark Pictures: Little Hope」をアナウンスし、2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。また、発表に併せてバンダイナムコが本作の日本語字幕入りアナウンストレーラーを公開しています。
以下、国内向けのリリース情報と日本語版のトレーラーを追加した本文となります。
今年2月末にティザートレーラーがお披露目された“Man of Medan”に続くホラーアンソロジーの第2弾「The Dark Pictures: Little Hope」ですが、先ほどBANDAI NAMCOとSupermassiveが本作のアナウンストレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“The Dark Pictures: Little Hope”は、1692年に魔女裁判が行われ多くの死者を生んだ町“リトル・ホープ”に迷い込み、閉じ込められた4人の大学生と教授の脱出を描く新作で、“Man of Medan”に続いてシングルプレイヤーやオンラインマルチプレイヤー“Shared Story”、オフラインマルチプレイヤー“Movie Night”に対応することが判明しています。
先日、2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部が提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援する素晴らしいゲーム内ミニゲームを実装した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが導入から1週間が経過したミニゲームの成果を報告。既に2,150万を超えるデータポイントを研究機関に提供したことが明らかになりました。
ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”は、採取後の整理が終わっていないDNAの塩基配列を示すヌクレオチドを4人のヴォルトハンターに見立て、マッチングパズルを解くことで二つの異なる塩基配列を整列させ、類似性を見ながら併置するもので(これによりDNA解析に必要な配列アラインメントが得られる)、今のところアラインメントの論理的な評価付けが困難であることから、AIを用いた解決と訓練が困難で、人間による手作業が最も信頼性の高いアラインメントが得られるとして、ミニゲームを介した世界的な分散作業が有効である旨が報じられていました。(※ ただしプレイヤーはこういった背景を全く気にすることなく、楽しいパズルを解くことで人類の未来に貢献しながら、経験値増やドロップ品質増といった報酬が得られる)
本日SIEが、新型コロナウイルスのパンデミックによる自宅待機を支援する“Play At Home”の一環として、シリーズ3作品を同梱するPS4向けのリマスターバンドル「アンチャーテッド コレクション」(Uncharted: The Nathan Drake Collection)とthatgamecompanyが生んだ傑作「風ノ旅ビト」(Journey)の無料配布をアナウンス。4月16日午前5時から5月6日午前5時に掛けて国内向けの配信を実施することが明らかになりました。
先日、北米のビデオゲームレーティングを担当するESRBが“ゲーム内購入”の有無を通知するインタラクティブ要素の導入を開始し話題となりましたが、新たに欧州のレーティング審査を手掛ける「PEGI」がESRBに続いて“ランダムアイテムを含むゲーム内購入”の有無を示す通知の導入をアナウンスしました。
先日、PTR向けの運用がスタートしていた「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“エコー”ですが、昨晩“エコー”や練習場の新機能トレーニングパートナー、一部ヒーローのバランス調整を導入する新パッチの配信が開始され、“エコー”の特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーがお披露目されました。
また、アップデートの配信に併せて、4月20日まで“エコー”テーマの限定カスタマイズアイテムを用意したTwitch Dropsイベントがスタートしています。
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