昨年6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にてアナウンスされ、Chris Avellone氏の登壇とナラティブデザイナーの就任で大きな話題となったTechlandの新作「Dying Light 2」ですが、昨年のアナウンス時から目立った動きが見られない野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにTechlandが今年のE3について言及。“Dying Light 2”が今年のE3に登場すると予告し注目を集めています。
4月30日のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンのさらなるティザーフッテージを公開。オーディンを思わせる姿の何かを描いた興味深い映像が登場しました。
また、本日予定通りマルチプレイヤーとリーグプレイ、Blackoutの戦功、ゾンビモードを対象とするダブルXPが始動したほか、Black Opsマップ4種(LockupとCasino、Elevation、Madagascar)を対象とする週末の無料体験版がスタート。さらに来る第4弾作戦の新コンテンツを紹介するお披露目ライブ配信の実施が決定しています。
先日、作品の全容をスタイリッシュに紹介する新トレーラーがお披露目されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが多彩な予約特典とDeluxe Editionの購入特典を紹介するプレオーダートレーラーを公開しました。
ミュータントの集団を追うウォーカーの危険な冒険を描く限定ミッション“カルト・オブ・デスゴッド”や“ミュータント・モンスター・トラック”スキン、“セトラーピストル”と“ニコラス・レインのアーマー”に加え、Deluxe Editionの購入特典となる“DOOM BFG”と追加キャンペーン“ライズ・オブ・ゴースト”、“バトルフラッグ”、チートコード“ウェイストランド・ウィザード”といった特典の概要を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、ジブラルタルとコースティックの新パッシブ“鉄壁”や広範囲な武器バランスの調整を含む1.1.1アップデートが配信された「Apex Legends」ですが、新たに本作の製作総指揮Drew McCoy氏が公式サイトを更新し、今後導入される幾つかの修正や改善に加え、シーズンやアップデートに対するアプローチ、開発とコミュニティ間における可視性の改善、さらに開発チームの体制に関する興味深い取り組みを明らかにしました。
また、Drew McCoy氏は開発チームが“Apex Legends”を全面的に支援するために、今後登場する“Titanfall”新作の計画を遅らせている旨を明言しています。
先日、高畑監督の名作“火垂るの墓”や“The Last of Us”の影響が報じられ話題となった仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の基本的なゲームプレイメカニクスが確認できる8分のプレイスルー映像を公開しました。
異端審問官の目をかいくぐるステルスや動的に変化する光と闇に基づくネズミの群れの行動、環境パズル、クラフト要素など、幼い姉弟の逃亡劇を支えるメカニクスのディテールは以下からご確認ください。
昨年11月に待望のローンチを果たし、僅か10日で累計100万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」ですが、新たにFocus Home Interactiveが2018会計年度第4四半期の業績報告をまとめたプレスリリースを発行し、過去最高の売上を記録した“Farming Simulator 19”の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、新難易度“サバイバル”を含むローンチ後の取り組みが報じられたBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、SIEJAが銃に残る一発の弾丸と主人公ディーコンが置かれた絶望的な状況を描く日本語吹き替えトレーラー“最後の弾丸”を公開しました。
“Myst”や“Obduction”といった数々の傑作アドベンチャーを生んだCyan Worldsの新作として、3月末にKickstarterキャンペーンを始動した期待作「Firmament」ですが、先日ご紹介した通り初期ゴールのクリアがかなり厳しい状況となっていた本作の動向に注目が集まるなか、多くのファンによる新規のプレッジや熱心な後援者達のTierアップデートによって停滞していた調達が加速し、昨晩遂に目標となる128万5,000ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、Cyan Worldsが用意していたソーシャルメディアゴールも全て達成しており、一時は絶望視されていた初期ゴールのクリアを祝い、140万ドルゴールとして予定していたMacとPS4対応、およびEFIGSローカライズ(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)も決定。プレッジを迷っているファン向けのさらなる後押しを試みています。
なお、本作のKickstarterキャンペーンは、記事執筆時点で1万7,000人強のファンが135万5,000ドルを超える資金を提供しており、終了まで残り18時間となっています。本編を同梱するプレッジは30ドルからとなっていますので、Cyan Worldsの最新作が気になる方は改めてKickstarterキャンペーンと作品の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、グランドハイストの終了に先駆けて、次シーズン(作戦)の短いティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが“Strike from the Shadows”と掲げた新たなティザーフッテージを公開。4月30日にPS4向けの新シーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
また、新たなダブルXPもアナウンスされ、日本時間の本日深夜に始動することが判明しています。
UPDATE:4月26日10:48
新たにアップデート1.1.0の日本語パッチノートを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨日、新ストロングホールドを含むアップデートのメンテナンススケジュールをご紹介した「Anthem」ですが、昨晩予定通りパッチ1.1.0を導入するメンテナンスが実施され、名称を“海中実験施設”(旧:沈没)に改めた新ストロングホールドやプレイ中の工房アクセス、遠征メニューの拡張といった改善が利用可能となりました。
昨日、強力なビジュアルスクリプトツールやデバッガを用意した“ワークショップ”機能のPTR運用がスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが任務アーカイブ“ストーム・ライジング”においてストライクチームに捕らえられたマクシミリアンの取り調べを録音した吹き替えアーカイブ音声を公開。マクシミリアンの裏切りとドゥームフィストの新たな動向に関する言及が確認できる必聴の内容となっています。
マクシミリアンが具体的な場所と時期を挙げて語った内容が新たな展開を示唆するものか、“ストーム・ライジング”にて浮上した謎の人物の出自を含め今後の動向に改めて注目が集まるところです。
2017年9月のPC版ローンチを経て、昨年5月には海外Nintendo Switchに対応したデンマークのインディーデベロッパーBedtime Digital Gamesが手掛けるパズルアドベンチャー「Figment」(フィグメント)ですが、新たにソニー・ミュージックエンタテインメントのゲームパブリッシングレーベル“UNTIES”(アンティーズ)が国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4とNintendo Switch版“Figment”の発売を正式にアナウンスしました。
また日本語版のローンチを祝い、5月8日(水)午後11時59分まで本作が税込1,944円で購入できる“発売記念10%OFFキャンペーン”がスタートしています。
5月2日午前2時のお披露目配信がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”ですが、新たに2Kが来るお披露目に先駆けて、前作「ボーダーランズ2」本編のストーリーを振り返る日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
エリジウムの実用化やハンサム・ジャックの台頭、新たなヴォルト・ハンターの登場、エンジェルの運命を描いた最新映像は以下からご確認ください。
5月14日の海外ローンチ(日本語版は6月6日)がいよいよ目前に迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の全容を一目瞭然のビジュアルでスタイリッシュに紹介する新トレーラー“What is RAGE 2?”を公開しました。
プロットの概要や多彩な敵勢力、強力な武器の数々、ど派手な能力、個性的なキャラクターやアクティビティを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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