先日国内外で待望の世界ローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが早速本作の気になるあれこれを検証する第1弾の“Myths”エピソードを公開しました。
前作“Grand Theft Auto V”では、何をもってしても止められることが出来なかった列車はどう変わったか、決闘やダイナマイトの仕様など、興味深いディテールが確認できる第1弾映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、著しい高評価を獲得したRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにGfK Chart-Trackが10月21日週におけるイギリス小売市場の販売データをアナウンスし、初登場となる“Red Dead Redemption 2”が見事初登場1位を獲得したことが判明。さらに幾つかの興味深い記録が明らかになりました。
かつてGuerrilla CambridgeがSCE Cambridge Studio時代に開発を手掛けた初代PS向けの人気アクションアドベンチャー“メディーバル 甦ったガロメアの勇者”のPS4向けリマスターとして、昨年末にアナウンスされた「MediEvil」ですが、新たにSIEが本作のお披露目を予告し、10月31日PT午前7時(日本時間の11月1日午後11時)に新トレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
昨日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、昨晩予定通り大規模ゲームイベント“Paris Games Week 2018”の開幕に併せて、プロデューサーThomas Singleton氏とコミュニティマネジャーLee Williams氏が出演する本作のライブ配信が実施され、アルファビルド初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されました。
今回のデモは、Matthias Sumnerと呼ばれるArcanistの探索と救出を目的とするミッション“Lost Arcanist”をプレイしたもので、魔法使いのような“ストーム”ジャベリンの多彩な能力や大型の盾を持つエリートを含むScarとの戦闘、高さのあるロケーションの探索、ジャベリンのエモートなど、興味深いディテールと進捗が確認できる内容となっています。
先日、“死者の祭り”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、マスター・イベスの死にまつわる新クエストの実装が迫るなか、新たにBungieが2018年10月25日分の“今週のBungie”を更新し、10月31日に配信される更新2.0.5向けの新たな変更点と改善を報告。シェーダーの分解時間短縮を含むQoL改善をはじめ、マスターワークのコアを“強化のコア”に改める幾つかの仕様変更、一部のエキゾチックやトレースライフル向けの調整を導入することが明らかになりました。
また、先週から行われていたダブル/トリプル武勇に続いて、悪名ランクポイントの2倍/3倍イベントもアナウンスされ、日本時間の10月31日午前2時にスタートすることが判明しています。
先日、ニュージーランドやムンバイ、北大西洋に浮かぶ謎の島といった新ロケーションがお披露目された期待の続編「Hitman 2」ですが、昨晩パリで開幕した“Paris Games Week 2018”にて、本作のパネルが実施され、第1弾エルーシブターゲットに選ばれた俳優ショーン・ビーンやお馴染みデイビット・ベイトソンが登壇。これに併せて、出演作品で毎回死んでしまうショーン・ビーンが演じる不死身の男“Undying”ことMark Fabaの素敵なスクリーンショットが解禁されました。
パネルによると、Mark Fabaは元MI5のエージェントで、自身の死を装うことに長けていることから“Undying”と呼ばれており、サイレントアサシンである47とは全く異なるスタイルのエージェントとして、劇場型の演出と爆発物を愛しているとのこと。
パネルに登壇した俳優ショーン・ビーンは、自分の名前がまさか“The Undying”とは、なんという皮肉か、ありえない!と喜んでおり、47に狙われた経緯については、自身が最高のエージェントであることから、47が自分を好ましく思っていないと説明しています。
先日解禁されたXbox One版先行B.E.T.A.に続いて、10月30日のPS4とPC版B.E.T.A.開始がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが残るXbox One向けセッションと、PS4およびPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールをアナウンス。また、来るB.E.T.A.の解禁に先駆けて、海外PS4とPC版のプリロードもスタートしています。
10月27日から11月4日に掛けて、Xbox One版先行を含め計6回行われるセッションのスケジュールは以下からご確認ください。(11月4日に北米の夏時間が終了するため、最終日のスケジュールが表記と1時間ずれる可能性がありますのでご注意ください)
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalanche Studiosが最新作とAPEXエンジンが描き出す南米のバリエーション豊かなロケーションと激しい天候エフェクトを4Kウルトラワイド解像度で描く圧倒的なパノラマトレーラーを公開しました。
先日、待望のゴールドが報じられた人気TRPG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、10月30日(国内Steamは10月31日)の発売が迫るなか、Focus Home Interactiveが多数の未公開シーンを収録した日本語字幕入りの不気味なローンチトレーラーを公開しました。
謎の死を遂げた美しい女性サラ・ホーキンスと、事件の背後に隠された真実を暴くために雇われた探偵エドワード・ピアース、本作の舞台となるDarkwater島の不気味なロケーションを描いた最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、待望のローンチを果たし、記録的な高評価を獲得したRockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにドイツのPC Gamesが2010年5月に発売された初代“Red Dead Redemption”と8年ぶりの続編“Red Dead Redemption 2”の似たシーンを並べた比較映像を公開。自然の描写や雑然とした町、美しいアニメーション、細部の技術的なディテールまで、Rockstar Gamesの異様な作り込みと飽くなき品質の追求ぶりがありありと確認できる必見の映像となっています。
人気箱庭ストラテジー“The Settlers”シリーズやUbisoftで活躍したベテランAndreas Suika氏が率いる新スタジオDaedalic Studio Westのデビュー作として、昨年5月にPC版のローンチを果たした宇宙探索系のSci-Fiローグライク「The Long Journey Home」ですが、新たにDaedalicが予てから対応を予告していたPS4とXbox One版の発売日をアナウンスし、2018年11月14日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、アルファ・ケンタウロスを目指す地球からの船出やプロシージャル生成された広大な星系と星域の探索、敵対的なエイリアンの接触と戦闘を描いたコンソール版の新トレーラーが公開されています。
先日、“ソルジャー76”のねんどろいど化がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第10弾ねんどろいどとなる「トールビョーン クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年3月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、Blizzard Gear Store、Amazon.co.jp)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“トールビョーン クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年12月5日(水)午後9時まで、価格は5,463円+税となっています。
可動するマスクやリベット・ガン、フォージ・ハンマー、アーマー・パック、タレットといった多彩な装備を同梱し、モルテン・コアの際にパワーアップした状態も再現可能な“ねんどろいどトールビョーン”の外観は以下からご確認ください。
先日、グラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミック化がアナウンスされたPlaytonic Gamesの人気アクションアドベンチャー「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作の発表当初から実装が決定していた“NINTENDO64”風のビジュアルを再現する“64-Bit Tonic”のトレーラーがお披露目され、近くNintendo SwitchとXbox One、PS4、PC向けの無料アップデートとして配信を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けのハロウィンイベント“Mad House”をアナウンスし、10月25日から10月31日に掛けて、“Mad House”と呼ばれるプレイリストを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてハロウィン仕様のマップと不気味なスキン、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど、著しく高い評価が並ぶ海外レビューが解禁され、PS4とXbox One版共に当該プラットフォーム史上最高のMetascoreを更新する状況となっているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDigital Foundryがレビューの解禁に併せて、Rockstar Games初の現世代コンソール専用タイトルとなる本作の圧倒的なビジュアルと幾つかの技術的なディテールが確認できる非常に興味深い解析映像を公開しました。
今回は、Horizon Zero Dawnに似たボリューメトリックな雲表現やRockstar Games初と思われるオブジェクトモーションブラー、新しいAA技術、天候によって動的に鮮明さが変化するカスケードシャドウ(影の投射距離に応じて輪郭がぼける)、目を疑うような遠距離描画とLoD、高品質なPBR、各種物理シミュレーションなど、世代を1つ超えたようにさえ感じられる驚きの解説映像に加え、PS4/PS4 Pro/Xbox One/Xbox One Xのパフォーマンス比較、先ほどオーストラリアでローンチを迎えたEB Games店頭の様子、国内向けに公開されたPS4向け先行解禁コンテンツの紹介映像をまとめてご紹介します。
本日深夜の発売がいよいよ数時間後に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどオーストラリア/ニュージーランド地域でのローンチに併せて、海外大手メディアのレビューが解禁され、大量の満点と9点台のスコアが並ぶ著しく高い評価を獲得していることが明らかになりました。
一先ず、主要な26メディア分の評価を集めたところ、16のメディアが10/10もしくは5/5の満点、残るメディアも全てが9点以上のスコアを与える状況となっています。Easy AlliesとGameSpotのレビュー映像を含むスコアの簡易まとめは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
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