先日、警官相手に何らかの特別な“力”を発動する様子を描いたティザートレーラーが公開された期待の続編「Life is Strange 2」ですが、エピソード1の9月27日配信が迫るなか、本日予定通り本作の新情報が解禁され、主人公である16歳の兄Sean Diazと9歳の弟Daniel Diazが2人で旅する姿を描いたお披露目トレーラーが登場しました。
発表によると、前述の事件によって2人の生活は一変し、投獄と弟との離別を恐れる兄Seanが、新しい生活を求めて家族の故郷であるメキシコのPuerto Lobosを目指す孤独な旅にまつわる物語が描かれるとのこと。また、2人の旅を通じて、Life is Strangeならではの困難な選択と結果が用意されているほか、弟を導き教育する役割を持つ兄としての役割と兄自身の成長、プレイヤーに多くの自己分析をもたらすモラルジレンマ、メキシコを目指す旅の過程で出会う新しいキャスト達、前作のサウンドトラックを手掛けたコンポーザーJonathan Morali氏の起用、前作と同じく多数のライセンス曲、そして兄弟に関係する“新しい力”を導入することが判明しています。
孤独な旅に不安を覚える幼い弟Danielと、(実際はどこを歩いているのかも分からず)途方に暮れながらも2人が一緒なら何でもできるさと励ます兄Seanの姿を描いたエモーショナルな最新映像は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が“Lego The Incredibles”や“Grand Theft Auto V”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFK Chart-Trackが8月12日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が8週連続となる通算15回目の1位に輝いたことが明らかになりました。
8月14日にローンチを果たした人気MMO“World of Warcraft”の最新拡張パック“Battle for Azeroth”が3位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
先日、水没した都市“Oakmont”を不気味に映し出すライティングや動的な昼夜サイクル、多彩な天候エフェクトにスポットを当てる開発映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、gamescom向けの続報に期待が掛かるなか、新たにクトゥルフ的な恐怖と狂気の悪夢に呑み込まれた主人公の姿を描いたCGIトレーラー“Death May Die”が公開されました。
ダゴン教団の存在や、遂に人ならぬものとなってしまった主人公の姿が確認できる不気味な最新映像は以下からご確認ください。
先日、ビークルや銃器のディテールが確認できる公式直撮り映像をご紹介したThe Farm 51の新作シューター「World War 3」ですが、gamescom向けのプレイアブル出展が迫るなか、The Farm 51がgamescom会場でプレイできるWarzoneの初期アルファビルドを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
歩兵とビークルの戦闘にフォーカスするダイナミックなチームベースモード“Warzone”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、APEXエンジンの圧倒的なパワーにスポットを当てる開発映像が公開されたAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作に登場する巨大な竜巻にスポットを当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
全てを呑み込みながら進む巨大竜巻を追跡しながら、生身の人間とは到底思えないもの凄いアクションで敵勢力を殲滅するリコさんの勇姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に開催された“Devolver Digital”のE3プレスカンファレンスにて、カルト的な人気を誇る“メタルウルフカオス”の現世代向けのリマスター「METAL WOLF CHAOS XD」がアナウンスされ大きな話題となりましたが、先ほどDevolver Digitalが当初2018年後半を予定していた本作の延期をアナウンスし、新たに2019年中盤の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、13回に渡って続いた“E3 2018 トレーラーツアー”の最終エピソードが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後の続報と発売に向けた動向に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redが国内外でgamescom向けの情報解禁を予告し話題となっています。
先日、前作の2倍近く詳細に作り込まれたマイアミレベルの開発映像が公開されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たに本作の新トレーラー“World of Assassination”がアナウンスされ、なんとシーズン1のパリや北海道、サピエンツァといった全てのロケーションとミッションが続編“Hitman 2”上でプレイ可能となることが明らかになりました。
これは、続編の新要素や改善(AI改善やアイテム、戦闘システム、グラフィックス、ゲームモード)を全て盛り込んだ前作“Hitman”のコンテンツがDLCとしてプレイ可能となるもので、前作の購入者はこれらが全て無料で利用できるとのこと。
先日、国内外でフリーウィークエンドがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが新たな短編アニメーションのお披露目を予告し、8月22日PT午前3時、日本時間8月22日午後7時の公開を予定していることが明らかになりました。
俳優イライジャ・ウッドが設立したプロダクション“SpectreVision”と“Ubisoft Fun House”が開発を進めている野心的なVR対応スリラー「Transference」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月18日にPS VRとOculus Rift、HTC Vive向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Transference”は、イライジャ・ウッドが自ら設立したプロダクション“SpectreVision”(※ ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女やゾンビスクール!で知られる)と、“Child of Light”を生んだPatrick Plourde氏率いるUbisoft Montrealの内部チームUbisoft Fun Houseが開発を進めているVR向けの新作で、デジタルデータとしてアップロードされた他者の記憶や幼少期のトラウマを追体験する研究実験の被験者を描くサイコロジカルホラーとなることが報じられていました。
先日、国内ローンチが8月30日に決定したチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEJAがPlayStation.Blogを更新し、本作の基本を紹介する字幕入り101トレーラー“ゲームの魅力”と“VRの魅力”を公開。さらに、今後3日に渡ってアタッカーとディフェンダーの役割やマップ、コントラクターを紹介する最新映像のお披露目を予定していることが明らかになりました。
ノートPCから機密情報を盗み出すアタッカーとそれを防衛するディフェンダー、アサルトライフルやショットガン、ピストル、SMGといった武器をはじめ、グレネードやフラッシュバン、ジャマー、C4を含むガジェット、仲間を復活させるリバイブ・ピストルの利用、仲間に指示を送るハンドラー、それぞれにに異なる特徴を備えた傭兵である多彩なプレイヤーキャラクターといった要素を紹介する“ゲームの魅力”と、VRが持つ没入感の高さやシューティングコントローラーを用いたリアルな戦闘にスポットを当てる新トレーラー“VRの魅力”は以下からご確認ください。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、先日PC製品版とXbox One版のローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たに本作のPS4とNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とSwitch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、PEGI公式サイトの“Graveyard Keeper”ページにPS4とNintendo Switch版の表記が追加されたもので、今のところLazy Bear GamesやtinyBuildGAMESへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、国内向けにノーマン・オズボーンとシルバー・セーブルの登場を知らせる吹き替えトレーラーが公開された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の発売に先駆けて、本作の熱いハイライトを収録した30秒のTVCM映像を公開しました。
先日、海外版の配信日が8月28日に決定し、ティザートレーラーがお披露目された「Far Cry 5」(ファークライ5)の第3弾DLC“Dead Living Zombies”(デッドリビング・ゾンビ)ですが、新たにUbisoftが国内向けにDLCの概要を紹介する日本語字幕入りのティザートレーラーを公開し、日本語版のローンチが海外版と同じく8月28日に決定したことが明らかになりました。
映画の脚本をテーマに描く“デッドリビング・ゾンビ”のアニメーションと、僅かなゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
6月に日本語版のローンチが世界同時発売となる2019年2月22日に決定したBend Studioの期待作「Days Gone」(デイズ・ゴーン)ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語吹き替えE3 2018トレーラーを公開しました。
夥しい数の感染者“フリーカー”や感染した動物たち、暴徒と化した生存者、バイクで探索する広大なオープンワール環境など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、“Operation Grim Sky”の新オペレーターMaverickとClashのゲームプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩放送されたSix Major Parisでのお披露目では、本作の今後に関する言及も行われ、DokkaebiのハッキングデバイスやLionのモーション感知ドローンに続くさらなるグローバルアビリティ(※ マップ全体に影響を与える能力)や、トーナメント等でピック率の低い一部オペレーターに対するバランス調整の話題が浮上しています。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のプレビュー映像を公開し、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
舞台となる未開の島で激突する開拓者と先住民、都市部や屋外環境の探索、巨大なスキルツリー、外観の変化を伴う多彩な装備と武器、魔法を併用する近接戦闘、外連味溢れるカットシーン、選択を備えたダイアログシステム、コンパニオンと共に戦うボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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