本日、Codemastersが人気シリーズ最新作「F1 2018」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として、スパ・フランコルシャンで行われる今年のベルギーGPと同じ2018年8月24日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年2月に国内外でNintendo Switch版のローンチを果たしたインディーデベロッパBroken Rulesの新作アドベンチャー「Old Man’s Journey」(おじいちゃんの記憶を巡る旅)ですが、新たにSIEが本作のPS4対応をアナウンスし、5月29日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高いオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし非常に高い評価を獲得していた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のSteam Early Access運用終了とコンソール対応を正式にアナウンスし、2018年夏にPC製品版とコンソール(PS4/Xbox One)向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
なお、Payloadの報告によると、PC製品版のローンチに先駆けて、5月18日にマルチプレイヤーベータがリリースされるほか、後日コンソール向けのマルチプレイヤー情報がアナウンスされるとのこと。
2017年4月下旬にPS4とXbox One、PC版ローンチを果たし、今年3月末にはNintendo Switch版の販売が開始された“Outlast 2”ですが、新たにシリーズを生んだRed Barrels Gamesを率いる共同創設者の1人Philippe Morin氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、シリーズの累計販売がなんと1,500万本に達していることが明らかになりました。
UPDATE:5月15日1:37
新たにRageの公式Twitterが本作の開発について言及し、先ほどご紹介したAvalanche Studiosとid Softwareが共同で続編「Rage 2」の開発を進めていることが明らかになりました。
以下、公式Twitterの発言を追記した更新前の本文となります。
先ほど、アンドリューW.K.の“Ready To Die”にのせたパーティ感の強い楽しげな実写アナウンストレーラーがお披露目された新作「Rage 2」ですが、明日のゲームプレイお披露目に期待が掛かるなか、新たに本作の公式サイトがオープンし、なんと初代のidに代わって“Just Cause”や“theHunter”シリーズ、“Mad Max”でお馴染みAvalanche Studiosが本作の開発を担当していることが明らかになりました。
先日、新マップ“Villa”のフライスルートレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、新シーズンのお披露目が迫るなか、新たにUbisoftがカラビニエリのROS(Raggruppamento Operativo Speciale)や特殊介入部隊(GIS)で活躍した経歴を持つイタリアの防衛オペレーター“Alibi”を紹介する新トレーラーを公開しました。
UPDATE:5月14日22:22
新たにBlizzard EntertainmentがPS4とXbox One、PC向けに本作のフリーウィークエンドをアナウンスし、5月25日から28日の開催を予定していることが明らかになりました。(実施は5月25日PT午前11時から5月28日PT午後11時59分、日本時間の5月26日午前3時から29日午後3時49分まで)
今回のフリーウィークエンドも27名の全ヒーローと18種の全マップ、クイックプレイやカスタムゲーム、アーケードを含む全モードを用意するほか、プレイにはPS PlusとXbox Live Goldのメンバーシップが必要となります。
以下、更新前の本文となります。
本日、ブラジルの公式Twitterが報告したイベントの情報をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たに国内外の公式Twitterが本作の発売2周年を祝うアニバーサリーイベントの実施を正式に発表し、2018年5月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
前回、新生「God of War」が初登場のNintendo Switch版“ドンキーコング トロピカルフリーズ”を抑え見事3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが5月6日週の最新データを発表し、“God of War”が再びドンキーコングを抑え見事連続4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“Conan Exiles”が13位でTOP20入りを果たし、“Assassin’s Creed Origins”がプロモーションで大きく順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
3月9日のPC版ローンチを経て、4月中旬に100万本販売突破が報じられた人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」ですが、今春の発売を予定していたコンソール版の動向に注目が集まるなか、新たにFatsharkのディレクターRobert Backstrom氏がGameReactorとPCGamesNのインタビューに応じ、近くXbox One向けのベータテストを予定していることが明らかになりました。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の豪華キャストを紹介する日本語字幕入りのインタビュー映像を公開しました。
3人の主人公を務めるジェシー・ウィリアムズやヴァロリー・カリー、ブライアン・デッカーに加え、ノース役のミンカ・ケリー、名優ランス・ヘンリクセン、ハンク役のクランシー・ブラウン、カルロスのアンドロイドを演じるコーネリアス・スミス・ジュニアが“Detroit: Become Human”の撮影と作品について語る興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先週末に始まったBethesda Softworksによる一連のティザーイメージ公開を経て、本日遂に「Rage」の公式Twitterがアナウンストレーラーの存在を示唆し話題となっていますが、今回のプロモーションがスタートする直前には“Rage 2”を含む「Walmart」の大量リークが報じられた経緯があり、(Rage新作の存在をピンポイントで言い当てたことから)改めてその内容とラインアップに注目が集まる状況となっています。
週末に京都で開催されたBitSummitにて、東京のインディデベロッパ兼パブリッシャーGameTomoが“SUPERHOT”ユニバースの新作「SUPERHOT JP」(仮称)を発表。城や温泉、カラオケボックス、新幹線など、エキゾチックな日本のロケーションが舞台となる新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、乳がんの研究と根絶を目的とする寄付キャンペーンがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにブラジルの公式Twitterが誤って次期イベントの予告フッテージを公開。どうやら5月22日に発売2周年を祝うアニバーサリーイベントがスタートするのではないかと見られています。
今回の映像は、ジャンクラットとロードホッグが踊る様子を撮影したもので、イベントの日付に加え、新スキンと思われる海賊姿のジャンクラットが確認できます。
5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)のお披露目イベント開幕がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式Twitterとイギリスの公式Facebook、ドイツの公式Facebookが3本のティザーフッテージを公開し話題となっています。
今回のティザーフッテージは、何れも低解像度の非常に短い映像で、未来的な武器や強化外骨格らしき何かがうっすらと描かれています。
かつて“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンが開発を手掛ける新作としてアナウンスされた期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作の本格的な絵画的表現にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
第一次世界大戦が終結したリメンブランス・デー(ヒナゲシの花を象徴とするポピーデーとしても知られる)の日付を冠した“11-11: Memories Retold”は、塹壕で戦い兄弟と自身の足を失ったYoan Fanise氏の曾祖父の人生にインスパイアされた“Valiant Hearts”と同じく、第一次世界大戦における私的な物語を描くナラティブアドベンチャーで、歴史の悲劇を再び繰り返さないよう訴求する、ゲーミングコミュニティのための小さなヒナゲシの花のようなゲームを目指すと報じられていました。
アードマンのポストプロダクションを率いるアートディレクターBram Ttwheam氏が本作のアートスタイルにおけるインスピレーションやリファレンス、アプローチに言及し、開発初期のテストやアセット、コンセプトアート、実際に動作するシェーダーが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとXbox One向けの“The War Machine”配信が5月10日に決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが5月11日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、Modern WarfareとModern Warfare 2の懐かしいPerkを基礎トレーニングとして導入する新プレイリスト“Throwback Mosh Pit”の実装を報告。ダブルタップやストッピングパワー、ジャガーノートといったPerkが使えるモードがダブルXPで5月14日までプレイ可能となっています。
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