5月8日の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにBungieが4月24日PT午前10時(日本時間の25日午前2時)に放送を開始する“ウォーマインド”のお披露目に先駆けて、新コンテンツの一部を紹介するティザートレーラーを公開しました。
遂に復活を果たす火星の外観や新ロケーション(新たなウォーマインドやHellas Basin)をはじめ、Hive Escalation Protocolと呼ばれるアクティビティ、エキゾチックとクルーシブルの刷新など、新コンテンツの一部がちらりと確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつて90年代後半に一世を風靡した6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とするいわゆる6軸)シューターのクラシック“Descent”を生んだParallax Softwareの共同創設者Matt Toschlog氏とMike Kulas氏が開発を率いる精神的後継新作として、2016年2月にアナウンスされた「Overload」ですが、Kickstarterキャンペーンの成功を経て昨年3月中旬にSteam Early Access入りしていた本作の発売日が決定し、2018年5月31日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Overload”は、Descentのクリエイターが究極の6DoFシューターを掲げ開発を進めてきた新作で、15レベルのシングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、ストーリーとボイスオーバーを備えたチャレンジモード、Descentシリーズを手掛けたコンポーザーによるサウンドトラック、VR対応を特色としており、製品版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
5月25日の世界ローンチが1ヶ月後に迫る期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにQuantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のゴールドを報告。4年に及んだ野心作を遂に完成させたことが明らかになりました。
また、コナーの人質救出パートにスマートスピーカー“Alexa”との連携機能を実装するデモのリリースがアナウンスされ、まもなく海外で配信される予定となっています。
先日、可愛いロコロコ達が登場する“LocoRoco”とのクロスオーバークエストがアナウンスされたonebitbeyondのローグライクなCo-op対応アクションRPG「The Swords of Ditto」ですが、4月24日の海外PS4とPC版ローンチに先駆けて、主人公が代替わりする本作の特徴やプロットの概要、Co-opプレイを可愛らしいアニメーションで描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
4月上旬、ボストンで開催されたPAX East 2018の会場に「オーバウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”を完全再現したコスプレイヤーが登場し各所で話題となっていましたが、Moosefixさん扮するこの“ブリギッテ”コスプレは、ドゥームフィストの公式コスプレやTitanfall 2の公式トレーラーに登場したパイロットなど、数多くの衣装やスーツ、プロップで知られるトロントのスタジオHenchmen Studiosが手掛けたもので、複雑な形状の装備やアーマーの製作、フィッティング、PAX会場の様子を撮影した本格的なメイキング映像が登場しています。
15人のスタッフが5週間を掛けて製作した、まるでゲームの中からそのまま飛び出したような素晴らしい“ブリギッテ”コスプレの映像は以下からご確認ください。
本日、イギリスの小売市場におけるシリーズのローンチ記録を大きく更新したと報じられた新生「God of War」ですが、先ほどUkieが4月15日週の最新データを発表し、新生“God of War”が“Far Cry 5”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新生“God of War”は、(モバイル向けの“God of War Betrayal”を除く)シリーズの第7弾タイトルで、“God of War II”と“God of War III”に続いて英小売市場における初週1位を獲得したほか、“God of War III”が保持していた初週販売の記録を大きく更新したとのこと。
同じく初登場タイトルとなる“Yakuza 6: The Song of Life”(龍が如く6 命の詩。)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日待望の世界ローンチを果たし、著しく高い評価を獲得した新生「God of War」ですが、フォトモードの実装を含む今後のアップデートに期待が掛かるなか、イギリスの小売市場において本作がシリーズ史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
昨日、待望の世界ローンチを果たし、各所で著しく高い評価を獲得している新生「God of War」ですが、紆余曲折あったCory Barlog氏の復帰と新たな傑作の誕生を喜んでいるのはゲーマーだけではなく、世界中の開発者達が次々とSIE Santa MonicaやCory Barlog氏に新生“God of War”の誕生を祝うメッセージを送る状況となっています。
という事で、今回はCory Barlog氏がファンに感謝を伝えるメッセージ映像に加え、お馴染みの面々が新生“God of War”の誕生に熱狂する素敵なお祝いメッセージをまとめてご紹介します。
昨日待望のローンチを果たし、世界中で熱狂的な盛り上がりを見せている新生「God of War」ですが、新たにMondoがコンポーザーBear McCrearyの壮大な楽曲を収録したレコード2枚組のアナログサウンドトラック「God of War – Original Video Game Soundtrack 2XLP」をアナウンスし、2018年6月中旬の出荷に向けた予約販売を開始しました。(価格は35ドル)
Mondoの“God of War”オリジナルサウンドトラックは、カラーとブラックが選択可能な180g盤に全21曲を収録しており、Jeff Langevinのオリジナルアートワークを用いたジャケットに加え、クレイトスとアトレウスを描いたインナースリーブを特色としています。
なお、新生“God of War”のサウンドトラックについては、Spotify向けの配信もスタートしており、国内からも再生可能となっていますので、利用中の方はチェックをお忘れなく。
また、4月24日には184ページに渡って本作のアートワークや彫刻、大量の注釈を収録した豪華なハードカバーのアートブックが発売される予定で、リリースに先駆けてクレイトスのコンセプトアートやトロールの彫刻、クリーチャーの多彩なバリエーションを描いたスケッチを含む数枚のプレビューイメージが登場しています。(参考:国内Amazon)
2005年にロック様を主役に迎え映画化されたお馴染み「DOOM」ですが、新たにユニバーサルが再び“DOOM”の映画化を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がお馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースといったキャラクターを含む人物像を紹介し話題となったPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、新たにLauren Schmidt女史が再び自身のTwitterを通じてドラマ版のディテールに言及し、公開時期やエピソード数、撮影を行う地域に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨年1月にNintendo Switch対応が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」ですが、新たにDaedalicが本作の舞台となる2048年のベルリンを映したティザートレーラーを公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が2018年8月に決定したことが明らかになりました。
“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点のアドベンチャーで、ローポリなキャラクターが印象的なビジュアルスタイルや5人のプレイアブルキャラクターといった要素を特色としており、価格はコンソール版が39.99ドル/39.99ユーロ、PC版が29.99ドル/29.99ユーロとなっています。
先日、ドイツのAmazonに商品ページが登場し、その後韓国でレーティング審査を通過していた“Grand Theft Auto V”の新エディションですが、先ほどRockstar Gamesが“犯罪事業スターターパック”を同梱する「Grand Theft Auto V Premium Online Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新エディションとして来週の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS4とNintedo Switch版のリリース日が報じられた13AM Gamesのプラットフォームアクション「Runbow」ですが、新たにパブリッシャを務めるHeadup Gamesが発売日の変更をアナウンスし、4月24日に予定していたデジタル版のリリースを数週間延期したことが明らかになりました。
今回の延期はパフォーマンスのさらなる最適化を図るための措置で、新たな発売時期は不明ながら、6月14日に予定していたリテール版“Deluxe Edition”の発売は僅かに前倒しされる可能性が高いとのこと。
また延期の発表に併せて、本作のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日待望の世界ローンチを果たし、フォトモードの実装も決定した新生「God of War」ですが、本日ローンチに先駆けて行われた公式ライブ配信にて、2015年に本作の開発にゴーサインが出るきっかけとなったグリーンライトデモがお披露目され、アトレウスとの共闘や斧の仕様、固有のカメラワークなど、プロトタイプの段階で強固なコンセプトを持っていたことが分かる非常に興味深い映像が登場しました。
今回は新生“God of War”のプロトタイプ映像に加え、多忙な代理店がうっかり聞き間違えた結果出来上がってしまった(という体の)愉快なヨーロッパ向けのプロモーション映像をまとめてご紹介します。
「ファークライ5」の製品版ローンチに先駆けて、Amazon Primeで字幕入りの本編が視聴可能だった実写版短編ムービー“Inside Eden’s Gate”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕入りのYoutube版“Inside Eden’s Gate”を公開しました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のビデオブロガー達を描く短編で、エデンズゲート台頭の背景や教義に加え、ゲーム本編に登場する一部コンパニオンのカメオも確認できるファン必見の映像となっています。
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