3月23日の発売がいよいよ目前に迫るJosef Fares監督の新作、そして新スタジオ“Hazelight Studios”のデビュー作でもある期待のCo-opアクションアドベンチャー「A Way Out」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、Josef Fares監督が自らプレイするハンズオンを含む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ステルスセクションから目まぐるしく視点が変化するビル内での脱出、バディムービー感に満ちた高品質な演出、ミニゲームを含むアクティビティ、横スクロールの格闘シーケンス、Co-opならではのパズル要素など、登場するシーンが全てがそれぞれ別のゲームのようにさえ感じられるバラエティ豊かなプレイや、映画・ドラマ的なペーシング、効果的な画面分割演出など、思いのほか革新的なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレアルファビルドを撮影した初の本格的なプレイ映像をご紹介したKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、先ほど予定通り本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、なんと日本語字幕入りのKickstarterトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Iron Harvest”は、傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”でお馴染みドイツのKing Art Gamesが開発を手掛ける新作RTSで、ポーランドのアーティスト、ヤコブ・ロザルスキー氏が生んだ架空の歴史世界“1920+”(人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台としても知られる)に基づくキャンペーンやゲームプレイに直接影響を与える動的な破壊表現といった要素を特色としています。
本作のKickstarterキャンペーンは、45万ドルの資金調達を初期ゴールとしており、今のところローカライズに関する詳細は不明ながら、日本語対応済みのキャンペーンページが用意されていますので、ヤコブ・ロザルスキー氏のビジュアルや世界観が琴線に触れた方は、一先ずゲームの概要と予約可能な各種エディションのラインアップ、ストレッチゴールのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
今年1月、“ARK: Survival Evolved”をベースにしたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのオープンワールドサンドボックスサバイバルとしてアナウンスされた「PixARK」ですが、新たにSnail Gamesがプロシージャル生成されたMinecraft風のゲーム世界や拠点の建築、騎乗可能な生物を収録した新トレーラーを公開し、Steam Early AccessとXbox Game Preview版の発売が3月27日に決定したことが明らかになりました。
先日、“ブラックパンサー”テーマのDLCが配信された「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに“インヒューマンズ”のコンテンツを紹介する最新の吹き替えトレーラーとリリース情報を公開しました。
アティランの王座を奪ったマクシマスに立ち向かう、ブラックボルトやメデューサ、クリスタル達の戦いと固有の能力が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”に代表されるバトルロイヤルジャンルの台頭が脚光を浴びている昨今のビデオゲーム産業ですが、新たにActivision Blizzardが同ジャンルへの参戦を示唆する大手投資銀行の見解が報告され、一部で「Call of Duty」に本格的なバトルロイヤルが導入されるのではないかと注目を集めています。
先週末、毎週金曜更新の“SHG Weekly Community Update”を僅かに延期し、今週火曜のアップデート配信を予告していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り3月12日分の“SHG Weekly Community Update”が更新され、明日から(Modern Warfare Remasteredに続いて)聖パトリックの祝日の到来を祝う期間限定イベント“Operation: Shamrock and Awe”を実施することが明らかになりました。
また、先日ご紹介した通りハードコア用のルールに関するTwitter投票(3TKでキックか、Ricochetか)がスタートしています。投票は金曜PT午前10時(日本時間の土曜午前2時)までとなっていますので、HCプレイヤーは早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のPC版ローンチを果たし、MOD対応やDedicatedサーバの導入を含むロードマップも公開された「Warhammer: Vermintide 2」ですが、昨晩Fatsharkが本作の販売規模を報告し、なんと発売から僅か4日で50万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Team17とデンマークのインディーデベロッパPlanet Alpha Game Studioが新作「Planet Alpha」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として、壮観なSci-Fi世界を駆け抜ける独創的な横スクロールプラットフォーマーアクションを2018年Q3にリリースすることが明らかになりました。
かつてIo-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を手掛ける“Planet Alpha”は、古典的なプラットフォームアクションに、惑星の回転や時間の操作、重力や天候の変化を融合させた野心作で、スカンジナビア特有の景観やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”に影響を受けているとのこと。
また、“Planet Alpha”の発表に併せて、まるで映画のようにドラマチックな演出とアクション、エンドレスランナーを思わせるプラットフォーミング、異界の地で突如目覚めた主人公、ステルス要素が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
3月13日の配信が目前に迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の新DLC“The Curse of the Pharaohs”(ファラオの呪い)ですが、新たにUbisoftがDLCの配信に先駆けて、テーベで復活した古代のファラオやネフェルティティ、バーやアヌビスを含む神話世界のクリーチャーを描いたローンチトレーラーを公開しました。
チェコのズノイモで活動するインディーデベロッパAttu Gamesが開発を進めているメトロイドヴァニアスタイルのアクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たにAttu Gamesが本作の日本語ローカライズ対応を正式にアナウンスし、これを告知するプロモーション映像を公開しました。
4月7日の日本語版発売が迫るSupermassive Gamesの本格的なPSVR専用シューター「Bravo Team」ですが、新たにSIEAが3月6日に迎えた北米リリースに併せて、本作の臨場感溢れるゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年12月下旬にiam8bit謹製の海外向け限定レコードとアートプリントがアナウンスされ話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日iam8bitが国内向けに「スカイリム(オリジナル・サウンドトラック)」の発売決定をアナウンスし、2018年6月下旬の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
“JUN/KUN”と銘打ったアナログサウンドトラックは、開発チームのお気に入りトラックを“Light”と“Dark”のテーマに分けてフォレスト・グリーンの180g盤収録するレコードで、Aled Lewis氏のアートワークをあしらったダイカットの見開きジャケットを特色とし、価格は5,600円(税込)となっています。(参考:国内Amazonも予約受付中)
今年1月にエージェント・サイレントデスの活躍を描くThe Freedom Chroniclesの第2弾エピソードが配信された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが3種のストーリーエピソードを描く“The Freedom Chronicles”のエピソード3“The Amazing Deeds of Captain Wilkins”(ウィルキンス大尉の功績)の配信日を報告し、3月13日のローンチを予定していることが明らかになりました。
来る3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に向けて、ベトナム戦争や火星、ゾンビをテーマにしたDLCに加え、高機能なマップエディタ“Far Cry Arcade”のディテールが報じられた“Far Cry 5”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ファークライ5」のシーズンパスとローンチ後の取り組みを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、突如正式アナウンスが行われ、Massive Entertainmentに加え、Ubisoft AnnecyとRedstorm、Reflections、Ubisoft Bucharest、Ubisoft Shanghaiの参加が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、初代のローンチから学んだ全てを最大限に活用すると報じられた続編の動向に注目が集まるなか、Gamereactorがプロジェクトに近い匿名ソースから得た情報として、本作の開発規模が1,000人を上回るUbisoft史上最大のプロジェクトだと報じ話題となっています。
先日、BioWareを代表するベテランライターとして知られ、野心作「Anthem」のライターを務めていたDrew Karpyshyn氏がスタジオを退社した話題をご紹介しましたが、プロジェクトの最重要人物の1人とも言えるベテランの退社が与える影響に注目が集まるなか、BioWareのGMとして復帰したCasey Hudson氏がDrew Karpyshyn氏の退社に言及し、“Anthem”の開発には影響ないと明言しました。
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