先日、ゲラルトさんと若き御剣の姿を描いた素敵なボックスアートが公開された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCOが海外向けにウィッチャーであるゲラルトさんの出自や人物像、霊薬や印を併用する固有の戦闘スタイル、ソウルキャリバー参戦に伴う再構築といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
格闘ゲーム向けにキャラクターアニメーションの再構築を図る一方で、オリジナルのアクターを起用した徹底的なモーションの再現やソウルキャリバー世界へと迷い混んだ次元間移動の背景、馴染み深いアクションなど、ウィッチャーとソウルキャリバー両方のファンが楽しめる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、流出した広告イメージをご紹介した「LEGO The Incredibles」ですが、本日WB Gamesが映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年6月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてパー一家やフロゾン、エドナ・モードの姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
昨年12月に放送された“PSX 2017”にて、PS VR向けの対応がアナウンスされた「Wipeout Omega Collection」ですが、新たにSIEがVR対応を導入する無料アップデートの配信をアナウンスし、臨場感溢れるVRモードのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ティザー映像と本編の解禁スケジュールをご紹介した“Darksiders”シリーズのドキュメンタリー「Darksiders: The Documentary」ですが、昨晩予定通り1時間40分弱に及ぶドキュメンタリーの本編が解禁され、かつてVigilを率いたDavid Adams氏(※ シリーズ最新作“Darksiders III”の開発を手掛けるGunfire Gamesのボス)やシリーズのキーマンである“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏(※ 現在は“Battle Chasers: Nightwar”を生んだAirship SyndicateのCEO)、AirshipのRyan Stefanelli社長など、元Vigil組の主要メンバー達がそれぞれの出自やVigil設立の経緯、“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描くシリーズの今後など、波瀾万丈な道のりを歩んだシリーズとスタジオ、それぞれの岐路について語る非常に興味深い映像が登場しました。
未見の開発アセットや多彩なアートワーク、コンポーザーJesper Kyd氏が手掛けた楽曲制作の舞台裏、THQ倒産とCrytek時代の変遷、最新作に対するJoe Madの思い、GunfireとAirshipの様子など、多くの見どころが用意されたファン必見の長編ドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、海外向けに放送されたNintendo Directにて、完全版となる“Little Nightmares: Complete Edition”が発表され話題となりましたが、新たにバンダイナムコがPS4とNintendo Switch向けの日本語版「リトルナイトメア デラックスエディション」をアナウンスし、6月7日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonのNintendo Switch/PS4版予約受付も開始)
先日、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介する“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Switch対応がアナウンスされた傑作アクションプラットフォーマーのリマスター「Mark of the Ninja Remastered」ですが、本日Klei Entertainmentが更なる対応プラットフォームを発表し、新たにPS4とXbox One、Steam PC向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、リマスター版の新要素やディテールは不明ですが、近日中に更なるディテールがアナウンスされるとのこと。
昨晩、予定通り「Destiny 2」の大規模な3月(1.1.4)アップデートが配信され、移動速度の向上やスーパースキルのチャージ時間短縮、広範囲な武器の強化、6v6アイアンバナーを含む3種のローテーションを用意した週間おすすめプレイリスト、パワーウェポン弾のドロップ頻度増、ナイトフォールストライク特有の報酬など、ゲームプレイを大きく変化させるハイライトをまとめたトレーラーが公開されました。
昨年5月、“ポケットモンスター 赤・緑”と“ストリートファイターII”、“ドンキーコング”、そして“Halo: Combat Evolved”が見事殿堂入りを果たしたニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに今年4回目の開催を迎える2018年の“ビデオゲームの殿堂”候補となる12タイトルのラインアップがアナウンスされ、公式サイトにてユーザー投票の受付がスタートしました。
今年の殿堂入り作品は、ユーザー投票によって選ばれた3作品と、その他美術館の学芸員や教育者、ジャーナリスト等を含む諮問委員会による27人分の投票から選出され、5月3日に“The Strong”美術館で授賞式が行われる予定となっています。
Tomb RaiderやFinal Fantasy VII、Call of Duty、メトロイド、Minecraft、King’s Questなど、歴史に残る名作が並ぶ今年のファイナリストは以下からご確認ください。
本日、Tripwire Interactiveが「Killing Floor 2」に“エンドレスモード”や3種の新武器、新たなプレイアブルキャラクターとなるホージンのロボット“D.A.R.”、2つの追加マップなど、多数の新コンテンツを含む最新の無料コンテンツアップデート“Infinite Onslaught”を配信し、新要素のハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
元ACE Teamの開発者達が設立したチリの新スタジオ“AOne Games”が開発を進めている新作格闘ゲーム「Omen of Sorrow」(オーメン オブソロー: ザ・ダーク・ストラグル)ですが、新たにArmelloやOwlboyをはじめとする多彩なインディータイトルの販売を手掛けるSoedescoが、PS4向けのリテール版“Omen of Sorrow”の発売をアナウンスし、2018年後半のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、リテール版“Omen of Sorrow”の発売を知らせる新トレーラーが公開されています。
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2月末にWhistleblowerを同梱するNintendo Switch版が発売された“Outlast”ですが、本日初代に続いて海外Nintendo Switch版「Outlast 2」の販売が開始され、ナチスの台頭やMKウルトラ計画にまで遡るシリーズの歴史と続編のハイライトを紹介する壮大なトレーラーが公開されました。
1月30日にPS4版の第1弾拡張パック“The Resistance”が配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにフランスの小売Micromaniaが“The War Machine”と題した未発表DLCの商品ページを掲載し、4月10日に新DLCが発売されるのではないかと注目を集めています。
2月末に正式アナウンスが行われたDC格闘シリーズ最新作“Injustice 2”の完全版「Injustice 2 – Legendary Edition」ですが、本日まもなく迎える本作の発売に先駆けて、お馴染みのヒーローやヴィラン、多彩なゲストのど派手な戦闘を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2月末に待望の日本語版がアナウンスされた“Life is Strange”のスピンオフ「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作の吹き替えゲームプレイ映像を公開。さらにマックスとクロエの幼少期を描くボーナスエピソード“Farewell”(さよなら)を含む特典の同梱も決定し、6月7日の発売に改めて大きな期待が掛かる状況となっています。
作品の概要や特典のラインアップ、前作の購入者向けに適用される早期アクセスなど、最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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