10月中旬にシグマとブラックパンサー、モンスターハンターが参戦した「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、先ほどCapcomが新たに参戦を果たすウィンター・ソルジャーとブラック・ウィドウ、ヴェノムのゲームプレイトレーラーを公開。12月5日の配信を予定していることが明らかになりました。
シールドや多彩な銃器/グレネードを使用するバッキーに加え、手数の多いナターシャ、従来の使用感をそのまま再現したような戦闘が確認できるヴェノムの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、フォトモードの新機能を紹介するライブ配信が実施された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、本日拡張パスに含まれる第1弾DLC“スローター族 ネメシス 拡張セット”(Slaughter Tribe Nemesis Expansion)の配信が開始され、残虐なスローター族を紹介するトレーラーが登場しました。
2017年を締めくくる、The Game Awardsの放送やPlayStation Experienceの開催がいよいよ目前に迫る時期となってきましたが、新たにTIME誌が早くも今年の優れたビデオゲーム作品を選ぶTOP10を発表。任天堂の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が見事1位を獲得し、同じく任天堂の「スーパーマリオ オデッセイ」が2位、続いてGiant Sparrowの「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)が上位入りを果たす結果となっています。
“Cuphead”や“PlayerUnknown’s Battlegrounds”といった今年を代表する注目作もランク入りを果たしたTIMEのベスト10は以下からご確認下さい。
2015年11月にPC版のローンチを果たし、今年8月には海外PS4とPS Vita、Nintendo Switch向けの対応が発表された露Stately SnailのローグライクFPS「One More Dungeon」ですが、新たに移植を手掛けるRatalaika GamesがPS4とPS Vita、Nintendo Switch版の発売時期をアナウンスし、12月初頭の配信を予定していることが明らかになりました。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作「GreedFall」ですが、新たにSpidersが公式Facebookを通じて本作の作品世界を紹介する初のトレーラーを公開しました。
Spiders史上最大規模のオープン作品としてアナウンスされた“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
これまでにも、何度かD.Vaとメックのコスプレに関する話題をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、先日ソルトレイクシティで開催されたSalt Lake Comic Con 2017の会場にD.Vaのメックそのものを再現したコスプレが登場。その見事な仕上がりと、中に人が入っているとは思えないプロポーションが話題となっています。
これは、DestinyやHalo、Overwatchのコスプレで知られるGunGryphonさんが6週間掛けて、“ホワイト・ラビット”スキンのメックを製作したもので、見事な再現度が確認できる数枚のイメージと、SLCC会場を闊歩する様子を撮影した素敵な映像が登場しています。
今年6月に4K対応やシェーダー/ライティングの大幅な拡張を導入する“Super Duper Graphics Pack”の今秋配信がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMojangが来るビジュアル強化をテーマに生まれ変わった世界を紹介するミュージカルトレーラー“The Super Duper Minecraft Musical!”を公開。なんとスーパーガール役でお馴染み女優のメリッサ・ブノワが踊って歌う素敵な映像に仕上がっています。
昨日、足音の調整やショットガン強化、ドミネーションのキルポイント50継続など、バランスに関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、Dedicatedサーバやゲームバトルの復旧を経て、本日遂に一部地域で司令部のシェアが有効化されはじめたことが明らかになりました。
先日、“Raid Lair”と呼ばれる新タイプのレイドや英雄ストライクの復活など、第1弾ライブ配信のまとめをご紹介した「Destiny 2」の第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”ですが、明日明け方の第2弾放送に先駆けて、水星の新たなアクティビティにスポットを当てる予告映像が公開されました。
無限の森(Infinite Forest)の探索や水星のパトロールなど、未見のロケーションとゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語版の吹き替えトレーラーが公開されたSCE Santa Monicaの期待作「God of War」ですが、新たにDark Horse BooksとSCE Santa Monicaが最新作の豪華なハードカバーアートブックをアナウンスし、大手小売向けの予約受付を開始(参考:国内Amazonの“The Art of God of War”)。さらに海外PlayStation Gear storeにて、2枚の高品質な専用アートプリントやクラムシェルケースを用意したExclusive Edition(79.99ドル)の予約がスタートしています。
先日、アップデートの配信予告をご紹介したReikon Gamesの人気サイバーパンクアクション「RUINER」ですが、先ほどPC向けに多数の新コンテンツを導入する無料アップデート“Savage”の配信が開始され(コンソール版はまもなく)、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーが公開されました。
10月上旬に第2弾グローバルイベント“アサルト”が行われた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、週末に最新のState of The Gameが放送され、実施が遅れていた第3弾グローバルイベントとアップデート1.8の導入時期が明らかになりました。
UPDATE:11月20日19:28
新たにGamesIndustryが報告した「Star Wars Battlefront II」の販売動向に関する最新情報を追記しました。以下、追記後の本文となります。
11月3日の世界ローンチを経て、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが11月12日週の最新販売データを発表し、なんと今週初登場の「Star Wars Battlefront II」が僅差で首位を逃し、“Call of Duty: WWII”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス小売市場における“Star Wars Battlefront II”の販売規模は、“Battlefield 1”の初週から50%減、さらにイギリスでフランチャイズの記録を塗り替えた初代“Star Wars Battlefront”の初週から61%減となり、販売プラットフォームの内訳はPS4が55%、Xbox Oneが44%、PC版が1%を占めたとのこと。
初登場となるポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンを筆頭に、新バージョンの“L.A. Noire”やコンソール版“The Sims 4”、人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Super Heroes 2”、“The Elder Scrolls V: Skyrim VR”といった多数の新作がTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
防衛戦のエンドレスモードやオークの反乱、フォトモードの拡張を導入するコンテンツアップデートの11月21日配信がいよいよ目前に迫る「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが来るアップデートに先駆けて、フォトモードの新要素を紹介するライブ配信を実施しました。
キャラクターの背後に設置可能なスタイライズやパランティアを再現する視覚効果、オークの種族別テーマ、パズルやステンドグラスといった多彩な新規テクスチャを含む追加要素を交えながら、実践的なスクリーンショットの撮影テクニックを紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
10月のアメリカ市場における販売ランキングを制し、多彩な無料コンテンツとDLC展開に期待が掛かる「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作最大の特徴であるネメシスシステムにスポットを当てる実写プロモーション映像を3本公開。“絶対に忘れない彼女”と題し、主人公タリオンとの戦いや選択を記憶し、その後の展開が変化する本作固有のシステムを、現実世界のカップルに置きかえたコミカルな内容となっています。
動的に変化するオークとタリオンの関係が文字通り2つとないドラマを紡ぎ出す“シャドウ・オブ・ウォー”が気になっている方は実写映像と最新のリリース情報でその概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Dedicatedサーバの復旧を経て、PC版の一部不具合を解消するパッチも配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、今後の調整や司令部の共有化に期待が掛かるなか、SledgehammerのMichael Condrey氏が今後の調整や改善について言及。幾つかの具体的な取り組みと問題に対する見解を明らかにしました。
今回の言及には、足音やドミネーションにおけるキルポイントの話題も含まれていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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