先日、最終決戦の舞台となるトラベラー内部の新エリア“ペイルハート”に焦点を当てるプレビュー映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、昨晩BungieとAmazonがPrime Gamingメンバー向けの特典として、エキゾチック感情表現“アーカイブをあさる”やエキゾチックスパロー“先見の呪い”、レジェンダリー船“世界の果て”、レジェンダリーシェーダー“メタンの探検家”を同梱する「アーカイブで見るエキゾチックエモートバンドル」の配布をスタート。2023年10月19日まで国内からも入手可能となっています。
先日放送された“Nintendo Direct 9.14.2023”にて、待望の配信日が2023年11月1日に決定したTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがお馴染みブラウムが偉大な冒険者となるための方法を教授する日本語吹き替えトレーラー“ブラウムの英雄の教訓”を公開しました。
舞台となるフレヨルドの多彩なロケーションや環境パズル、強力なクリーチャーたち、ヌヌとウィルンプを助けるオーン、氷の魔女リサンドラとフロストガードの城を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気Co-opパズル脱出アドベンチャー“We Were Here”シリーズの最新作として、発表と同時にリリースされ、期間限定の無料配布がスタートした「We Were Here Expeditions: The FriendShip」ですが、新たにTotal Mayhem Gamesがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が早くも300万人を突破したことが明らかになりました。
先日、2009年の“Modern Warfare 2”から復活を果たすマルチプレイヤーマップのラインアップがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare III」ですが、新たにActivisionが国内向けにDERAILやINVASION、FAVELA、SKIDROW、HIGHRISEといった復活マップの詳細と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
7月にフォトモードやパッシブモードを導入する第2弾アップデートが配信されたBlack Salt GamesとTeam17のクトゥルフ系漁業アドベンチャー「DREDGE」ですが、新たにTeam17がボートの外観カスタマイズや新キャラクター“Painter”といった新コンテンツを追加する第3弾アップデートの配信開始をアナウンスし、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
2019年7月のSteam Early Access版リリースと2021年10月のPC製品版ローンチを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch版の発売日が2023年9月18日に決定したFlaming Fowl Studiosのダンジョン探索タクティカルRPG「Gloomhaven」ですが、本日予定通り海外コンソール版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトや海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、新作コミックとサウンドトラックの話題をご紹介した「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、9月21日の無料アップデート2.0配信と9月26日の「仮初めの自由」ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPCとコンソール版「仮初めの自由」の地域別解禁時刻をアナウンスしました。
先日、光と暗黒の壮大な物語を締めくくる“最終形態”拡張の新情報が解禁された「Destiny 2」ですが、2024年2月28日の“最終形態”ローンチに期待が掛かるなか、新たにSIEが最終決戦の舞台となるトラベラー内部の新エリア“ペイルハート”に焦点を当てるプレビュー映像を公開しました。
ガーディアンがこれまでに歩んできた記憶によって形作られるペイルハートの奇妙な景観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月21日に始動したシーズン1“厄災のマリグナント”の終了が1ヶ月後に迫る「ディアブロ IV」ですが、10月17日に始動するシーズン2“渇望の鮮血”の続報に期待が掛かるなか、新たにRod Fergusson氏が来るシーズン2の概要を紹介するライブ配信の実施を予告。シーズン2の新要素が余りに多いことから、2度の特集配信を予定していることが明らかになりました。
先日、最新の“Night City Wire”が放送され、多数の新情報が明らかになった「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、9月21日の無料アップデート2.0配信と9月26日の「仮初めの自由」ローンチに大きな期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが「サイバーパンク2077」と「仮初めの自由」の壁紙やコンセプトアートを多数同梱する無料グッズコレクションとして今年6月にリリースした「Cyberpunk 2077 & Phantom Liberty Goodies Collection」の再配布を開始しました。(※ 今回の配布は9月25日UTC午後11時/日本時間の26日午前8時まで)
“Cyberpunk 2077 & Phantom Liberty Goodies Collection”は、“仮初めの自由”のロゴ壁紙やキービジュアル、Quadra Vigilanteの壁紙、スクリーンショット、“サイバーパンク2077”のコンセプトアート、カバーアート、ポスター、20周年記念壁紙など多数のアセットを同梱しているほか、再配布に併せて“サイバーパンク2077:仮初めの自由”のコンセプトアート壁紙とGOG限定の“サイバーパンク2077:仮初めの自由”壁紙が追加されていますので、拡張を楽しみにしている方は発売に向けて気分を高めておいてはいかがでしょうか。(※ 6月に入手済みのユーザーにはアップデートで新アセットが追加)
2019年末に17年ぶりとなるナンバリング最新作“MechWarrior 5: Mercenaries”をリリースし、今年1月にはさらなる“Mechwarrior”タイトルの開発を進めていることが報じられていたPiranha Gamesですが、その後の続報が待たれるなか、昨晩遂にPiranha Gamesがシリーズ最新作となる「MechWarrior 5: Clans」をアナウンス。PlayStationとXbox、PC向けの新作として2024年の発売を予定していることが明らかになりました。
「MechWarrior 5: Clans」は、シリーズのゲームプレイとストーリーテリングを進化させた新しいシングルプレイヤーキャンペーンを導入する新作で、“MechWarrior 5: Mercenaries”から数十年が経過した3050年の世界を舞台に、主要氏族の一つだったスモークジャガーが中心領域に侵攻するリバイバル作戦を描くことが報じられており(※ 本シリーズが氏族侵攻を描くのは、1995年の“MechWarrior 2”以来、実に28年ぶり)、発表に併せて象徴的なバトルメック“マッドキャット”の勇姿を描くティザートレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、大規模な技術オープンベータテストが実施され、参加者が50万人を突破した人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、9月19日の早期アクセス解禁と9月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにStarbreezeが地域別の製品版解禁時刻をアナウンス。日本では早期アクセス版が9月19日午前0時、製品版が9月22日午前0時の解禁を予定していることが明らかになりました。
本日、Rockstar Gamesが2013年9月17日にローンチを果たした傑作「Grand Theft Auto V」の発売10周年を祝う「Grand Theft Auto Online」のスペシャルイベントを始動したことが明らかになりました。
「Grand Theft Auto Online」向けの“GTA V”10周年記念イベントは、マイケルとフランクリン、トレバーを再現するコスチュームや新車両“ブラヴァド ホットリングヘルファイア”、各種ミッション/アクティビティ/コミュニティシリーズ向けのGTAマネー/RP増、その他多数の特典を特色としており、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、“ワイルド・スピード”シリーズとのコラボレーションがアナウンスされた人気レーシングゲーム“Hot Wheels Unleashed”のナンバリング続編「Hot Wheels Unleashed 2 – Turbocharged」ですが、2023年10月19日の発売が待たれるなか、新たに開発を手がけるMilestoneが5種のゲームモードやキャンペーン、トラックエディタを紹介する新トレーラーを公開しました。
数秒ごとに最下位の車両がレースから脱落する“Elimination”やドリフトスキルを磨く“Drift Master”、自由なプレイが楽しめる“Waypoint”、ギアの収集を競う“Grab the Gears”、モンスタートラックで対戦相手とぶつかり合う“Clash Derby”といった5種のゲームモードをはじめ、ストーリードリブンなキャンペーン、多彩なコースが作成できる“Track Builder”の解説を含む最新映像は以下からご確認ください。
かつて、初代Dead SpaceやCall of Duty: Modern Warfare 3、Call of Duty: WWIIの開発を率いたベテランBret Robbins氏が設立したAscendant Studiosのデビュー作として、8月22日に国内外でローンチを果たした独創的なSci-Fiファンタジー魔法シューター「アヴェウムの騎士団」(Immortals of Aevum)ですが、新たにAscendantのボスBret Robbins氏が声明を発表し、チームの約45%を対象とする大規模なレイオフを実施したことが明らかになりました。
先日、Epic GamesストアとXbox Series X|S向けのフリーウィークエンドが実施された新作クライムシューター「Crime Boss: Rockay City」ですが、新たに505 GamesとINGAME STUDIOSが国内向けのプレスリリースを発行し、初の有料拡張コンテンツとなる“ドル・ドラゴン:ゴールドカップ”の配信開始をアナウンス。併せて、新たなストーリーやミッションを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
また、タクティカルピンの追加や武器の買い戻し、エイムアシストといった新要素や幾つかの改善と調整を導入するアップデート4.0の配信がスタートしています。
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