2018年12月にPC製品版のローンチを果たし、その後Nintendo Switchに対応したDavid Szymanski氏の傑作FPS「DUSK」ですが、新たに海外PS Storeに本作の商品ページが登場し、PlayStation対応が決定したのではないかと注目を集めています。
今のところ、David Szymanski氏やパブリッシャーとして記載されているSevered PressはPlayStation版をアナウンスしておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。
2021年3月にローンチを果たし、その年のTGAや昨年のD.I.C.E. AwardsでGOTYを獲得したJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」ですが、新たにHazelight Studiosが最新の販売規模をアナウンスし、遂に累計1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、グッドスマイルカンパニーとEAが、「Apex Legends」の人気レジェンド“オクタン”のねんどろいど化をアナウンスし、2023年8月の発売に先駆け、本日よりGOODSMILE ONLINE SHOPや一部販売サイト向けの予約受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
“ねんどろいど オクタン”は、“マスク顔”表情パーツに加え、“銃”と“自撮り棒”のオプションパーツ2種を同梱しており、GOODSMILE ONLINE SHOP分の予約受付は本日から2022年3月15日(水)午後9時までとなっています。
昨年6月に、セルフパブリッシングに移行し、F2P化を果たしたチームベースのドッジボールバトル「Knockout City」ですが、新たに開発を手がけたVelan Studiosが公式サイトを更新し、本作のサービス終了をアナウンス。2023年2月28日に始動するシーズン9の運用を経て、2023年6月6日UTC正午(日本時間6月6日午後9時)にサーバの閉鎖を予定していることが明らかになりました。
先日、マッチメイキングとライバル・プレイの改善に関する新たな取り組みが報じられ、シーズン2の終了がいよいよ目前に迫る「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがシーズン3の新コンテンツとなる初のコントロール専用マップ“Antarctic Peninsula”をお披露目し、初代のデュエル用小規模マップ“Ecopoint Antartica”に続く本格的な南極マップを導入することが明らかになりました。
昨年4月にPC向けの早期アクセス入りを果たし、先日ボーダーランズとBrothers in Arms、Homeworld台を含む“Gearbox Pinball Pack”をご紹介した新世代機版「Pinball FX」ですが、新たにZen Studiosが“Pinball FX”の配信日をアナウンスし、PlayStationとXbox版に加え、PC製品版1.0を2023年2月16日にリリースすることが明らかになりました。
昨年3月に、月面探索アドベンチャー“Deliver Us The Moon”の続編としてアナウンスされた「Deliver Us Mars」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、KeokeN Interactiveが主人公キャシーと父親との関係、コロニー船“アーク”の奪還を目指すミッション、火星の探索を描く字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
先日、9分弱に及ぶ本格的な解説映像が公開されたMundfishの期待作「Atomic Heart」ですが、Xbox|PC Game Pass入りを含む2023年2月21日の発売が迫るなか、新たにBeep Japanと4Divinityがプレスリリースを発行し、2023年4月13日を予定している国内PS4/PS5版「Atomic Heart」が“CERO Z”を取得したことが明らかになりました。(※ Xbox版はIARC 18+取得済み)
また、レーティングの通過に伴い、グローバル版から変更された描写の詳細が報じられているほか、全対応プラットフォームを対象とする日本語吹き替え対応を予定していることが判明しています。
先日、新ビークル“UTV”を導入する最新アップデートが配信されたNine Rocks Gamesのオープンワールドハンティングゲーム「Way of the Hunter」ですが、新たにTHQ Nordicがアラスカを舞台にした新DLC“Aurora Shores”をアナウンスし、近く配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、アラスカの美しい景観や多彩な野生生物を紹介する“Aurora Shores”DLCのアナウンストレーラーが登場しています。
昨年11月に日本語版の延期が報じられた“死霊のはらわた”シリーズのPvPvE非対称マルチプレイヤー「Evil Dead: The Game」(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)ですが、新たにSaber Interactiveが本作のコンテンツアップデート配信を開始し、最大40人でプレイできるバトルロイヤルモード“Splatter Royale”を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、“Splatter Royale”モードのハイライトと新サバイバーとなるルビー・ノウビーを紹介するアップデートのトレーラーが登場しています。
先月、“Star Wars Jedi: Fallen Orderや“Fallout 76”が配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、新たにSIEJAが国内向けに2023年2月のPS Plusフリープレイ作品をアナウンスし、人気スケボーアクション「オリオリワールド」(PS5/PS4)と、「Destiny 2: 光の超越」DLC(PS5/PS4)、“Mafia”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」(PS4)、「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」(PS4)の無料配布を予定していることが明らかになりました。
なお、“オリオリワールド”と“Destiny 2: 光の超越”、“マフィア コンプリート・エディション”、“ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス”の配布は、2023年2月7日から2023年3月6日までとなっています。
2013年に再始動した新シリーズの最新作として、昨年3月にローンチを果たしたFlying Wild Hogのアクションシューター“Shadow Warrior 3”ですが、新たにDevolver DigitalとFlying Wild Hogが本作の新エディション「Shadow Warrior 3: Definitive Edition」をアナウンスし、2023年2月16日のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC版リリースと既存の購入者向け無料アップグレードを予定していることが明らかになりました。
「Shadow Warrior 3: Definitive Edition」は、3種のアリーナと専用報酬を用意したサバイバルモード(本編クリア後に解禁)をはじめ、チャプター選択機能、ニューゲーム+、最も過酷な新難易度“ハードコア”、ハイリスク・ハイリターンのヒーローモード、新世代機向けのパフォーマンス最適化といった要素を特色としており、新コンテンツと激しいゲームプレイのハイライトを紹介する“Definitive Edition”のアナウンストレーラーが登場しています。
フロム・ソフトウェアの“ELDEN RING”と共に、昨年の賞レースを席巻したSanta Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」ですが、新たにSanta Monica Studioが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売がリリースから僅か3ヶ月弱で1,100万本を突破したことが明らかになりました。
なお、“God of War Ragnarök”は、昨年11月に初週510万本販売を突破しており、PlayStationのファーストパーティタイトルとして、史上最速のローンチを果たしたことが報じられていました。
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