本日、“Marvel’s Spider-Man Remastered”と“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”のPC対応がアナウンスされた「Marvel’s Spider-Man」シリーズですが、新たにInsomniac GamesのRyan Schneider氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、シリーズの世界的な累計販売が遂に3,300万本を突破したことが明らかになりました。
ウォーキング・デッドVRサバイバルゲーム“The Walking Dead: Saints and Sinners”の続編として今年1月にアナウンスされたSkydanceの新作「The Walking Dead: Saints and Sinners Chapter 2: Retribution」ですが、先ほど放送が終了した最新のState of Playにて、本作のPS VRとPS VR2対応がアナウンスされ、PS VR2版の臨場感溢れるゲームプレイが確認できるトレーラーがお披露目されました。
“The Walking Dead: Saints and Sinners Chapter 2: Retribution”は、前作の直接的な続編で、新たな舞台を用意するストーリーキャンペーンをはじめ、数々の新武器と道具、前作のAftershocks拡張で存在が示された謎の殺し屋“Axeman”、ウォーカーのバリエーションや反応の拡張といった要素を特色としており、PS VR版が2022年後半、PS VR2版が2023年に発売される予定となっています。
本日放送された最新の“State of Play”にて、Private Divisionと“OlliOlli”シリーズを生んだRoll7の新作アクションシューティング「Rollerdrome」(ローラードローム)がアナウンスされ、PS5とPS4、PC Steam向けに2022年8月16日(国内Steamは8月17日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、オリオリワールド風のビジュアルと、舞台となるレトロフューチャーな世界、ローラースケートとシューティングを組み合わせた独創的なゲームプレイが確認できる字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
バトルロイヤル系F2Pマルチプレイヤーサバイバル“Darwin Project”を手掛けたScavengers Studioの新作として、2020年12月にアナウンスされた“Season”ですが、本日放送された最新のState of Playにて、本作の新トレーラーがお披露目され、タイトル名を「Season: A letter to the future」に改め、2022年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
20世紀半ばの技術水準のまま進化を遂げず、何千年も経過した未来の世界が舞台となる“Season: A letter to the future”は、まもなく迎える世界の終わりに向けて、未来に過去の記録と真実を残すための旅に出た少女の物語を描くストーリー重視のロードムービー系アドベンチャーで、自転車を利用する旅や記録を目的とする収集、吉田博の木版画やノーマン・ウィルキンソンのイラスト、スタジオジブリ作品等にインスパイアされた美しアートスタイルを特色としています。
先ほど放送が終了した最新のState of Playにて、“Horizon”シリーズのプレゼンテーションが実施され、今年1月にPlayStation VR2向けの専用タイトルとしてアナウンスされたGuerrillaとFirespriteの新作「Horizon Call of the Mountain」のゲームプレイがお披露目。新作の主人公がシャドウ・カージャの元戦士レイアスであること、彼が自身の名誉を回復するためにサン王国に迫る脅威を調査する物語を描くこと、さらに臨場感溢れるアクティビティ“リバーライド”の搭載が判明しています。
昨年2月に人気シリーズのナンバリング最新作としてアナウンスされ、ティザートレーラーが公開された「ストリートファイター6」ですが、先ほど放送が終了した最新のState of Playにて、最新作の生まれ変わったビジュアルと幾つかの新要素を紹介するアナウンストレーラーがお披露目され、PS4とPS5、Xbox Series X|S、PC Steam向けの新作として2023年の発売を予定していることが明らかになりました。
リュウと春麗、ルーク、新キャラクターJamieの戦いに加え、三人称視点でゲームの世界を探索するシングルプレイヤー向けのストーリーモード“World Tour”、まるで大会に出場しているかのような臨場感が味わえる自動実況機能、さらなる新要素“Battle Hub”の存在も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した最新のState of Playにて、「No Man’s Sky」のPlayStation VR2対応がアナウンスされ、最新の“Outlaws”アップデートまで実装済みの“No Man’s Sky”をVRでプレイする臨場感溢れるトレーラーがお披露目されました。
PlayStation VR2のSenseコントローラーで宇宙船や武器を操作する様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PUBGユニバースの設定を廃し、独自の世界を舞台とすることが報じられたStriking Distance Studiosの期待作「The Callisto Protocol」ですが、先ほど放送がスタートした最新のState of Playにて、本作初のゲームプレイトレーラーがお披露目され、2022年12月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
舞台となる衛星カリストに広がる死の世界、かつては人間だった不気味なクリーチャーと対峙する主人公、見事なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートした最新のState of Playにて、2015年から開発が進められている期待のネコゲーム「Stray」(旧:HK)の発売日がアナウンスされ、2022年7月19日にPS4とPS5版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、雑然としたサイバーパンク都市を探索するネコちゃんの姿を描く新トレーラーが登場しています。
先日、発売日が2022年10月28日に決定したInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 2」ですが、先ほどInfinity Wardがプライス大尉やゴーストを含む最新作の主要キャラクターを描くティザートレーラー“Ultimate Team”を公開。6月8日PT午前10時(日本時間の6月9日午前2時)より待望のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
先日、海外版の発売日が2022年8月30日に決定した“Destroy All Humans! 2 – Reprobed”ですが、本日THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発表し、日本語版「デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド」を正式にアナウンス。本日よりPS5向けのパッケージ版とPS/Xbox/PC向けダウンロード版の予約受付を開始したことが明らかになりました。
前作から10年後の世界とクリプトの新たな戦いを描く続編のディテールと、予約特典となるスタンドアローンDLC“Destroy All Humans! Clone Carnage”の概要は以下からご確認ください。
先日、新章の舞台となる“シストレス諸島”の歴史に焦点を当てる新トレーラーが登場した「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新章“ハイ・アイル”解禁(PC版は6月6日、コンソール版は6月21日)が迫るなか、新たにBethesdaが友人やNPCと対戦可能なデッキ構築型のカードゲーム“テイルズ・オブ・トリビュート”のチュートリアルを紹介する解説トレーラーを公開しました。
ユニークなストーリーや新たなリワード、PvPスコアボード、マッチメイキングシステムを備えた“テイルズ・オブ・トリビュート”のゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
6月上旬のシーズン1始動に期待が掛かる「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、シーズン始動以降のゲーム内経済やプログレッション、無料とプレミアムラインを含むバトルパス、ゲーム内通貨“バトルフィールドコイン”等に関するディテールをアナウンスしました。
また、コンクエスト64向けのアップデートがアナウンスされており、名称を“Exodus Conquest”に改め、BF3のCaspian BorderとNoshahr Canals、BFBC2のArica HarborとValparaisoを最初のローテーションに含めることが判明しています。(※ PS4/Xbox One版は“Exodus Conquest”を追加のプレイリストとして実装、PC/Xbox Series X|S/PS5版はコンクエスト64が“Exodus Conquest”に置きかえられる)
シーズンのプレイを予定している方は、来る開幕に先駆けてバトルパスの仕様とバトルフィールドコインの入手方法を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩SIEが海外PS Plusメンバーを対象とする6月分の無料ゲームをアナウンスし話題となりましたが、先ほど国内PlayStation.Blogが更新され、海外と同じくSIE Santa Monica Studioの新生「ゴッド・オブ・ウォー PlayStation Hits」(PS4)とオンラインアクロバティック忍者対戦アクション「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」(PS4)、Pixel Maniacsのマルチプレイヤーパーティーレーシング「Can’t drive this」(PS4/PS5)を含む3作品の無料配布を予定していることが明らかになりました。
先日、マリワンテーマのコミュニティイベントが終了し、報酬の配布が開始された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作の最新アップデートとホットフィックスを配信し、遂にPlayStation版を含む全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイを実現したことが明らかになりました。
また、アップデートの適用に併せて、変更点をまとめた日本語パッチノートが公開されています。
昨晩、お馴染みOwlcat Gamesが開発を手がけるW40k初のCRPG“Warhammer 40,000: Rogue Trader”や待望の続編“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”初の開発映像、期待作“Warhammer 40,000: Darktide”のシネマティックトレーラーがお披露目された“Warhammer”ビデオゲームイベント「Warhammer Skulls」ですが、新たにGames Workshopが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩のショーケースにてお披露目されたタイトルのラインアップやアナウンスの概要を報告しました。
前述の3作品に加え、W40kテーマのレトロFPS「Warhammer 40,000: Boltgun」、モバイル/PC向けのCCG「Warhammer 40,000: Warpforge」のお披露目、「Total War: WARHAMMER III」の“Immortal Empires”ティザーなど、多数の新情報を含むイベントの概要と日本語字幕入りのショーケース映像は以下からご確認ください。
今年2月に、F2P化とセルフパブリッシング移行がアナウンスされたチームベースのドッジボールバトル「Knockout City」ですが、新たにVelan Studiosが“Among Us”テーマのコラボレーションアイテムを導入するシーズン6“City of Tomorrow”の開幕とパッチ6.0の配信開始を報告し、予定通り基本無料プレイサービスへの移行を果たしたことが明らかになりました。
Relicが開発を手がけた初代の発売から10年の歳月を経て、昨年末にまさかの続編がアナウンスされた期待作「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、昨晩開幕したWarhammerビデオゲームイベント“Warhammer Skulls”のショーケースにて、本作のプレゼンテーションが実施され、Saber Interactiveの主要な開発者やキャプテンTitus役のクライヴ・スタンデンが出演する本作初の日本語字幕入り開発映像がお披露目されました。
キャプテンTitus率いるウルトラマリーンの勇姿に加え、撮影の様子や開発アセット、幾つかの未公開シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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