昨日、主人公ルークとコンパニオンの成長やカスタマイズに焦点を当てる解説映像をご紹介した「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、2024年10月31日の発売が迫るなか、新たにIGNが特集の一環として本作の個性的なコンパニオンたちに焦点を当てる15分強の解説映像を公開しました。
今回の映像は、本作の開発を率いるゲームディレクターCorinne Busche氏とクリエイティブディレクターJohn Epler氏がコンパニオン達の出自や背景について語るもので、軽度のネタバレを避けるため詳細は避けますが、ルカニスやエムリックの興味深い人物像をはじめ、ソラスとヴァリックの関係、ヴァリックの人物像に関する非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、505 GamesとOne More Levelが国内向けのプレスリリースを発行し、「Ghostrunner 2」のシーズンパスに含まれる第4弾DLC“エンドレス・ドライブモード”の配信開始をアナウンス。国内外のPS StoreとMicrosoft Store、Steam、Epic Gamesストアにて利用可能となりました。
第4弾DLC“エンドレス・ドライブモード”は、バイクでスピードと距離の総合ポイントを競い合う新モードで、発売に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、日本語を含む11言語のローカライズと吹き替えに焦点を当てるトレーラーをご紹介したAll Possible Futuresの3Dアクションアドベンチャー新作「The Plucky Squire」ですが、2024年9月17日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作のゲームプレイを紹介する4分弱のスニークピーク映像を公開。絵本の主人公ジョットが絵本の2D世界を飛び出し、エルフのレンジャーを描いたTCGのカードから魔法の弓を取り戻すまでのプレイスルーを紹介するゲームプレイ映像が登場しました。
2Dと3Dの見事な遷移をはじめ、3D環境の高品質なビジュアル、驚くようなアイデアに満ちたアクションとメカニクスの数々など、多数のディテールと実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、先行アクセスを含む解禁スケジュールが報じられた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、昨晩予定通りGold EditionとUltra Edition購入者向けの先行アクセスが解禁され、Focus Entertainmentがタイタスの勇姿を描く素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
先日、Year2の第2弾キャラクターとなるテリー・ボガードのゲームプレイトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにCAPCOMが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売が400万本を突破したことが明らかになりました。
なお、“ストリートファイター6”は、今年1月に世界累計300万本販売突破が報じられたおり、約8ヶ月で100万の販売増を記録したことが判明しています。
先日、早期アクセス版の発売時期が今冬に決定した“Titan Quest”のナンバリング続編「Titan Quest II」ですが、オリジナルの初代発売から実に18年ぶりとなる復活に期待が掛かるなか、新たにTHQ Nordicが本作の基本的なシステムやゲームプレイのハイライトを40分に渡って紹介する本格的な解説映像を公開しました。
続編の開発を担当する独Grimlore GamesのリードシステムデザイナーBalint Marczin氏と技術アートディレクターFlorian Jonas氏の解説により、初代の各種デザインを踏襲する作品世界や(初代と同じく)プロシージャル生成を利用しない高品質なマップ、Affixを含む装備品の詳細、WarfareとStormマスタリーのスキルツリーとアクティブ/パッシブスキルの強化、初代から大きく変化したアトリビュートシステムと各属性値の概要、ゴールドの自動ピックを含むQoL改善の予告(今回の映像は未実装)、初代のファンには懐かしい農地を含む多数のロケーション、強力なリーダー級モンスターとの戦闘など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Outright Gamesが開発を手掛ける“トランスフォーマー”テーマの新作としてアナウンスされた「TRANSFORMERS: Galactic Trials」ですが、新たにOutright Gamesがオプティマスプライムやバンブルビー、メガトロンを含む11種のアンロック可能なキャラクターや多彩なスキルと武器、レリックのカスタマイズといった要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、イビサ島やカジノの復活を含むYear1コンテンツのロードマップをご紹介した人気オープンワールドレーシングシリーズ最新作「Test Drive Unlimited Solar Crown」ですが、本日ゴールドエディション購入者向けの早期アクセスが遂に解禁され、Naconが本作のコンセプトとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
コズミックホラーシューター“Quantum Error”を手掛けたTeamKill Mediaの次回作として、今年1月にアナウンスされ、先日海外PS5とPC(Epic Gamesストア)向けの発売日が2024年9月4日に決定した恐竜テーマの新作Sci-Fiシューター「Son and Bone」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、TeamKill Mediaがど派手なゲームプレイと激しいゴア表現を含むローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Cyrax”のプレイ映像をご紹介した「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、9月24日のリリースに期待が掛かるなか、新たにNetherRealm Studiosが新キャラクターとして参戦する“Sektor”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Sektor”のシネマティックに加え、機動力の高い戦闘、ど派手なFatalityにAnimalityの予告も含む最新映像は以下からご確認ください。
本日、KONAMIがスウェーデンで活動するインディスタジオFar Out Gamesのデビュー作「Deliver At All Costs」をアナウンスし、1950年代後半を舞台にどんなものでも運ぶ届け屋の物語を描くカオスなアクションゲームを開発していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Deliver At All Costs」は、ロックンロールが台頭し、核の恐怖が迫りくる冷戦下の1959年を舞台に、短気な届け屋Winston Greenの物語を描くアクションゲームで、セミオープン環境で繰り広げられる破壊に満ちた配達ミッションをはじめ、巨大なカジキや爆発寸前の巨大爆弾まで、何でも運ぶ過酷なアクション、謎と陰謀に満ちたストーリーといった要素を特色としており、街を破壊しながら車で暴走するチェイスやど派手な物理演算、楽しそうなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
S.T.A.L.K.E.R.シリーズとドライブゲームを融合させたようなサバイバルゲームとして、今年2月にローンチを果たし、先日60万本販売突破が報じられたIronwood Studiosのデビュー作「Pacific Drive」ですが、新たにTeyon Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、“宇宙探検”テーマのアイテム8種を含む追加コンテンツやリバーシブルジャケットとスリーブ、アートブック付きの日誌、3種のアートカードといった豪華な特典を同梱するPS5向け国内パッケージ版「パシフィックドライブ」をアナウンス。2024年12月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
7月中旬に第29弾コンテンツアップデート“Worlds Part I”が配信された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが“Worlds Part I”に続く大型コンテンツアップデート“Aquarius”の配信を開始し、本格的な釣りを含む多数の新要素を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、釣りをテーマにした第15弾探検“アクエリアス”が始動し、釣りの様子やダイビングスーツ、釣りカタログ、第15探検といった新コンテンツのハイライトを紹介する“Aquarius”アップデートトレーラーが登場しています。
前回、“EA Sports FC 24”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが8月25日週の販売データを発表し、Massive Entertainmentが手掛けたUbisoftのオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)が“ホグワーツ・レガシー”や“ELDEN RING”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryのChristopher Dring氏によると、ローンチ時における“Star Wars Outlaws”の販売は、Respawnの“Star Wars Jedi: Survivor”より55%低かったものの、Massive Entertainmentが手掛けた“アバター”シリーズ最新作“Avatar: Frontiers of Pandora”より15%高かったとのこと。(デジタル販売を含まず)
小規模なローグライクアクション“Soul Chomper”を手がけたドイツのインディースタジオJust2Dの次回作として、2020年から開発が続けられている2DアクションRPG「Drova – Forsaken Kin」ですが、新たにパブリッシャーDeck13が本作の発売日をアナウンスし、2024年10月15日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
「Drova – Forsaken Kin」は、ケルト神話にインスパイアされたダークなファンタジー世界が舞台となるオープンワールドアクションRPGで、美しいピクセルアートや多彩なコンボと武器を備えた戦闘システム、ストーリーの全体に反映される選択といった要素を特色としており、発売日の決定に併せて多彩なプレイスタイルやゲームプレイが確認できる新トレーラーが登場しています。
先日、コンパニオン達の背景に焦点を当てるポッドキャストシリーズ“Dragon Age: Vows & Vengeance”のエピソード1が公開された「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、2024年10月31日の発売が迫るなか、IGNが本作の独占ゲームプレイ映像を公開。22分に渡って多数のディテールが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
フェイドのポケットプレーンに存在するプレイヤー達の拠点で、かつてはソラスの隠れ家だった“Lighthouse”の内部やクロスロードを利用するエリア間移動、アンダーフェルの南部に存在するグレイ・ウォーデンの要塞ワイズホプトと麓の町といったロケーションに加え、ダブリンとアサーンのキャラクターアークに関係するサイドクエストの展開、最新のダイアログシステム、リリウム製のダガーを用いた環境インタラクション、ファストトラベルシステム、主人公の死亡とコンパニオンによる自動蘇生も確認できる本格的な戦闘など、大量の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年の“Coteries of New York”と2020年の“Shadows of New York”に続くニューヨーク三部作の最終エピソードとして、今年6月にアナウンスされたDraw Distanceの“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”ビジュアルノベルシリーズ最新作「Vampire: The Masquerade – Reckoning of New York」ですが、新たにパブリッシャーDear Villagersが本作の発売日をアナウンスし、2024年9月10日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。