昨晩待望のお披露目を果たし、圧倒的なビジュアルや商品情報、崩壊した世界が舞台となり近未来の歴史的な設定など、多数の興味深いディテールが判明した「Battlefield 2042」ですが、今回のお披露目に併せて最新作が(大戦の書を含む)ストーリーキャンペーンや前作のファイアストームに続くバトルロイヤルモードを搭載しないことが判明し話題となっています。
また、既に実装が決定している伝統的な2つの全面戦争モード“コンクエスト”と“ブレイクスルー”に加え、最新作の新たなアプローチとして、シリーズに新たな体験をもたらす2つの新モードが導入される予定となっています。
先日、ゾンビに埋め尽くされたロンドンを舞台とする“Legion of the Dead”モードが実装された「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftがエイデンとレンチが参戦するストーリー拡張“ブラッドライン”のティザー映像を公開し、日本時間の6月13日午前4時(6月12日PT正午/ET午後3時)に放送がスタートする“Ubisoft Forward”にてストーリートレーラーのお披露目を予定してることが明らかになりました。
昨年11月に世界的なローンチを果たした“リトルビッグプラネット”のスピンオフ「Sackboy: A Big Adventure」(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)ですが、新たにSIEが2021年6月11日の世界ローンチが目前に迫る“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”のラチェットやクランク、新キャラクターとして登場するリベットにインスパイアされたコスチュームとエモートを導入する新DLCをアナウンス。海外向けに2021年6月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、発売5周年を祝う日本語字幕入りのアニバーサリー映像が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが最新の開発アップデート映像を公開し、ゲームディレクターAaron Keller氏が本作のクロスプレイ対応を正式にアナウンス。近く全対応プラットフォームを対象とするベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
先ほど、多彩なマップと固有の能力を持つスペシャリストのラインアップをご紹介した「Battlefield 2042」ですが、マルチプレイヤー専用タイトルとなる最新作のストーリーテリング手法や設定に注目が集まるなか、新たに国内公式サイトが更新され、2042年にアメリカとロシアが一触即発の事態を迎えるに至る架空の歴史が明らかになりました。
今回公開された設定は、2031年から2042年までの約10年間に起こった世界崩壊の流れをまとめたもので、大規模な海面上昇や世界恐慌による既存の国家の解体に始まり、国家を失った数億規模の人々が新たに形成した非国家系集団“ノーパット”の台頭、復興に向けて彼らが社会基盤の一部となってしまった“ニューノーマル”の概念、70%を超える人工衛星が墜落しインターネットや衛星通信技術が根底から失われた世界規模の“ブラックアウト”、ノーパットによる代理戦争の本格化など、現代の社会が抱える様々な課題を巧みに反映した非常に興味深いトピックとダークな未来予想がまとめられていますので、気になる方は今後の(シングルプレイヤーキャンペーンを用いないマルチ環境でのストーリーテリング手法を含む)続報に必要な基礎情報として、一度全体的な流れを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、待望のお披露目を果たし、様々なディテールが判明しているシリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにSIEが国内PlayStation.Blogを更新し、本作に登場する7種の大規模マップとスペシャリスト4名のラインアップが明らかになりました。
最新作のスペシャリストは、従来の兵科をベースにそれぞれ(グラップリングフックやセントリーガン等を含む)固有の能力を2種備えており、ローンチ時に10人が登場するほか、Year1のシーズン進行に応じて4名の新スペシャリストが導入される予定となっています。
韓国の大都市やギアナのロケット発射場、インドの船舶解体工事現場、緑化された農業エリアを含むエジプトの砂漠など、興味深いロケーションが並ぶマップの外観とラインアップは以下からご確認ください。
先ほど、待望のお披露目を果たし、2042年の近未来が舞台となることが判明したシリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、発表に併せて本作のプレオーダーが開始され、3種のエディション(通常版とゴールド、アルティメット)に関する商品情報に加え、シーズンパスおよび予約特典のラインアップが判明。さらに全対応プラットフォーム(PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC)を対象とするオープンベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
なお、本作の予約特典にはオープンベータの先行アクセスが含まれますので、気になる方は一先ず各種エディションと特典のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、お披露目に先駆けて謎のメッセージが公開された“Battlefield”最新作ですが、先ほど予定通り最新作をお披露目するライブ配信がスタートし、2042年の近未来が舞台となるPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのシリーズ最新作「Battlefield 2042」を2021年10月22日に発売することが明らかになりました。(先行アクセス有り)
また、発表に併せて最大128人プレイ可能な大規模戦(※ 旧世代機は64人)や多彩なロケーション、次世代品質の見事なビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しており、6月13日に初のゲームプレイをお披露目することが判明しています。
何度かの噂とブルース・キャンベル本人による示唆を経て、昨年末のTGAにて待望のお披露目を果たした映画“死霊のはらわた”のビデオゲーム「Evil Dead: The Game」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、本作の公式Twitterが遂に続報の解禁を予告。放送が迫る“Summer Game Fest”のキックオフライブにて、初のゲームプレイ映像をお披露目することが明らかになりました。
先日、ランボーとジョン・マクレーンが参戦した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、シーズン3の終了が迫るなか、新たにTreyarchが来たるシーズン4のシネマティックティザートレーラーを公開。日本時間の6月11日午前3時に放送がスタートするショーケース“Summer Game Fest”にて、シーズン4のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
また、開発者やRavenが今後実装される改善について言及しており、シーズン4にて導入される幾つかの変更点が判明しています。
(想定通り)ウッズ達によってアドラーが救出され、ヴェルダンスクでの計画が新たな局面を迎えたものの、番号放送の技術的な問題に直面してしまったスティッチ達を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、一部パート向けの新要素となる三人称視点の導入が判明した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たに本作の舞台となる島“ヤーラ”のバリエーション豊かなロケーションに焦点を当てる未見のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
海上の石油プラットフォームやのどかな海岸部、物騒な都市部、スマホを利用したナビゲーション、多彩なビークルを利用した移動、嵐を含む天候表現、地下通路など、ヤーラの美しい自然と混沌とした喧噪が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、通年の大型ストーリー“オブリビオンの門”のシネマティックトレーラーがお披露目された「The Elder Scrolls Online」ですが、本日予定通り新章“ブラックウッド”の配信が開始され、
Bethesdaがデイドラとの対峙や激しい戦闘、メエルーンズ・デイゴンの目論見を描く新章のゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
本日SIEが2021年5月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気シリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、コンソール版“Rust Console Edition”と“バイオハザード ヴィレッジ”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、F2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日、新武器に絡む驚きのコラボをご紹介した人気シリーズ最新作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEJAがラチェットとリベットの移動アクションや多彩な武器、アシスト機能といった要素を紹介する日本語版のゲームプレイ映像を公開しました。
今年5月に全く新しい視点と設定を用意した新作F2P“Tom Clancy’s The Division Heartland”がアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division 2”向けの新たなコンテンツアップデート開発も進められている「The Division」シリーズですが、UbisoftのE3カンファレンス“Ubisoft Forward”の開催がいよいよ数日後に迫るなか、新たに“The Division”の公式Twitterが最新の進捗を報告。“Ubisoft Forward”を含むE3向けに、“The Division”関連の続報を用意していないことが明らかになりました。
先日、Insomniac GamesがPlayStation向けの続編に関する可能性を示唆し話題となった野心作「Sunset Overdrive」ですが、SIE傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにInsomniac Gamesが人気シリーズ最新作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」の新武器“RYNO 8”を発表。なんと“Sunset Overdrive”の公式マスコット“Fizzie”がパラレルトラブルに参戦するのではないかと注目を集めています。
これは、次元のポータルを開き、異世界から“何か”を召喚するスーパー兵器“RYNO 8”のティザーイメージとして、Horizon Zero Dawnのサンダージョーやアンチャーテッドのジープ、Sly Cooperシリーズの怪盗スライ・クーパー、さらにSunset OverdriveのFizzieを召喚する様子を公開したもので、今のところ詳細は不明ですが、Insomniacが公開した“RYNO 8”のプレイ映像には、なんと実際に次元の裂け目からサンダージョーを召喚する様子が描かれています。
先日、海外PS4とXbox Series X|S、Xbox One、PC向けのローンチを果たした人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“Sniper Ghost Warrior Contracts 2”のハイライトを紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
舞台となるレバノンとシリアの国境沿いに位置する架空の国“Kuamar”や、1,000メートル以上離れた場所からの狙撃と環境を利用した攻撃、多彩な武器のカスタマイズとガジェット、高精度ドローン“ファルコン”を利用した偵察と敵へのタグ付け、投げナイフやガス手榴弾、ボウガン、自動式タレット、武器のアンロックやスキルセットのアップグレードといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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