先日、多彩な改善や追加のエンディングを導入する新エディションとしてアナウンスされた「The Signifier: Director’s Cut」ですが、新たにPlaymestudioとパブリッシャRaw Furyがディレクターズカット版の配信日をアナウンスし、SteamとGOG、Humble Store向けに2021年4月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年11月のN7 Dayにアナウンスされ、先日国内外の発売日が2021年5月14日に決定したMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、新たにBioWareが国内外の公式サイトを更新し、ビジュアルだけに留まらない名作のリマスタリングと改善に関する詳細なディテールをアナウンスしました。
“Legendary Edition”は、オリジナルのコンセプトを損なわない範囲で行われる戦闘/射撃周りの細かな調整やバランスの見直し、部隊メンバーに対する指示システムの拡張、トリロジー全体で共通化されたカバー機能、獲得XPカーブの全体的な再調整、悪名高い初代Makoの抜本的な改善、三部作で統一されるシェパードのカスタマイズ機能、ランチャーや一部設定の共通化、三部作を通じて展開する銀河戦争機能の拡張といった改善を特色としており、新たにIGNが新旧の様々な違いを紹介する11分半の本格的なプレビュー映像を公開しています。
今年3月に会場イベントのキャンセルに関する話題が浮上し、完全なオンラインイベントになるのではないかと見られていた「E3 2021」ですが、2年ぶりの開催となる大規模イベントの動向に注目が集まるなか、先ほどESAがプレスリリースを発行し、完全なオンラインイベントとなるバーチャルなE3の実施を正式に発表。6月12日から15日に掛けて、最新の発表やゲームを直接ゲーマーに紹介する放送を無料で実施することが明らかになりました。
また、参加企業のラインアップもアナウンスされ、任天堂やXbox、Ubisoft、Take-Two等の参加に加え、現段階で(2019年と2020年も不参加だった)SIEがリスト入りしていないことが判明しています。
先日、クラフトやステルスなど、多彩な要素に焦点を当てるトレーラーをご紹介した新生“Oddworld”(エイブ・ア・ゴーゴー)シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Oddworld Inhabitantsが最新作のローンチトレーラーを公開。グラッコンの支配から逃れるために工場から脱出を図るエイブとマドカン族の姿を描いた興味深い映像が登場しました。
先日、フォトモードの導入を紹介する新トレーラーがお披露目されたMundfishの期待作「Atomic Heart」ですが、新たにGameCrossがこれまでに登場した主要なゲームプレイをまとめた22分の映像を公開し話題となっています。
今回の映像は、2019年1月に公開された公式映像と昨年8月の“Meet Plyush”トレーラーを含む既存の映像を組み合わせた内容ですが、気になる方は改めて注目作のディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、初登場の“モンスターハンターライズ”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて3月28日週の小売販売データを報告し、イースターセールで前週比81%増を達成した人気シリーズ最新作「FIFA 21」が首位に復帰したことが明らかになりました。
また、4月1日に世界的なローンチを果たしたPeople Can Flyとスクウェア・エニックスの新作RPGシューター「Outriders」は初登場6位でTOP10入りを達成。販売の内訳は、PS5版が52%、PS4版が31%、Xbox版は17%(※ Xbox版は発売初日にGame Pass入りしている)だったとのこと。
イースターセールで人気タイトルが多く順位を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
2021年4月6日のローンチとPS5版のPS Plusフリータイトル入りがいよいよ目前に迫る新生“Oddworld”(エイブ・ア・ゴーゴー)シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、新たにOddworld Inhabitantsが来る発売に先駆けて、本作のレベル環境やエイブに追従するマドカン達、ルートとクラフト、スニークとステルスといった要素に焦点を当てる4本のトレーラーを公開しました。
また、PC版の最低・推奨動作要件がアナウンスされたほか、PS4版購入者向けにPS5へのアップグレードを可能にする無料パスを提供することが判明しています。(PS5からPS4へのダウングレードには非対応)
昨日、聖別者特性のリロール機能や最高ランクのレジェンダリー武器を扱うブラックマーケット自動販売機の情報が解禁された「ボーダーランズ3」の“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、昨年11月にリリースされた“マルチバース最終形態 スタイルパック”に続くマルチバースシリーズの最新スキンパック「マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック」の概要と外観をアナウンスしました。
前回の最終形態パックは、ヴォルト・ハンターにならなかった平行世界の4人を再現していましたが、今回の“マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック”は、カリプソ・ツインズの信者となり、チルドレン・オブ・ヴォルトに参加してしまったアマーラ、FL4K、モズ、ゼインを再現しており、それぞれがCoV入りしたストーリー的な背景やサイコなデザインが明らかになっています。
先日、Geoff Keighley氏が昨年に続く今年の開催を示唆し話題となった大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が今年の開催を正式にアナウンスし、6月の実施を予定していることが明らかになりました。
Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされたロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日の発売が迫るなか、新たにSumo Digitalが本作のゴールドを報告。製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
また、本作の完成に併せて、IGNが“Hood: Outlaws and Legends”のゲームプレイや進行、プレイヤーのカスタマイズといったディテールを紹介する最終プレビュー映像を公開しています。
2019年6月のアナウンスを経て、昨年8月に当初予定していた2020年内の発売を2021年春に延期していた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT Gamesが声明を発表し、本作の発売を再度延期したことが明らかになりました。
先日、新たなミニイベント“エリジウムをこの手に!”の実施が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”向けの新コンテンツとなる「クレイジー・アールのリロールマシン」と「ブラックマーケット自動販売機」のディテールを公開しました。
“クレイジー・アールのリロールマシン”は、エリジウムを消費することで聖別者特性の置き換えを可能にするほか、ブラックマーケット自動販売機は毎週出現場所が変更となり、最高ランクのレジェンダリー武器を販売する(つまりDestinyのXûr的な)新要素となりますので、気になる方は来るDLCの配信に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、独自のアレンジが印象的なビホルダー“Hagedorn”を相手に戦うゲームプレイ映像をご紹介した“アイスウィンド・サーガ”テーマの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、6月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにWizards of the CoastとTuque Gamesがプレイアブルキャラクターの1人である屈強なバーバリアン“ウルフガー”のスキルを紹介する新トレーラーを公開しました。
イージス・ファングらしき大型のウォーハンマーから放たれる強力な近接攻撃や遠距離攻撃、範囲攻撃、これらを組み合わせたコンボも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、505 GamesによるIPの獲得が報じられたサイバーパンクアクション新作「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesが2021年秋にかけて導入を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開しました。
PS5とXbox Series X|S版のローンチ時期や新モード、プレミアムコンテンツを含むロードマップのラインアップは以下からご確認ください。
先日、国内外でNintendo Switch版の発売日が報じられたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、先ほどTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、本作のDLC「Truth Quest」をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのDLCとして今夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Truth Quest”は、本編のその後を描く2つのエピソードと新エリア、多数の新コンテンツを導入するDLCで、価格は14.99ドル/14.99ユーロ/12.99英ポンド。
また、本DLCはその名の通り陰謀論をテーマにしており、人食いサメを追うTVシリーズの撮影中にサメの異常な進化を知り、これが政府の陰謀だと狂信的に信じ込むジャーナリストTrip Westhavenが自身のViewTubeチャンネル“Truth Quest”を設立し、自身のフォロアー“Questers”達と共に深海へと赴き、Port ClovisとNaval Wildlife Organizationの暗い秘密を暴かんとする、なんとなく既視感のある物語を描くことが判明しています。
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