先日、お披露目スケジュールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、日本時間の2024年5月27日午前1時のお披露目が迫るなか、新たにUbisoftが2人の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーを公開しました。
今朝方から“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”や“Warhammer 40,000: Mechanicus II”を含むウォーハンマー関連の新情報をお届けしていますが、新たにGames Workshopがプレスリリースを発行し、“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース「Warhammer Skulls」の発表内容に関する概要を国内向けにアナウンスしました。
今回の発表には、個別記事でご紹介しているタイトル以外に、“Battlesector”の新勢力や“Vermintide 2”のアップデート、“Darktide”の予告、“Total War: Warhammer III”の新ヒーローなど、他数の新情報が含まれていますので、気になる方は日本語字幕入りのアーカイブと併せて発表の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
ウルトラマリーンの戦いを描くW40kテーマのレトロFPSとして、昨年5月にローンチを果たしたAuroch Digitalの新作「Warhammer 40,000: Boltgun」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作のDLC「Forges of Corruption」がアナウンスされ、2024年6月18日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PCのリリースを予定していることが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版も後日リリース予定)
「Forges of Corruption」は、工業惑星グライアの新ロケーションとなるディーモンの鍛冶場を舞台に、ケイオスとの新たな戦いを描くDLCで、5ステージ構成の新キャンペーン、マルチメルタやロケットランチャーを含む新たなヘヴィウェポン、ブラックレギオンハボックやヘルブルートを含む追加の敵といった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイと新要素のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
Pathfinderシリーズでお馴染みOwlcat Gamesの最新作として昨年末に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、待望の第1弾DLC“Void Shadows”がお披露目され、2024年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Void Shadows”は、ロマンス対象となる新たな仲間、デスカルト・アサシンのキベラをはじめ、ヴォイドシップの最深部を巡る謎、本編に統合されるストーリー、新たな敵勢力ジーンスティーラー・カルトといった新コンテンツを含む15時間規模のゲームプレイを特色としており、キベラの姿やジーンスティーラー・カルトとの戦闘が確認できるティザートレーラーが登場しています。
今年3月にローンチを果たしたSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、新たにSabre InteractiveとFocus Entertainmentが新マップや車両、20を超えるミッションを追加する“Breaking Ground”アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、大型拡張パック「最終形態」のリリースに向けて最新のViDocシリーズ“伝説への道”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“伝説への道”のパート1「滅亡に立ち向かえ」が公開され、光と闇の関係や新たなロケーションの超現実的なデザイン、新たな敵となるドレッドと彼らが使用する独自言語“ピラミッド語”、“最終形態”のテーマなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像が登場しました。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、初代に続いてBulwark Studiosが開発を担当するナンバリング続編「Warhammer 40,000: Mechanicus II」がアナウンスされ、アデプトゥス・メカニカスとネクロンが対峙する新たな戦いの始まりを描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されました。
「Warhammer 40,000: Mechanicus II」は、数千年の眠りから覚めたサンクホテプ王朝のネクロンと彼らの領域に侵入したアデプトゥス・メカニカスの戦いを描くストラテジーで、プレイアブルな2つの勢力と2つのキャンペーン、それぞれに大きく異なるメカニクス、展開に変化をもたらす選択要素、初代に続いてブラックライブラリー作家のベン・カウンターが手がけるストーリーを特色としています。
長い眠りから覚め、銀河を支配を再び取り戻そうとするヴァルガードと、ネクロンの復活を監視するテックプリーストの姿を描く素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にサウザンド・サン・ヘルブルートや歪みの内部を含む数枚のスクリーンショットが公開された続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かるなか、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、3人プレイCo-opの様子に加え、プレイアブルなスペースマリーンの多彩なカスタマイズ、さらに6vs6のマルチプレイも確認できるファン必見の映像が登場しました。
6種のプレイアブルクラスと固有のスキル、かなり細かく(ウルトラマリーンの各種階級やクラスだけでなく、インペリアルフィストやダークエンジェル、ホワイト・スカー風のカラーリングまで)変更できる外観カスタマイズ、多彩な武器の外観、さらに(こちらもワールドイーターやプレーグマリーンなど、複数の戦団を含む)ケイオス・スペースマリーンとスペースマリーンに分かれて戦う対人戦マルチのゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“13日の金曜日”のジェイソンと“マトリックス”のエージェント・スミスの参戦が報じられたワーナー・ブラザースのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、5月28日の正式リリースが目前に迫るなか、新たにワーナーがジェイソン・ボーヒーズのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
マチェーテや斧を手に、映画で使用していたベッドや寝袋まで持ち出して戦うジェイソン・ボーヒーズの最新映像は以下からご確認ください。
先日、「ゴジラ」コラボDLCのリリースが2024年5月23日に決定したMINTROCKETの人気海洋アドベンチャーゲーム「Dave the Diver」(デイヴ・ザ・ダイバー)ですが、本日予定通り“ゴジラ Content Pack”の配信が開始され、MINTROCKETがゴジラやエビラとの対峙を収録するローンチトレーラーを公開しました。
数々のクラシックリメイクを手がけるDigital Eclipseが開発を担当する初代“Wizardry”の現世代向けフル3Dリメイクとして、昨年9月にPC向けの早期アクセス版が発売され、先日PC製品版1.0とコンソール版の発売日が2024年5月23日に決定した「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Digital Eclipseが現世代向けに甦った初代“Wizardry”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Nintendo Switch、PS4/PS5、Xbox One/Xbox Series X|S、なおPC Steam版の1.0リリースは本日深夜1時頃予定)
本日、H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、指輪物語のモリア坑道とドワーフ達をテーマに描く最大8人プレイ可能なCo-opサバイバルゲーム「The Lord of the Rings: Return to Moria」(ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア)の日本語PS5パッケージ/ダウンロード版発売を正式にアナウンス。併せて、坑道の探索や鉱山での鍛冶と建築、強大な敵との戦闘といった要素を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
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パッケージ版初回特典やゲームプレイの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、フヴォストフ 7G-0Xを含む3つの新エキゾチック武器がお披露目された「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースがいよいよ目前に迫るなか、Bungieが2部構成のViDocシリーズ“伝説への道”の公開を予告。日本時間の明日深夜、5月25日午前1時にパート1“滅亡に立ち向かえ”のお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、シーズン2の開幕が5月28日に決定した開幕したオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、新シーズンの開幕が迫るなか、新たにUbisoftがインド洋の支配権を握るべくコンパニー・ロワイヤルから派遣された“ユバック兄弟”を巡る物語を描くシーズン2“Chorus of Havoc”の日本語字幕入りストーリートレーラーを公開しました。
今年3月に非公式サーバ対応やマッチメイキングの改善を含むコンテンツアップデート“Duel of the Fêtes”の配信が開始された中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTorn Banner Studiosが2年に及んだメイソン騎士団とアガサ兵団の壮大な戦いを締めくくる無料コンテンツアップデート“Regicide”の配信日を発表。現地時間の明日5月22日に全対応プラットフォーム向けのアップデート2.11リリースを予定していることが明らかになりました。
“Regicide”アップデートは、メイソン騎士団とアガサ兵団の最終決戦場となり、2人の王が遂に対峙する新マップ“Regicide at Trayan Citadel”をはじめ、新武器“Goedendag”、“Regicide”キャンペーンパス、新たな外観アイテム、幾つかのQoL改善やパフォーマンス向上、バグ修正を特色としており、最終決戦のハイライトを描く“Regicide”アップデートのローンチトレーラーが登場しています。
2月中旬のローンチを経て、2月下旬にシーズン1“Riging Tides”(怒りの潮流)が開幕したオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、新たにUbisoftがシーズン2“Chorus of Havoc”の実施スケジュールをアナウンス。2024年5月28日の開幕を予定していることが明らかになりました。
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