昨晩GDCが開幕を迎え、技術や開発系の発表が多数報じられる状況となっているなか、Polygonが近年台頭著しいゲームエンジン“Unity”のナンバリング最新版となる「Unity 5」の発表を報じたものの、その後ほどなく投稿を削除したことからアナウンスのタイミングを誤ったのではないかと見られています。
先日からビデオゲームビジネスへの参入を匂わせる多数の噂が報じられている「Amazon」ですが、新たにThe Wall Street JournalやTechCrunchといった大手メディアが複数の情報提供者から得た未確認情報として、AmazonのR&D部門“Lab126”がChromecastに似たドングル型のセットトップボックスを開発していると報告。PCゲームのストリーミングにも対応するといった情報まで飛び出し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
先月下旬に迎えた海外ローンチ時に導入されず、続報が待たれる状況となっていたPC版「Thief」のMantle対応ですが、新たにPC GamerがTrueAudioとMantleに対応する最新アップデートの配信が3月18日に決定したと報じ注目を集めています。
先月上旬にAmazonがDouble Helix Gamesの買収を発表し、開発が新スタジオへと引き継がれることが明らかになったMicrosoftの新生「Killer Instinct」ですが、Fulgoreのリリースと新スタジオの続報に注目が集まるなか、新たに新スキンを適用したThunderのプレイ映像が流出し、モヒカン時代を思わせるクラシックな衣装の登場が控えていることが明らかになりました。
さらに、MicrosoftのクリエイティブディレクターAdam Isgreen氏が女性キャラクターの新衣装と思しきティザーイメージを公開し、本作に新キャラクターとして参戦したSadiraの衣装ではないかと注目を集めています。
本日、シリーズタイトルのプレイヤー選択を最新作に移行させるWebサービス“Dragon Age Keep”のベータテストに関する情報をご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに先日公開されたロケーションのトレーラー映像に未発表のパーティメンバーらしきキャラクターの姿が確認され話題となっています。
昨年からPlayground Studiosに所属する複数の開発者がXbox One向けの未発表新作に取り組んでいることを明言し、今年1月にはイングランドのスーパーカーメーカーUltima SportsがMicrosoftのビデオゲーム開発に関する契約に合意したことを誤って一時的に発表してしまったことから存在が噂されている“Forza Horizon”の続編ですが、新たに初代Forzaからシリーズのデザインに携わるインドのDhurva Interactiveに所属するコンセプトアーティストSumeet Surve氏が「Forza Deep South」と題したコンセプトアートをCGHUBで2枚公開し、これが“Forza Horizon”の続編ではないかと注目を集めています。
UPDATE:3月12日15:44
Generation2から3の移行に必要なチャレンジ条件に含まれた記述ミスを修正しました。
昨日、遂に北米ローンチを迎えたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、製品版のリリースに伴い、以前にご紹介したいわゆるプレステージ的な周回要素と噂されていた“Generation”の導入が確認され、進行に必要なランク別の条件が内部データのスクレイピングにより判明しています。
この発掘に伴い、ベータビルド時にご紹介した条件や数値に軟化傾向の調整が加えられたことが判明しています。
Titanfallの周回要素は、“Generation”レベルの上昇に伴い、通常プレイ時の取得経験値にボーナスが付与される仕様となっており、周回を重ねる毎に最大ランク到達に必要なプレイが短く済む反面、“Generation”レベルの移行に必要なチャレンジの難度が増す仕組みとなっていますので、がっちりやり込む予定の方は一度プログレッションの流れをイメージしておいてはいかがでしょうか。
2011年頃から定期的に新作の噂が報じられていたものの、先日“2K Czech”のプラハスタジオが閉鎖となり、一部の開発者がカリフォルニアスタジオへと移籍したことが報じられたことから、Rod Fergusson氏(※ 現在はBlack Tusk入り)が率いていた新スタジオにプロジェクトが移行したのではないかと囁かれていた人気シリーズ「Mafia」ですが、新たにTake-Twoがアクターの人材募集サイトActors Accessにて次期“Mafia”を想起させるアクターの募集を開始し注目を集めています。
ここ数年に渡って毎年新作がリリースされる状況が続いていることから、今年もホリデーシーズン向けの新作アナウンスが控えているのか、スタジオや関係者の動向に注目が集まっている「Assassin’s Creed」ですが、新たにUbisoft Montrealスタジオの内部に掲示されたとされる黒衣のアサシンを写したイメージが登場し、真偽の程に注目が集まっています。
先日解禁されたハンズオンプレビューを経て、マルチプレイヤーモードのディテールに注目が集まる状況となっている「Watch Dogs」ですが、新たに2人の異なるRedditユーザーがXbox OneのGames StoreにWatch Dogsのクローズドベータ用クライアントを発見したと報告し、水面下でクローズドベータの準備が進められているのか、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
今回は、このクローズドベータに関する情報と併せて、未公開シーンを収録したPS4版“Watch Dogs”のShareプロモーショントレーラーをまとめてご紹介します。
昨日、Gearboxと共同で行われたSWSXのパネルディスカッションにて、ほら話をベースにした非常に興味深いプロット構造が明かされた「Tales from the Borderlands」ですが、新たにTelltaleが別のSWSXパネルにて、今後リリースされる“とある”作品で異なるタイトル間のクロスアンロックを導入するかもしれないと語り、“Tales from the Borderlands”に“Borderlands 2”用のアンロックアイテムが実装されるのではないかと注目を集めています。
海外版の5月27日発売と日本語版の6月26日発売が正式にアナウンスされ、大きな注目を集めているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに搭載が噂されている8人プレイヤー対応のフリーロームについて本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏がファンの質問に対し実装が事実であることを明かし注目を集めています。
今年6月に開催されるE3を軸に、新たなXbox One専用タイトルの登場が多数控えていると語ったPhil Spencer氏の発言を含め、Halo新作やCrackdown、Gears of War新作の動向に注目を集めるMicrosoftが、3月に入り新作ゲームと思われる「Tentacles: Enter the Mind」と「Ori and the Blind Forest」の商標を米国特許商標庁に出願していたことが明らかになりました。
本日、シーズンパスとPC向けデジタルデラックス版のアナウンスが行われた「Titanfall」ですが、新たにGameStopのTitanfall特設ページにDLC3種のリリース時期と価格を示す情報が掲載(※ ヘッダ部分のシーズンパス発表から確認可能)され、春と夏、秋に渡る展開を予定していることが明らかになりました。
今回は、このDLC情報に加え、公式サイトの更新から判明したパイロットの装備品リスト、Xbox One版のパッケージイメージとディテール、EAとRespawn Entertainment、Atariのコラボレーションから誕生したTitanfallのクラシックなアーケードゲームに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、新作と思われるロゴや、ハッシュの再登場に関する噂をご紹介したRocksteady Studiosの“Batman Arkham”新作ですが、先ほどイギリスの大手小売りGAMEに「Batman: Arkham Knight」と題されたタイトルの商品ページが一時掲載され、先日ご紹介した流出イメージと同じロゴを配したPS4とXbox One、PC版のボックスアートが登場しました。
また、商品ページに掲載されていた概要から、Batman: Arkham Cityではその姿を痕跡のみに留め、何らかの計画を進めていたことが判明しているスケアクロウの再登場を示唆するディテールが確認され、本日深夜のGame Informer誌最新号のカバーアートお披露目に注目が集まる状況となっています。
なお、“Batman: Arkham Knight”の名称については、昨年1月にMark Monitor経由のドメイン取得(参考:whois)が確認されており、先日のロゴ流出を経て、新作のタイトルではないかと噂されていました。
昨年9月、iOSのSiriやGoogle Nowに対抗するWindows Phone 8.1のパーソナルデジタルアシスタントにHaloシリーズでお馴染み「Cortana」の名称が与えられるのではないかとの噂をご紹介しましたが、先ほどThe VergeがWindows Phone 8.1アップデートのテストビルドに搭載された“Cortana”のUIを公開し、使用者をニックネームで呼ぶといったHaloファンにはたまらない機能を含む幾つかの新情報が明らかになりました。
なお、Cortanaの名を冠したWindows Phone 8.1用パーソナルデジタルアシスタントの正式なアナウンスは今のところ行われておらず、4月にサンフランシスコで開催されるBuildプレスカンファレンスにて、Windows Phone 8.1アップデートのデベロッパプレビューと同時に正式名称を含む発表が行われるものと見られています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。