昨日、PS VRによるゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、新たにGame Informerが特集記事の一環として、以前にちらりと登場していた新ツール“カメラ”に焦点を当てる解説映像を公開。ドアの遠隔操作や探索、証拠の撮影を要するミッション目標、さらにはそのままフォトモード機能まで兼ね備えた“カメラ”ツールの解説映像は以下からご確認ください。
先日、海外Nintendo Switch版の配信日が報じられた「Werewolf: The Apocalypse – Heart of the Forest」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Different TalesとパブリッシャーWalkaboutが海外メディアの評価とSwitch版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
クィアなビデオゲームを専門に扱う“Gayming Magazine”が、EAやPlayStation、Xbox、Twitch等の協賛を得てビデオゲームを通じてLGBTQ+の人々を支援し、ゲーム業界の功績を称えるアワード「Gayming Awards」を設立し、記念すべき第1回「Gayming Awards 2021」の部門別ノミネート作品をアナウンスしました。
“Gayming Awards 2021”の授賞式は2021年2月24日ET正午/GMT午後8時(日本時間の2月25日午前5時)放送開始予定で、授賞式の実施に向けて“LGBTQ Streamer of the Year”と“Gayming Magazine Readers’ Award”の勝者を選出する一般投票の受付がスタートしています。
“Gayming Awards 2021”は、GOTYやインディ部門、オーセンティックな表現、キャラクター、ナラティブ、多様性等を含む8つの部門から構成され、本格的なロマンスを用意した傑作「Hades」とアニヤンを新キャラクターとして導入した「Final Fantasy VII Remake」、海外版に同性愛パートナーやノンバイナリな表現を導入した「あつまれ どうぶつの森」、トランスジェンダーをテーマに描いたアドベンチャー「Tell Me Why」がGOTY候補となっています。(最多ノミネートは“Tell Me Why”の5部門)
独創的な物語を描いたdreamfeelの「If Found…」、アクセシビリティや多様性の面でも革新的な取り組みを見せた「The Last of Us Part II」、人気ドラマ“グレイス&フランキー”のロバートとソルを想起させるような素晴らしいバカップルぶりを見せつけた「ボーダーランズ3: 銃と愛と触手をぶっ放せ! ウェインライトとハマーロックの結婚式」DLCの選出も印象的な第1回“Gayming Awards 2021”のノミネート作品は以下からご確認ください。
昨日、反射表現やデータサイズの改善に関する情報をご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として新要素となる永続的なショートカットのプレイ映像を公開。本作のリプレイ時に役立つアンロック可能なショートカットを導入することが明らかになりました。
先日、2021年2月18日発売の新作として任天堂公式ストアの発売スケジュールにリスト入りし(※ その後削除済み)、Nintendo Switch版の開発が進められているのではないかと報じられた「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse StudiosのPRマネージャーTobi Stolz-Zwilling氏が今回の件に言及し、残念ながら現段階でNintendo Switch版“Kingdom Come: Deliverance”をリリースする予定はないと明言しました。
昨年、Obsidianの新たな傑作RPG“アウター・ワールド”がGOTYを獲得した“New York Video Game Awards”ですが、新たに第10回を迎える「New York Video Game Awards 2021」の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、Supergiantの集大成的な傑作「Hades」がGOTYを含む6部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
リメイク新作「ファイナルファンタジーVII リメイク」が5部門、Naughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us Part II」が4部門(5ノミネート)、人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」と「Spider-Man: Miles Morales」、「Cyberpunk 2077」が3部門でノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
前回、“FIFA 21”の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月27日週の販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が2020年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
クリスマス商戦が終了し、売上げが前週比40%減となった2020年最終週の上位10作品は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、“うざいイヌ ポーチ”や“最高の悪夢 マフラー”、“遺跡 フェイスタオル”を含む“UNDERTALE”の最新グッズ3点をアナウンスし、本日夕方ごろからFangamer Japanの公式サイトにて販売を開始することが明らかになりました。
また本日から1月31日に掛けて、週替わりでセール対象商品が切り替わる大規模セール“2021年 新春初売り祭”も併せて発表され、期間中にFangamer Japanで商品を購入したユーザーには、UNDERTALEやHollow Knightを含む人気タイトル10作品のキャラクターがコラボレーションした年賀仕様のアートカードと、5タイトルがコラボレーションしたシールセット、特製おみくじが特典としてプレゼントされるとのこと。
先日、Edge誌2021年2月号に掲載される素敵なカバーアートをご紹介した傑作メトロイドヴァニアの続編「Hollow Knight: Silksong」ですが、新たにEdge誌最新号の販売が開始され、ホーネットの勇姿を鮮やかに描いた代替カバーアートがお披露目されました。
また、特集記事の内容も報じられ始めており、続編に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
先日、47を描いたGame Informer誌最新号のカバーアートがお披露目されたトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにGame Informerが特集の一環として、本作の冒頭5分を収録した初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
雲の上にまで達する超高層ビルが舞台となるドバイマップのロケーション、グレーによるサポート、カメラを利用したメカニクス、臨場感溢れる反射表現など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
早いもので、今年も残すところ僅か数時間となり、世界を一変させた激動の1年を振り返る様々な話題が国内外で報じられていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が続いており、Naughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us Part II」とSupergiantの集大成的な傑作「Hades」、社会現象にもなった「あつまれ どうぶつの森」、Sucker Punchの時代劇アクション「Ghost Of Tsushima」が多くのGOTYを獲得する状況となっています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“The Last of Us Part II”がおよそ90、“Hades”が30近いGOTYを獲得しており、“あつまれ どうぶつの森”と“Ghost Of Tsushima”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やMashable、Entertainment Weekly、Polygon、USGamer、The Guardian紙、ザ・ニューヨーカー誌、Metro紙、GameSpotなど、2020年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア18社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、「Kentucky Route Zero」や「Half-Life: Alyx」や「If Found…」、「Ori and the Will of the Wisps」といった名作が並んだ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
シリーズ誕生20周年を祝うアニバーサリーコンテンツとして導入され、2017年から毎年1月のみ開放される「Diablo III」の期間限定イベント“トリストラムの闇”(The Darkening of Tristram)ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のイベント実施をアナウンスし、まもなく国内外でダンジョンのポータル解放を予定していることが明らかになりました。
“The Darkening of Tristram”は、アイソメトリックなビジュアルで初代のダンジョンを再現するコンテンツで、16階層のダンジョンと全4体のボス、クラシックな楽曲とオーディオフィルタを特色としており、複数用意された実績の解除やシークレットを解明することで、牛ペットを含む幾つかの専用リワードが獲得できます。
大きな盛り上がりを見せた年末の大規模イベントも終了し、今年も残すところわずか2日と迫るなか、新たにNintendo of Americaが2020年に最も売れたNintendo Switch向けインディータイトルのラインアップをアナウンスし、Supergiantの傑作アクションローグライク「Hades」やJotunとSunderedを生んだThunder Lotusの新作「Spiritfarer」、Phobia Game Studioの禍々しいホラープラットフォーマー「Carrion」といった作品がアメリカでベストセラーとなったことが明らかになりました。
前述した3作品に加え、“Streets of Rage 4”や“Ori and the Will of the Wisps”、“Kentucky Route Zero”といった人気タイトルが名を連ねた16のベストセラー作品は以下からご確認ください。
前回、Ubisoftタイトルとして初めてクリスマスの前週を制した“Assassin’s Creed Valhalla”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月20日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 21」が“Assassin’s Creed Valhalla”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、クリスマス週の1位となったことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が決定したHotline Miami的なトップダウンシューター「The Hong Kong Massacre」ですが、12月26日にNintendo eShopにて本作の販売が開始され、パブリッシャUntold TalesがSwitch版の激しいゲームプレイと海外メディアの高い評価を収録したローンチトレーラーを公開しました。
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