“Beyond Good and Evil 2”をはじめ、古代ギリシャが舞台となる“Assassin’s Creed Odyssey”や“Tom Clancy’s The Division 2”、“The Crew 2”、“Transference”、“Skull and Bones”など、多彩な新作のお披露目と続報に期待が掛かるUbisoftの「E3 2018 カンファレンス」ですが、先ほどユービーアイソフトが国内向けにカンファレンスの日本語同時通訳放送を発表。6月12日午前5時の開始を予定していることが明らかになりました。
前回、Quantic Dreamの期待作“Detroit: Become Human”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが5月27日週の最新データを発表し、「FIFA 18」が“Detroit: Become Human”を抑え通算8度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Sega Mega Drive Classics”と“Street Fighter: 30th Anniversary Collection”がそれぞれ初登場でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
25周年記念版Night TrapやOddworld Abe’s Origins、Nex Machinaなど、多彩なインディータイトルの限定リテール版販売を専門に扱ってきたノースカロライナの「Limited Run Games」ですが、新たに同社のCEO Josh Fairhurst氏が、初のE3プレスカンファレンスをアナウンスし、6月11日の放送を予定していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、先日待望のローンチを果たした“Dark Souls: Remastered”が実はLEGO作品だったら……という妄想をLEGO Worlds(LEGOワールド 目指せマスタービルダー)で見事に再現したMythicMartyさんのファンメイド映像「Dark Souls Re-bricked」をご紹介します。
“火継ぎの祭祀場”を見事に再現したマップのディテールと楽しそうなゲームプレイは以下からご確認ください。
2015年7月7日にPCとPS4向けのローンチを果たし、今年1月には累計プレイヤー数が4,000万のマイルストーンを突破したPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが本作の発売3周年を祝い、来る7月19日にサンディエゴ・パドレスの本拠地として知られる球場“ペトコ・パーク”にて大規模なパーティを開催することが明らかになりました。
7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いる“魔界村”系のプラットフォーマーアクションとしてアナウンスされ、昨年3月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて初期ゴールの3倍を超える21万2,665カナダドル(およそ1,800万円)の資金調達を果たしたCausal Bit Gamesの新作「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bitが最新の進捗を報告し、冒頭のアニメーションパートと最新ビルドのゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
“E3 2018”の本開催に向けて、様々な発表や予告、流出が続く状況となっていますが、新たに「Nintendo Switch」向けの新作に関するE3の資料が海外コミュニティ経由で流出。これについて、KotakuとDestructoidが何れも資料の内容が正確だと報じ話題となっています。
先日、海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信開始を報告。国内のNintendo eShopにて、1,100円で購入可能となりました。
日本語Switch版のゲームプレイ映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、ティザートレーラーの公開と共に正式名称が明らかになったTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO DC Super-Villains」ですが、先ほどWB Gamesが本作のアナウンストレーラーを公開し、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーが都市を混乱に陥れる様子を描いた初の映像が登場しました。
また、昨日WB Games UKの公式Twitterがスーパーヴィランチーム“Legion of Doom”(リージョン・オブ・ドゥーム)の名を挙げていたとおり、ゴリラ・グロットやレックス・ルーサー、ダークセイド、デスストローク、キラーフロスト、シネストロの登場も判明。さらに、対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し2018年10月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、30秒の短いインゲームフッテージが公開されたNintendo Switch版「Hyper Light Drifter」ですが、今夏とされる発売に期待が掛かるなか、新たに携帯モードでの軽快な動作を撮影した10分の直撮り映像が登場しました。
本日「Focus Home Interactive」が、6月12日から14日にかけてロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されるビデオゲームイベント“E3 2018”向けの出展ラインアップをアナウンスし、ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化するCyanideの「Call of Cthulhu」や仏SpidersのアクションRPG「GreedFall」、Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」、両親を殺された15歳の少女Amiciaと5歳の弟Hugoの逃避行を描くアクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」といった多彩な注目作の出展を予定していることが明らかになりました。
前回まで新生“God of War”が5週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、本日イギリスが スプリング・バンクホリデーの祝日でUkieとGfK Chart-Trackの発表が遅れており、一足先にGamesindustryが20日週の販売データを報告。Quantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」が“God of War”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、Undead Labsの「State of Decay 2」が4,000本未満の差で初登場2位となったほか、同じく初登場となる“Dark Souls Remastered”(Nintendo Switch版は今年後半発売予定)が3位で見事TOP3入りを果たしています。
先日、国内外でNintendo Switch版ローンチを果たし、海外PS4とXbox One向けのデジタル版配信が4月中旬に開始されたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、本日海外でNintendo SwitchとPS4向けのリテール版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したリテール版のローンチトレーラーが公開されました。
先日、ピンボールとプラットフォーマー、オープンワールド、メトロイドヴァニア、アドベンチャーを融合させたゲームプレイと主人公ヨクの懸命なアクションが確認できる10分強のゲームプレイをご紹介した期待作「Yoku’s Island Express」ですが、本日架け橋ゲームズが本作の日本語版発売をアナウンスし、Nintendo SwitchとPC(Steam)版を海外と同じ5月30日にリリースすることが明らかになりました。
島の新しい郵便屋さんとして赴任した愛らしいフンコロガシ“ヨク”の壮大な冒険を描く“Yoku’s Island Express”は、かつてStarbreezeで初代The DarknessやChronicles of Riddick: Escape from Butcher Bayといった傑作の開発を率いたベテランが在籍するVilla Gorillaのデビュー作で、多彩なジャンルを組み合わせた奇想天外なゲームプレイに加え、多数のサイドクエストやアクティビティを用意したオープンワールド世界の郵便配達、島に眠る古い神にまつわる壮大な冒険と謎、巨大なボス戦といった要素を特色とする新作として注目を集めていました。
日本語版初のゲームプレイ映像を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2013年4月のKickstarterキャンペーン成功と2014年9月のSteam Early Access入りを経て、昨年9月下旬に待望のPC/Mac/Linux版ローンチを果たしたPixel Dash Studiosの「Road Redemption」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、現在Nintendo Switch対応を計画していることが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴール達成をご紹介したインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、本日予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に6万3,000カナダドルの初期ゴールを51%上回る9万5,280カナダドルの調達を達成したことが判明。これに伴い、見事PS4とNintendo Switch、Xbox One対応に加え、ボイスオーバーのストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日、スパイク・チュンソフトが人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」のPS4とNintendo Switch版販売を開始し、シリーズに不慣れなビギナーに役立つ3つの攻略情報を公開しました。
クレイアニメーション風のビジュアルに生まれ変わった人気タワーディフェンスの続編が気になる方は、一度作品の概要と秘伝の攻略情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
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