本日、マッドハッターのイメージをご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、先ほど海外で新情報が解禁され、本作にヒーローと党派別の悪漢達が戦うマルチプレイヤーモードの実装が判明。なんとEnemy Territory: Quake WarsやBrink、Dirty Bombでお馴染みイギリスのSplash Damageが開発を担当していることが明らかになりました。
また、発表に併せてロビン(※ 以前キャンペーンには登場しないと明言されていた)も姿を見せるお披露目トレーラーが公開され、気になるマルチプレイヤーモードのディテールが判明しています。
先日、イギリスで発売されたOXM誌の最新号にマッドハッターらしきキャラクターのイメージが掲載され、Batman: Arkham Cityに続いて登場が噂されていたマッドハッターですが、本日Batman Arkhamの公式Facebookが“不思議の国へようこそ、バットマン!”のメッセージと共に若きマッドハッターの姿を描いたアートワークを公開しました。
メトロイドプライムやドンキーコング リターンズを手掛けたRetro Studiosの主要メンバー3人が新設したArmature Studioが開発を進めているBatman Arkhamシリーズの新作「Batman: Arkham Origins Blackgate」ですが、新たにSDCC 2013会場にプレイアブル出展された3DS版初の直撮り映像が登場しました。
今回のデモビルドは、PS Vita版と同じくBlackgate刑務所を舞台にキャットウーマンの後を追うレベルを収録したもので、マップ表示など補足的な情報の表示に利用される下画面のタッチパネルを用いるシーンも確認できます。
先日、ハーヴェイ・デント登場の噂と共に、GameStopの広告からプレイアブル化の噂が浮上したブラックマスクの話題をご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、ブラックマスクのプレイアブル化は間違いだった様子で、本日GameStopがこの広告を取り下げ、続いて開発を率いるEric Holmes氏とプロデューサーBen Mattes氏が今回の件に言及し、ブラックマスクがプレイアブルキャラクターではないと説明しました。
UPDATE:7月26日17:00
GameStopの広告から浮上した“ブラックマスク”プレイアブル化の噂はGameStopのミスだったことが判明。詳細は続報にてご確認下さい。
先日、Batman: Arkham Cityにも登場したマッドハッター参戦の噂をご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにGameSpot向けの予約特典としてブラックマスクがプレイアブルとなるチャレンジマップの存在が浮上し注目を集めています。
今回はこの未確認情報に加え、SDCCパネルの全編を収録した映像とノルウェーの“GAME”向け予約特典、さらに仏公式サイトから浮上したハーヴェイ・デント登場の噂をまとめてご紹介します。
先日、SDCC会場にてNew 52版に近いデザインを採用したコッパーヘッドの参戦が明らかになった「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにイギリスで発売されたOXM誌に掲載された特集から、Batman: Arkham Cityにも登場していたマッドハッターが新たな刺客としてBatman: Arkham Originsに登場するのではないかと噂になっています。
今回は、マッドハッター登場を示唆する流出イメージと、SDCC会場にプレイアブル出展された“Batman: Arkham Origins”の改善された捜査シーンと、ジョーカーとベインの登場も確認出来るプレイスルーに加え、未見のカットシーンを収録したPS Vita版“Batman: Arkham Origins Blackgate”の15分弱に及ぶ直撮り映像をまとめてご紹介します。
本日開催を迎えたSDCCにて、蛇男ではなくセクシーに女体化されたNew 52版のデザインに近いコッパーヘッドの参戦が明らかになった「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにSDCC会場にプレイアブル出展された本作の直撮りプレイ映像が公開されました。
今回はこの映像と併せて、若きバットマンを演じるRoger Craig Smithとジョーカー役のお馴染みTroy Baker、そして本作の開発を率いるWB Games MontrealのEric Holmes氏ら3人が登場する興味深いインタビュー映像を2本まとめてご紹介します。
本日開幕を迎えたSDCCにて、「Batman: Arkham Origins」のパネルが開催され、ブラックマスクがバットマンを殺害するために雇った4人目の暗殺者として、New 52版の設定を採用し女体化(※ 実際はアンドロギュヌス)したコッパーヘッドの参戦が明らかになりました。
先日、PS3版の特典となるアダム・ウェストとJean-Paul Valley版バットマンのスキンが公開されたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、今月18日から21日かけてサンディエゴで開催される“San Diego Comic-Con 2013”にて本作のデモビルドがプレイアブル出展されることが明らかになりました。
先日、異世界感漂うAzraelのJean-Paul Valleyバットマンスキンが公開されたPS3版「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにPS3版専用の特典として同梱されるもう1つのスキンである60年代TVシリーズのアダム・ウェスト版バットマンのイメージが公開されました。
清々しい程の直球勝負で完全再現を目指した素晴らしいアダム・ウェスト版スキンの全身イメージと、比較用の参考イメージは以下からご確認下さい。
Batman Arkhamシリーズのオリジンとして、荒々しいクライムファイター時代の若きバットマンの物語を描く新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにバットマンの首に5,000万ドルの賞金を用意したブラックマスクの暗殺計画や、同じくバットマンを追うGCPDの調査報告書など、興味深い資料を多数同封したプロモーション資料の詰め合わせがGame Informer誌に送付され、そのイメージが公開されました。
バットマンの目撃記録や、暗殺の遂行に関する計画などが記された南の新エリアを含むゴッサムの全体マップを始め、ブラックマスクとアサシンの契約書、GCPDの防犯カメラや、デッドショットのスコープにちらりと写り込んだバットマンの姿が確認できるイメージは以下からご確認下さい。
現在開催中のE3にて、お馴染みのヴィラン達が続々と登場する新トレーラーやゲームプレイ映像の公開が続いているWB Games Montrealの新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにE3のSonyブースで行われたEric Holmes氏による本作のプレゼンテーション映像が公開され、トレーラーにも見られた冒頭シーンから、Troy Baker演じる新ジョーカーの登場までを一気に紹介する約19分のプレイスルーが登場しました。
バットコンピューターを用い3D映像で事件の経過を再現する新たな捜査シーンや、新ガジェット“Remote Claw”を駆使した屋内プレイ、若きジョーカーとして驚く程見事なジョーカー感を醸し出すTroy Bakerのボイスアクトなど、見所山盛りの映像は以下からご確認下さい。
Metroid Primeシリーズやドンキーコング リターンズを手掛けたRetro Studiosの主要メンバー3人が新設したArmature Studioが開発を進めている3DSとPS Vita向けの新作「Batman: Arkham Origins Blackgate」ですが、現在開催中のE3ではPS Vita版のプレイアブル出展が行われており、Batman Arkhamシリーズ特有のフリーフロー戦闘やガジェットの利用が2Dプラットフォーマー上で見事に再現された様子が確認できる直撮りプレイ映像が多く登場しています。
今回はBatman: Arkham Asylumの物語が始まる直前に発生したBlackgate刑務所の暴動事件中に邂逅を果たしたバットマンとキャットウーマンのチェイスシーンを収録した直撮り映像とゲームプレイフッテージやIGNのプレビューから判明した幾つかのディテールをまとめてご紹介します。
先日、開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、ブラックマスクが雇った暗殺者達が姿を見せる新トレーラーが上映されたWB Games Montrealの新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにGameTrailersのAll AccessとIGNのライブ配信にて初のゲームプレイがお披露目され、ゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールが判明しました。
また、E3会場で上映された新トレーラーやスクリーンショットも公開され、ベノム注入前と思われる若きベインやアナーキーの姿が登場しています。今回はこれらの映像やイメージに加え、新に判明したガジェットやゲームプレイに関するディテールをまとめてご紹介します。
クライムファイター時代のバットマンを描くシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」の新トレーラーがSonyプレスカンファレンスで上映され、若きバットマンを襲う強力なヴィラン達や、刷新された探査モードの様子が確認できる映像が登場しました。
また、PS3版“Batman: Arkham Origins”専用コンテンツとなるスキンが発表され、ナイトフォールとクラシックなアダム・ウェスト風のスキンが発表されました。
昨日、ワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けの発売決定を報じた日本語版「バットマン:アーカム・ビギンズ」ですが、新たにデスストロークとバットマンの激しい戦いを描いた日本語字幕入りトレーラーが公開されました。
若き日の猛々しいバットマンを始め、ブラックマスクやデッドショットも姿を見せるエピックな新トレーラーは以下からご確認下さい。
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