今月中旬に放送された7月アップデートのライブ配信にて、コンソール版CTEの配信が近いと報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど海外でPS4とXbox One版のプレミアムパス所有者向けにCTEクライアントの配信が開始されたことが明らかになりました。
先日、カルパチア山脈が舞台となる“Brusilov Keep”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにCTEのさらなるアップデートが配信され、バルト海の凍てついた島々が舞台となるマップ“Albion”(MP_ISLANDS)がプレイ可能となりました。
また、新マップの配信に併せて世界初の4発爆撃機“イリヤー・ムーロメツ”が巨大兵器として姿を見せるプレイ映像やスクリーンショット、さらにgamescom向けの出展情報が報じられています。
昨日EAが実施した2018会計年度の第1四半期報告にて、“Battlefield 1”の2,100万プレイヤー突破が報じられ話題となりましたが、新たにEAのCEO Andrew Wilson氏が2019会計年度の取り組みとポートフォリオの拡張に言及し、「Battlefield」シリーズ最新作の登場を明らかにしました。
第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”のリリースに向けたCTE運用が続けられている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第1四半期報告を実施し、“Battlefield 1”の累計プレイヤー数が6月30日の段階で2,100万人を突破したことが明らかになりました。
先日、夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日CTEに8.25GB規模のアップデートが適用され、第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”の新マップ“Brusilov Keep”(MP_BRIDGE)がプレイ可能となりました。
“Brusilov Keep”マップは、ロシアがブルシーロフの部隊を追い詰めたカルパチア山脈にほど近い小さな町が舞台となる雪マップで、歩兵にフォーカスした局所戦が確認できるゲームプレイ映像と美しいスクリーンショットが多数登場しています。
先日、PC版CTEに雪山マップ“Lupkow Pass”が実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップのゲームプレイと7月アップデートのハイライトを紹介するライブ配信映像を公開し、アップデートの配信時期をはじめ、投票機能やnetcode、RSPの改善といった一部変更点のディテールが明らかになりました。
先日、第2弾拡張パック“Name of the Tsar”の9月配信に先駆けて、プレミアムパス所有者向けの先行配信が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Lupkow Pass”ですが、本日CTEに5GB強のアップデートが配信され、雪に覆われた渓谷の戦いを描く“Lupkow Pass”(MP_RAVINES)が利用可能になりました。
また、“Lupkow Pass”の実装に伴い、マップのフライスルーとゲームプレイ映像、美しい数枚のスクリーンショットが登場しています。
前回、コリブリの貫通力や注射器の攻撃力にまつわる検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第14弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はシャール2Cの仕様や馬の落下ダメージ、K弾の威力、警戒兵バリアントのダメージ差など、興味深い検証が行われています。
昨今ますますVaultの拡充が進むXbox OneとPC向けのサブスクリプションサービス“EA Access”と“Origin Access”ですが、本日EAが両サービス向けの新たなタイトルラインアップを発表。なんと「Battlefield 1」や「Titanfall 2」、さらに「FIFA 18」のトライアル、Origin Access(PC)向けに「Oxenfree」や「Rebel Galaxy」といった注目作がVault入りを果たすことが明らかになりました。
また、Vaultの“Star Wars Battlefront”がアップデートされ、4種の拡張パックOuter RimとBespin、Death Star、Rogue One: ScarifがOrigin/EA Accessの両方で利用可能となっています。
前回、突撃戦車の砲撃要請に関する仕様やマウザーの検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第13弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はコリブリの貫通力や注射器の攻撃力、ツェッペリン号絡みの検証が並ぶ興味深い内容となっています。
先ほど、各種コンテンツと夏に開催されるインゲームイベントのスケジュールをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、“EA Play 2017”における第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”の情報解禁に併せて、公式サイトが更新され、“In The Name Of The Tsar”に同梱されるマップや武器、ビークルなど、コンテンツの一部ラインアップが明らかになりました。
先ほど、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで行われたEAプレスカンファレンスの終了を経て、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のマルチプレイヤーを紹介するライブデモが放送され、プレミアムパス購入者向けの配信が迫る“Nivelle Nights”マップの30分弱に及ぶコンクエスト映像が登場しました。
CEO Andrew Wilson氏が登壇したオープニングに続いて、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のプレゼンテーションが実施され、夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップの7月配信決定に加え、ロシア軍と6種の新マップ、新ビークルといった新コンテンツを導入する第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”のティザートレーラーが公開され、9月に第2弾拡張パックの配信を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。