先日、多彩な追加コンテンツを同梱する第4弾拡張パック“Betrayal”のプレミアムメンバー向け配信が3月に決定した「Battlefield Hardline」ですが、新たに国内外の公式Blogが更新され、“Betrayal”にて実装される新機能“Gun Bench”の概要がアナウンスされました。
本日、エレクトロニック・アーツがPS4向けに“バトルフィールド 4”本編と5つのプレミアム拡張パックを同梱する新パッケージ「EA BEST HITS バトルフィールド 4:プレミアムエディション」を正式に発表し、2016年3月17日に3,800円(税別)でローンチを果たすことが明らかになりました。
今年の年末にはシリーズ最新作も登場する予定となっていますので、絶え間ない改善と大規模な拡張により見事な傑作に仕上がった“Battlefield 4”が気になる方は来る新作に向けて安価な完全版をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年1月に、シーズン形式の対戦コンテンツを導入する“Competitive Match”や第3弾拡張パック“Getaway”が配信された「Battlefield Hardline」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、連邦刑務所を舞台とするAlcatrazやCemetery、Chinatown、Thin Iceといった4種の新マップに加え、7種の新武器や2種の追加ビークル、新たな任務とレジェンダリー武器カモ、新機能“Gun Bench”といった新要素を導入する第4弾拡張パック“Betrayal”のプレミアムメンバー向け配信が3月に決定したことが明らかになりました。
また“Battlefield Hardline: Betrayal”の配信に併せ、全てのプレイヤー向けに11個の新武器と新しいサーバープリセットを追加するゲームアップデートの導入が予定されており、新アップデート以降に開封したゴールドバトルパックから、一定の確率で武器ライセンスのバウチャーが得られるようになるほか、幾つかの改善や安定性の向上が図られるとのこと。
更新頻度の高い“High Frequency”バブルの導入を皮切りに、サーバとクライアントの同期を担うデータ更新頻度を向上させる(※ これにより理不尽な被弾やラグ死が軽減される)試みが進められていた「Battlefield 4」ですが、既にPC版サーバが最大144Hzまで設定可能となり、コンソール版の対応が待たれるなか、週末にDICEがコンソール版高Tickrateの導入に向けたスケジュールをアナウンスし、2月11日に世界的な適用を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて今回の高Tickrate導入に絡む対応プレイヤー数や更新頻度の仕様とその策定に関する情報が報じられています。
本日、EAが2016会計年度第3四半期の業績報告を実施し、カンファレンスコールにて報じられた大作の動向が大きな話題となっていますが、今回の報告では次期「Battlefield」に関する言及も行われており、これまでに報じられた幾つかの内容を統合した最新の情報が明らかになっています。
昨日、シーズン形式の新コンテンツ“Competitive Match”の導入がアナウンスされた「Battlefield Hardline」ですが、新たに配信が迫る第3弾拡張パック“Getaway”の激しい逃走劇を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
また、新トレーラーのお披露目に併せて“Getaway”の配信スケジュールもアナウンスされ、プレミアメンバー向けの先行配信が1月12日、非プレミアムメンバー向けの通常配信を1月26日に予定していることが判明しています。
先日、プレミアムメンバー向けの先行配信が迫る“Getaway”DLCの新トレーラーをご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、新たに国内外の公式サイトにて、“Getaway”DLCと併せて配信される大規模アップデートの新要素“Competitive Match”(コンペティティブマッチ)がアナウンスされ、シーズン形式のコンテンツに関する具体的なディテールが明らかになりました。
先日、プレミアムメンバー向けの先行配信が1月に決定した「Battlefield Hardline」の第3弾拡張パック“Getaway”ですが、新たに公式Blogが更新され、多彩なマップ4種の概要と初のフライスルーを収録したスニークピーク映像が登場しました。
11月に夜間の戦闘をテーマにしたコンテンツを導入する大規模アップデートが配信された「Battlefield Hardline」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、新たな大規模拡張パック“Getaway”の配信スケジュールと概要がアナウンス。プレミアムメンバー向けの配信を2016年1月に予定していることが明らかになりました。
先日、BF4向けに最適化され生まれ変わった“Dragon Valley 2015”マップのゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 4」ですが、本日公式フォーラムにて新コンテンツを同梱する“Legacy Operations”DLCとホリデーアップデートの配信スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日5時頃から順次アップデートの適用とDLCの配信を予定していることが明らかになりました。
また、新マップ“Dragon Valley 2015”の新旧比較やVertical Cloud Layerといったハイライト、マップ南部に統合された“Noshahr Canals 2015”の外観、各種修正項目を記載したパッチノートが17ページのPDFファイルとして公開されています。
これまで、EAの四半期報告やビジネス系のカンファレンスにてEA側から主に投資家向けの取り組みとしてその存在が挙げられ、2016年ホリデーシーズンの発売予定やミリタリー作品への回帰を謳う方向性を提示する一方で、開発スタジオや具体的なディテールについては一切情報が明かされていなかった次期「Battlefield」ですが、新たにDICEの開発ディレクターDan Vaderlind氏がTwitterで次期“Battlefield”への参加を報告。もはや公然の取り組みといっても過言ではないものの、初めてDICEが公に次期“Battlefield”の存在を明かし注目を集めています。
11月中旬に正式アナウンスが行われ、Classic Map Projectの一環としてCTE上で運用が進められていた“Dragon Valley 2015”マップ(※ BF2の同名マップリメイク)を正式導入することが判明していた「Battlefield 4」の新たな無料DLC“Legacy Operations”ですが、今月後半のDLCとホリデーアップデート配信が迫るなか、生まれ変わった“Dragon Valley”のゲームプレイを紹介するシネマティックトレーラーが公開されました。
昨年12月に行われたリメイクマップのコミュニティ投票を経て、今年6月に“Classic Map Project”の一環としてCTE上で運用が進められていた新生“Dragon Valley”マップ(※ BF2の同名マップリメイク)ですが、本日公式サイトにてPS4とXbox One、PC向けの新たな無料DLC“Legacy Operations”がアナウンスされ、生まれ変わった“Dragon Valley 2015”のゲームプレイ映像がお披露目されました。
先日、夜間の戦闘をテーマにした多彩な無料コンテンツを導入する大規模アップデート“Blackout”が正式に発表された「Battlefield Hardline」ですが、新たに“Battlefield Hardline: Blackout”を含む次期アップデートの配信が11月3日に決定したことが明らかになりました。
先日、遂に完成したコミュニティマップ“Operation Outbreak”のトレーラーがお披露目された「Battlefield 4」の新たな無料DLC“Community Operations”ですが、本日DICEが秋パッチのDLCと対応プラットフォーム別配信スケジュールをアナウンスし、明日から28日に掛けて順次配信を予定していることが明らかになりました。
なお、前回ご紹介した通り、秋パッチは通常のアップデートとして配信され、新マップを含むDLCは個別に利用可能な無料コンテンツとして別にリリースされますので、導入時にはご注意下さい。
先日、秋リリース予定の新たな無料DLCとして正式にアナウンスされた「Battlefield 4」の“Community Operations”ですが、リリース時期や実装されるコンテンツのディテールに注目が集まるなか、本DLCに同梱されるコミュニティマップ“Operation Outbreak”のゲームプレイフッテージを利用したThe Two Scotsmen謹製のシネマティックトレーラーが公開されました。
また、“Community Operations”の配信と共に秋パッチのリリースも報じられ、夏パッチと“Night Operations”DLCの配信時と同じく、パッチとは別にDLCが個別に利用可能な無料コンテンツとして各ストアから導入可能となることが判明しています。
先日、Xbox One専用のサブスクリプションサービス“EA Access”のVaultに追加され、サブスクライバー向けの提供が開始されたシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、夜間の戦闘をテーマにした多彩な無料コンテンツを導入する大規模アップデート“Battlefield Hardline: Blackout”がアナウンスされました。
本日、Xbox One専用サブスクリプションサービス“EA Access”のVaultにVisceral Gamesが開発を手掛けたシリーズ最新作「Battlefield Hardline」が追加され、サブスクライバー向けの提供が開始されました。
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