17日からスタートするgamescom 2011にて新モードのお披露目に注目が集まるDICEのシリーズ最新作「Battlefield 3」、先日行われたアルファトライアルテストではクラスや武器、ビークルを始めゲームシステムの概要からプレイフィールまで様々な新情報が登場しましたが、敵キルが100ポイントに増加するなど、スコアシステムに関する変更点なども明らかになっています。
本日はこれら現状で判明している取得ポイントをキルとアシスト、オブジェクティブ、サポートの4カテゴリ別にまとめてご紹介します。プレイ予定の方は来る新モードお披露目に向け一度復習しておいてはいかがでしょうか。
17日のイベントスタートまで遂に10日を切ったgamescom 2011ですが、昨日Co-opモードに加えて“Conquest”モードのお披露目も行われるとの示唆が行われた「Battlefield 3」ブースになんと実物大に近い“ミグ21”戦闘機のレプリカが展示されることが明らかになりました。
これはドイツのRTLニュースで報じられ明らかになったもので、開場準備が進められているBattlefield 3ブースに巨大なミグ21の胴体部分が搬入される様子が映像に収められています。もはや“Conquest”モードお披露目フラグとしか思えない今回のニュース、一体どんなインパクトでその姿を明らかにするのか今からイベントスタートが楽しみです。もう笑うしかない搬入映像は以下からご確認下さい。
先日EAのブランドマネジャーを務めるKevin O’ Leary氏が8月17日から21日に掛けてドイツのケルンで開催される“gamescom 2011”にて「Battlefield 3」のCo-opキャンペーンに関する新情報の登場を予告していましたが、先日新たにDICEのゼネラルマネジャーを務めるKarl Magnus Troedsson氏が来るgamescomへのBattlefield 3出展について言及、ジェット戦闘機が使用可能なマルチプレイヤー“Conquest”モードのお披露目を示唆しました。
氏はBattlefield 3がgamescomにおいて凄まじい“Conquest”アクションの経験を提示すると語っており、現状ではConquestモードお披露目以外の意味が考えにくい発言だと言え、来週から始まるgamescomのスタートに大きな注目が集まることとなりそうです。
今年の年末商戦を飾る最大のビジネス対決として、もはやファンさえも幾分か置き去り気味に注目を集めている“Battlefield 3”と“Call of Duty: Modern Warfare 3”のセールス頂上決戦ですが、本日IGNが「Battlefield」と「Call of Duty」シリーズのリリースに関するタイトル数やDLC数、開発スタジオなど“数”にまつわる比較を行ったインフォグラフィックを公開、なかなか興味深い内容となっています。ということで、今回は要約した内容と共に比較イメージをご紹介します。
先日「Battlefield 3」公式blogにて最新のBattleblogが公開され、プレイヤーが達成した記録に与えられる各種アワードに関する新情報が掲載、Battlefield 3には実にBattlefield: Bad Company 2の10倍を超えるアワードが用意されていることが判明しました。
さらに勲章やリボンなど(※ BFBC2では勲章とピン)アワードに関する詳細も登場し、中には取得に年単位のプレイ時間が必要とされそうなハードコアファンへの挑戦とも言える困難なものが用意されていることが明らかになっています。
先日海外OriginでのPC版「Battlefield 3」のプレオーダー特典として9月の開催が予定されているベータテストへの早期アクセス権が同梱されているとのニュースをお伝えしましたが、本日新たに“Medal of Honor”のLimited Edition購入者に向けたベータテストへの早期アクセスと前述したOriginでの予約者の早期アクセスが同じタイミングで開始されることが明らかになりました。
今回はその他ベータテストの気になる噂や、Patrick Bach氏が語る今後のフランチャイズ展開のペース、そしてDICEで行われたデモンストレーションに使用されたPS3版のイメージなどをまとめてお知らせします。
ベータ開催前のテストとして広く行われた「Battlefield 3」のアルファトライアルテストが遂に終了しました。NDAが敷かれている状態でありながらも多くの情報が報じられた今回のアルファテストですが、今後改めて開催されるベータテストではテスターのフィードバックから更なるブラッシュアップを経て再び姿を現すのではないでしょうか。
今のところベータテストに関する詳細なスケジュールなどは明らかにされていませんが、“Medal of Honor”のLimited Edition購入者向けのベータテストが9月開催予定であることが既に報じられており、今月開催される大規模ゲームイベントなどでの続報に期待したいところです。
ビジネス的な意味で今年のホリデーシーズンを最も賑わせるであろう「Call of Duty: Modern Warfare 3」と「Battlefield 3」の対決ですが、先週から海外の大手ガジェット系情報サイト“T3”が両タイトルのどちらが良いかと問う投票を開始。それだけであれば良くある企画と言えますが、先ほどCall of Duty: Modern Warfare 3の公式Facebookがこれを取り上げ注目を集めています。
T3の投票結果は現地時間の月曜に発表予定なので、興味の有る方は今のうちに投票してみてはいかがでしょうか。なお、記事執筆時点ではModern Warfare 3が29,844票で52.67%、Battlefield 3が26,820票で47.33%とかなりの接戦を繰り広げる興味深い状況となっています。
Call of Duty: Black OpsやHalo: Reachなどでお馴染みのゲーム内で気になるあれこれを検証するMythbustersシリーズですが、先日からアルファトライアルテストが始まった「Battlefield 3」にてMythbustersシリーズを模した検証映像が登場しました。
映像に収録された検証は“ナイフは正面から1ヒットキル可能か?”、“レーザーサイトは相手の目を眩ますか?”、“Bullet Drop(※ 距離による弾道の落下)が存在するか?”など、実際のゲーム性にも深く関係する内容となっています。なお本家Mythbustersシリーズの作品では無いことと映像の最後に幾分か表現に関する問題がありますので閲覧にはご注意下さい。
昨日遂に日本語版の11月2日リリースがエレクトロニック・アーツから発表された「Battlefield 3」ですが、現在海外で開催中のアルファトライアルテストの開催規模が新たに拡大され、多くのユーザーが当選メールを受け取っていることが明らかになりました。既に国内でもテストに参加しているユーザーが見受けられる状況になっており、今後さらなるインプレッションや具体的な情報が登場することになりそうです。
今回はアルファトライアルビルドから判明した各種武器やアタッチメント、光学照準器、装備品、Spec(※ rk的なキャラクターの能力改善)の最新リストをお知らせします。残念ながらアルファテストに漏れた方はさらなる拡大とベータテストの開催前に一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
著名なゲームタイトルのセールス分析などでお馴染みの調査会社Cowen & CompanyがEAとDICE渾身の大作シューター「Battlefield 3」のセールス規模予測を発表、初年度の販売本数が800万から1100万本に到達するだろうとの見解を示しました。
Cowen & Companyによると、Battlefield 3の予約販売本数はリリースまでに3ヶ月を残す状況で既にCall of Duty: Black Opsに匹敵し始めているとのことで、以前に同社が発表したCall of Duty: Modern Warfare 3が2500万本販売、Battlefield 3が1000万本販売という予測を若干上方修正した形となっています。
なお、Call of Duty: Black Opsのリリース直前での予約本数は450万本と報じられ、現在までに2000万本以上を売り上げています。今年のホリデーシーズンにおけるビジネス的なハイライトを飾る両タイトルがどのような記録を成し遂げるのか、今から楽しみなところです。
また、先日ドイツのケルンにてBattlefield 3のコミュニティイベント“German Community Day”が開催され、いくつかの新情報が登場しています。今回はこれらのビジネス的な新情報と共に、Co-opモードのお披露目に関するニュースなどまとめてお知らせします。
アルファトライアルテストの開始によってゲームプレイの概要やフィーリングなど、多くの情報が明らかになり始めたDICE期待の大作シューター「Battlefield 3」、先ほどリアルなキャラクターアニメーションと建築物の爆破にスポットを当てた映像をご紹介しましたが、今回は新たにゲームのインターフェースやメニュー、銃のカスタマイズや射撃モードの違い、リコイル、ビークル(LAV-25)を利用した戦闘、Perk、Defibrilatorを用いた蘇生など、本作の特徴的な要素をたっぷりと確認できる映像をまとめてご紹介。
また、現在登場が判明しているアタッチメントをまとめた映像とリストも併せてご紹介。もうリリースが待てない!と唸ることうけあいの映像達は以下からご確認下さい。
現在アルファトライアル版でのテストが行われているPC版「Battlefield 3」ですが、本日アルファ版における伏せや走る動作、射撃、柵越え、リロードといった各種キャラクターアニメーションや、C4を大量に利用した建築物や壁の破壊など、Battlefield 3の気になる要素にスポットを当てた5分弱の映像が登場。ANTシステムによる超リアル且つスムースなモーション補完が行われるキャラクターの姿やがれきの山など、必見の内容となっています。
また、映像には蘇生シーンも登場しており、現在のビルドにおける蘇生が予想よりも遥かに早いモーションで可能なことが窺えます。
先日遂にアルファトライアルテストが開始された「Battlefield 3」ですが、アルファ版プレイ映像の登場などと共に現状のビルドにおけるアンロックや報償、キャラクターカスタマイズや装備の詳細など、多くのインプレッションが登場しています。
今回はこれらアルファ版から明らかになった情報をまとめてお知らせしますが、内容は公式の物では無く、今後内容が変更される可能性が十分に含まれることと内容に誤りがある場合がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
昨晩は新しいマルチプレイヤートレーラーが公開された「Battlefield 3」、昨今のプレイアブル展示などから多くのプレイ要素が明らかになっている本作ですが、ModツールやCommo rose、録画機能の搭載など未確定の要素も多く残されています。そんな中、EAのブランドマネジャーを務めるKevin O’Leary氏がPixel Enemyのインタビューに登場したことをきっかけにBattlefield 3に録画機能が搭載されることが明らかになりました。
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