昨晩、4人目のヴォルト・ハンターとなる“FL4K”の情報が遂に解禁された期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが“FL4K”のペットとなる可愛いスキャッグ“Mr.Chew”のフッテージを公開。開催が迫る大規模イベント“gamescom 2019”と“PAX West”にて、“FL4K”を含む本作のプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
また、ペットのフッテージ公開に伴い、FL4Kにペットを愛でるインタラクションを用意していることが判明しています。
UPDATE:8月9日12:25
新たに2Kが公開したFL4Kの吹き替え紹介トレーラー“狩りの始まり”を追加しました。以下、更新後の本文となります。
本日、ジェイコブス一族が拠点を構える惑星“エデン-6”の情報をご紹介した期待作「ボーダーランズ3」ですが、先ほどGearboxと2Kが4人目のヴォルト・ハンターとなる“FL4K”の紹介トレーラー“The Hunt”を公開。ペットと共に戦うAIロボット“FL4K”の勇姿を描いた素晴らしい映像が登場しました。
また、公式サイトが更新され、スパイダーアントやスキャッグ、ジャバーの何れかを従える3種のスキルツリーの概要と特徴、プレイスタイルを紹介する興味深いディテールが報じられています。
先ほど、遂に“FL4K”のトレーラーとスキルツリー情報が解禁となった期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、ヴォルト・ハンター4人の多彩なアビリティとスキルツリーを網羅したスキルシミュレーターを公開しました。
今回のスキルシミュレーターは、48ポイント分のビルド構築が可能な本格的なインタラクティブスキルツリーで、実際に各種スキルやオーグメント、ペット等をスキルスロットに割り当てられるほか、ポイントのリセットやレベルアップしたパッシブの効果、取得したアビリティの一覧も確認できる素晴らしいツールとなっています。
UPDATE:8月7日11:34
新たに2Kが公開したアマーラの吹き替え紹介トレーラー“戦いを求めて”を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、“モズ”を紹介する新トレーラーとスキルツリーの詳細がお披露目された「ボーダーランズ3」ですが、9月13日の世界ローンチが迫るなか、新たにGearboxがゼインとモズに続いて、セイレーンの“アマーラ”を紹介するトレーラー“Looking for a Fight”を公開しました。
また、国内公式サイトが更新され、3種のスキルツリー“フィスト・オブ・エレメント”と“ミスティカル・アサルト”、“ブロウル”の特性と代表的なスキル、プレイスタイルのハイライトを分かりやすくまとめた解説が登場しています。
翼をもつマヤやリリス、エンジェルとは大きく異なり、6本の腕をまとうバッドアスな格闘系セイレーン“アマーラ”の勇姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
シリーズ最新作“ボーダーランズ3”の発売がいよいよ目前に迫る「ボーダーランズ」シリーズですが、本日Take-Twoが実施した2020会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、シリーズの新たな販売規模がアナウンスされ、フランチャイズ全体の累計販売が遂に4,800万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、フリント家の一員である“ゼイン”の吹き替えトレーラーとスキルツリーの情報をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、先ほどGearbox Softwareの公式Twitterが本作のゴールドを報告。パンドラを越えて新たな冒険を描く期待作の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
UPDATE:7月31日12:42
新たに2Kが公開した吹き替えトレーラー“ゼインの親友”を追加しました。以下、更新後の本文となります。
9月13日の世界ローンチがいよいよ1ヶ月半後に迫る期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kがヴォルト・ハンターの1人“ゼイン”にスポットを当てるスタイリッシュな紹介トレーラー“Friends Like Zane”を公開。さらに、国内外の公式サイトが更新され、シリーズで初めて2つのアクション・スキルを同時に装備できる“ゼイン”のスキルツリーを分かりやすくまとめた必見の記事が登場しました。
数々の大企業の下でスパイ活動や暗殺を遂行してきた元諜報員の“ゼイン”(ゼイン・フリント)は、悪名高い強盗団を率いたキャプテン・フリントとバロン・フリントの弟で、展開可能なバリアや自律稼動するドローン“SNTNL”、自分自身のデジクローンを生成する“Digi-Clone”といったアクションスキルを特色としています。
先日、サンディエゴで開催されたSDCC 2019にて、未公開アートワークを大量に展示するMayhemミュージアムが話題となった人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが今月上旬に投票の受付を開始していた“リア銃総選挙”の結果を発表。ATLAS社のマッシブなヘビーウェポンが14万票もの支持を得て見事1位を獲得したことが明らかになりました。
2Kの報告によると、今回の総選挙企画は予想をはるかに上回る67万もの投票数を記録したとのこと。
メーカー別の投票率やファンのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、夥しい量の銃を描いたトリガーハッピーな新トレーラー超“Happy Together”が公開された期待作「ボーダーランズ3」ですが、週末にサンディエゴで開催されたSDCC 2019にて、本作の未公開アートワークを展示する「ボーダーランズ」Mayhemミュージアムが実施され、そこに展示された未採用の素敵なカバーアートやキーアート、コンセプトアートの数々が話題となっています。
ナンバリングの“3”を示す多彩なアイデアをはじめ、手を銃に見立てた従来のスタイルを踏襲するデザイン、全く新しいアプローチまで、非常に興味深い取り組みが確認できるポスターイメージは以下からご確認ください。
待望の日本語吹き替え対応とDLC4種の同梱を実現する初代の完全版として今年4月にローンチを果たした「Borderlands: Game of the Year Edition」(ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション)ですが、新たにGearboxがPCとXbox One版“Borderlands: GOTY Edition”のフリーウィークエンドをアナウンスし、何れも本日から7月22日まで利用可能となっています。
また、週末のフリープレイに併せてPCとXbox One版“Borderlands: GOTY Edition”が最大50%オフで購入できるセールがスタートしたほか、撮影した写真の顔をバンディットのマスクに置きかえるARレンズ/フィルターの配布がスタートしており、2Kが詳細をまとめたプレスリリースを発光しています。
昨晩、タートルズの代表曲“ハッピー・トゥゲザー”に乗せて、まるでダンスを踊るように敵をなぎ払う4人のヴォルト・ハンターと夥しい量の銃を描いた新トレーラーがお披露目された期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けに超“Happy Together”トレーラーの公開を報告。さらに日本語版の新たな吹き替え声優のラインアップをアナウンスしました。
また、キャストの発表に伴い、主要キャラクターの正式なカナ表記(Tales from the Borderlandsの主要キャラクターで指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦に登場した“ヴォーン”や、マリワンのCEOを務める“カタガワ Jr.”、ジェイコブス社の後継者でオーレリアやサー・ハマーロックと関係のある“ウェインライト・ジェイコブス”等)や未見の人物の名前が浮上しているほか、伝説のヴォルト・ハンター“Typhon Deleon”にボイスオーバーが存在することが判明しています。
本日、クロスプレイ対応に向けた取り組みが報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先ほど予定通り“Celebration of Togetherness”のカウントダウンが終了し、タートルズの代表曲“ハッピー・トゥゲザー”に乗せてトリガーハッピーなヴォルト・ハンター達を描いたCGIトレーラー“So Happy Together”が公開されました。
“Celebration of Togetherness”と題した新情報の解禁が目前に迫る期待作「ボーダーランズ3」ですが、本日Gearbox Softwareが本シリーズのVIPシーズン2報酬をアナウンスし、新たに“指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦”を含む「ボーダーランズ2」で役立つ各種人気装備に加え、「ボーダーランズ3」のゼイン用スキンとヘッドが入手可能となりました。
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