後期Sam & MaxシリーズやThe Walking Dead、The Wolf Among Usといった珠玉のアドベンチャー作品で知られるTelltaleが開発を進めている期待の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに“Borderlands: The Pre-Sequel”を含む“Borderlands”シリーズの特集を掲載したOXM誌最新号が発売され、“Tales from the Borderlands”に関する幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
なお、“Tales from the Borderlands”は“Borderlands”世界を舞台に展開されるエピソード形式の新作アドベンチャーで、2人の異なる主人公(女詐欺師“Fiona”とハイペリオン社の社員“Rhys”)視点から語られるそれぞれの“ほら話”を軸に、過酷なパンドラ世界を生き抜くヒーローではない人々の“貪欲”さを特有のユーモアを交え描く作品となることが報じられていました。
今月9日に行われた正式アナウンスを経て、国内対応も発表された期待の新作「Borderlands: The Pre-Sequel」(ボーダーランズ プリシークエル)ですが、先日Randy Pitchford氏がPC Gamerのインタビューに応じ、月面を舞台にハンサム・ジャックの台頭と変化を描く新作のボリュームや価格帯、DLC展開、新作のより詳細な時系列等について興味深い見解を明らかにしました。
4月15日の海外配信が目前に迫る「Borderlands 2」の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”ですが、新たにIGNがDLCのボス戦や新マスク/衣装のフッテージを含む計40分強に及ぶ恒例のプレイ映像を公開しました。
今回公開された映像は、LV20代中盤のプレイながら、その名に恥じない手強さを存分に発揮するCrawmerax(息子)や、リゾート感溢れる爽やかなロケーション、相変わらずボンクラなNPC達など、およそ1年半に渡って展開された“Borderlands 2”の最後を締めくくるコンテンツのディテールがたっぷりと確認できます。なお、今回の映像にはボスとの戦闘や冒頭の展開など、強いネタバレ要素が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
日本時間の昨晩深夜にPAX East会場で実施された恒例のInside Gearboxパネルですが、会場では本日ご紹介した“Homeworld Remastered”限定版の特典となるマザーシップレプリカの仕様決定や、Crawmeraxジュニアが登場する“Borderlands 2”の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”の情報がアナウンスされたほか、先日発表されたばかりの「Borderlands: The Pre-Sequel」を紹介する未見のティザートレーラーが上映され、今年もパネルの参加者全員に“The Pre-Sequel”を進呈する太っ腹なプレゼントが用意されていたことが報じられています。
そんな中、会場で上映された未見のカットシーンを収録したティザートレーラーの直撮り映像が登場。月面の探索車らしきビークルやDAHL社の施設、ハンサムジャックのマスクといった興味深いシーンが多数確認できます。
先ほど、一足先に国内向けの日本語字幕入り開発トレーラーをご紹介した「ボーダーランズ プリシークエル」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、国内向けの正式アナウンスが行われました。
日本国内向けの発売日は現在調整中とのことですが、リリースには本作の判りやすい概要に加え、お馴染みGearboxのボス ランディ・ピッチフォード氏のコメントや本日開幕を迎えるPAX Eastの出展情報も掲載されています。
今月9日に正式アナウンスが行われ、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作となることが明らかになった“Borderlands: The Pre-Sequel”ですが、先ほど2K Japanが国内向けに「ボーダーランズ プリシークエル」の日本語字幕付き開発トレーラーを公開。PS3とXbox 360版の国内発売を予定していることが明らかになりました。
Gearboxのお馴染みランディ・ピッチフォード氏と、2K Australiaの統括マネジャーを務めるトニー・ローレンス氏が楽しそうなゲームプレイを交え月面を舞台にした新鮮な戦闘や主要キャラクター達を紹介する興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨晩、大手メディアのプレビュー解禁と共に正式アナウンスが行われ、月面を舞台に“Borderlands 2”の前日譚を描くことが明らかになった新作「Borderlands: The Pre-Sequel」のプレイ映像やスクリーンショット、Craptrapを含むプレイアブルキャラクターの概要をご紹介しましたが、大量に公開されたプレビューを経て、ハンサムジャック側の視点から描くプロットの興味深い内容やプレイアブルキャラクター達の出自、新たに導入される新要素など、大量のディテールが明らかになっています。
今回はそんな“Borderlands: The Pre-Sequel”のプレビューから判明した情報をまとめてご紹介します。
先ほど遂に正式アナウンスを迎えた“Borderlands 2”の前日譚を描く新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏と2K AustraliaのGMを務めるTony Lawrence氏が来る新作について語る開発映像が公開され、未見のカットシーンやお馴染みCraptrapを含む新たなプレイアブルキャラクターの判りやすい外観が明らかになりました。
また、Borderlands公式サイトが更新され、4月11日から13日に掛けてボストンで開催されるPAX East会場に本作が出展されることが判明。プレイアブルかどうか現時点では不明ながら、イベントの参加者に本作のファーストルックとBorderlandsグッズが提示されるとのこと。
2K Australiaのスタジオ内部や開発アセット、武装したCraptrapの雄姿など、興味深いシーンを多数収録した開発映像は以下からご確認下さい。
先日、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作の噂をご紹介しましたが、先ほど海外で「Borderlands: The Pre-Sequel」が正式にアナウンスされ、大手メディアのプレビューが一斉に解禁。事前情報通り、ハンサムジャック側の主人公達が月面を舞台に戦いを繰り広げるゲームプレイ映像やスクリーンショットが公開されました。
本日、本体バンドル版の5月6日発売と、デジタル/リテール版の5月13日発売決定をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、新たにIGNが初の直撮りではないゲームプレイを収録した3分弱のプレビュー映像を公開しました。
序盤エリアや中盤後のサンクチュアリ、プレイヤーカスタマイズを含む各種UIなど、一部Vita特有のインターフェースも確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、製品版の北米ローンチが5月13日に決定したのではないかとの噂をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、PS Vita本体を同梱するバンドル版の発売日が5月6日に、PlayStation Storeのデジタル版と小売り向けの製品版発売が事前情報通り5月13日に決定したことが明らかになりました。
昨日、パンドラの月を舞台に若きハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作が登場するとの噂が浮上し、クリムゾンランス最強のアサシン“Athena”や戦闘型Claptrap、2の本編に登場したハイペリオン社のWilhelmを思わせるプレイアブルキャラクターの名前まで報じられる状況となっていましたが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏がTwitterでファンの質問に応じ、「Athenaがまもなく新しいBorderlandsに姿を見せると予想している」と前日譚登場の噂が事実であることを示唆する発言を見せ注目を集めています。
今月13日にPAX East会場で開催されるパネルディスカッションにて、何らかのサプライズを予定していると報じられているGearboxですが、新たにGamePointsNowが今年後半に“Borderlands 2”の前日譚を描く新作がリリースされると報じ、真偽の程に注目が集まっています。
今年2月中旬にPS Vita本体を同梱するバンドルパックが発表され、DLC6種の統合を含む幾つかのディテールが報じられたPS Vita版「Borderlands 2」ですが、現在開催中のGDC会場にPS Vita版がプレイアブル出展されており、序盤のゲームプレイを4分に渡って収録した直撮り映像が登場。さらに会場で実際にプレイしたIGNがコントロール周りのディテールを含む興味深いインプレッションを公開しました。
音楽から映画、インタラクティブメディアまでカバーする大規模イベントSXSWが昨日開幕を迎え、ドラマや映画、アメコミ、ビデオゲーム等に関する大量の発表や情報が報じられる状況となっていますが、先ほど予定通りTelltaleとGearboxの面々が登壇したBorderlands新作「Tales from the Borderlands」のパネル“Two Sides to Every Story – Tales from the Borderlands Unveiled at SXSW”が実施され、初の具体的なディテールが遂に明らかになりました。
今回は、トレーラーにも登場していた2人の主人公FionaとRhysそれぞれの視点から出来事が描かれる一方で、語られる内容がいわゆる“ほら話”(Fish Tale/Big Fish)であることから、双方の視点に食い違いが生じるという非常に興味深い構造を特色とする本作の概要をまとめてご紹介します。
昨年12月8日に開催された年末恒例の大規模イベントVGXにて最初のワールドプレミアを特大サプライズで飾ったTelltaleのBorderlands新作「Tales from the Borderlands」ですが、プレミアトレーラー以外にほとんど続報がなかった本作初のディテールが3月8日に開催されるSXSWイベントのパネルにてお披露目を迎えることが明らかになりました。
昨年2月にMad Moxxiからプレイヤー向けに贈られた「Borderlands 2」のバレンタインデーコンテンツ“Happy Loverpalooza”が今年改めて配布され、ピンクいプレイヤースキンとMoxxi仕様のHyperion社製ショットガン“Heart Breaker”が利用可能となっています。
新たにプレイを開始した方はこの機会に導入しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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