9月18日のローンチを目前に、早くも大手海外情報誌による高いレビューが登場し始めているGearboxファン期待の新作「Borderlands 2」ですが、昨日PlayerAttackがGearboxのボスRandy Pitchford氏のインタビューを掲載し、Pitchford氏が当初本作の新キャラクター“ZerO”向けの新要素である近接攻撃スキルの導入に懸念を抱いていたことが明らかになりました。
これまでの経験から近接要素の導入が高リスクだと考え、懸念を抱いていたと振り返ったPitchford氏は、ZerOの近接攻撃特化スキルツリー“Bloodshed”の実現が氏の考えを却下した開発チームのおかげだと明言。ZerOの近接要素が十分に動作しているだけでなく、輝かしい仕上がりによって自身の間違いが証明される結果になったと強調しています。
昨晩カバーアートが公開されたGame Informer誌ですが、デジタル版最新号の配信がその後直ぐに行われGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」が9.75という非常に高いレビュースコアを獲得したことが明らかになりました。
9月18日のローンチを目前に控え、95%という初のレビュースコアも飛び出したGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日IGNがRandy Pitchford氏をゲストに迎え3時間弱に渡るゲームプレイを収録したレビュー映像を公開。新ミュータントとの戦闘や未見のエリア、ファストトラベル先がかなり埋まった状態の全体マップ、遂に姿を見せたMoxxiなど、大量の見所を収録したボリューム感たっぷりの内容となっています。
おいそれと見始めるわけにもいかない3時間映像ですが、週末のお休みに時間がある方は今一度Borderlands 2の総括にちらりと覗いてみてはいかがでしょうか。
9月18日の北米ローンチが目前に迫る(※ 国内発売は10月25日)期待の続編「Borderlands 2」ですが、イギリスで発売された大手ゲーム情報誌Gamesmasterに初のレビューが掲載され、95%という非常に高いスコアを獲得したことが明らかになりました。
9月18日の北米ローンチまで残すところ僅か2週間となった期待の続編「Borderlands 2」(※ 国内発売は10月25日)ですが、新たにパンドラの探索と名付けられた新コンテンツが北米公式サイトに登場し、謎の女性保安官“Sheriff”や前作に登場したモデルを含むビークル、バリエーション豊かなBandit達、パンドラの恐ろしいクリーチャーなど興味深い映像が大量に公開されました。
今回はこれらの新映像とIGNが公開した多彩な銃器画像、ローンチを目前に控えるニューヨークに登場したBorderlands 2の巨大広告など、本日報じられた新情報を一気にまとめてご紹介します。
昨日PAX Prime会場にて開催された「Borderlands 2」のパネルディスカッションにて、先日リリースの前倒しが報じられた5番目の新プレイヤークラス“Mechromancer”の海外配信日が発表され、当初の予定よりもかなり早い10月16日に配信が実現されることが明らかになりました。この発表に併せ、予約者以外のユーザーにも“Mechromancer”クラスが10ドルで販売されることが判明しています。(※ 先日発表されたシーズンパスに“Mechromancer”クラスは含まれていない)
今回はパネルから判明したMechromancerに関する幾つかの新情報と、モルデカイも遂に登場するイベントのゲームプレイ配信映像をまとめてご紹介します。
昨日はシーズンパスも正式にアナウンスされ、ローンチ後に4種のDLC登場が判明した期待の続編「Borderlands 2」ですが、先ほど2Kが本作に登場する新キャラクターで以前から一際様子のおかしいオーラを漂わせていた“Sir Hammerlock”がパンドラを案内するツアー映像を公開しました。
今回の映像は4種のプレイヤークラスやパンドラ世界の概要、ビークル戦闘、キャラクターカスタマイズ、名所案内に危険なクリーチャー達、果てはMOD解説に至るまで、大量の情報を未公開シーンと共に紹介する内容で、ローンチ前に今一度本作の概要を振り返るには最適のトレーラーとなっています。
先日から海外メディアで登場がまことしやかに囁かれていた「Borderlands 2」のシーズンパスが先ほど正式に発表され、“Premiere Club”とその他のプレオーダー特典DLCを“含まない”新規の追加キャンペーンがローンチ後に4種リリースされることが明らかになりました。
既にゴールドを迎え、9月18日の北米ローンチを待つばかりの状況となっているGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日GameSpotがお馴染みRandy Pitchford氏を迎え、製品版ビルドと思われるBorderlands 2のゲームプレイを1時間に渡って収録した解説映像を公開しました。
ストーリー面の強化や映像表現、ゲームプレイシステムに全体的なボリュームまで、あらゆる面が強力な進化を見せるGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、昨晩公式Facebookに敵クリーチャーとして新たに登場する“Varkid”種の変態による進化と強化を紹介する解説イメージが公開されました。
解説イメージには、Varkidがプレイ中に繭を形成し、幼体から成体、“Badass”とより強力な形態へと変態する課程と共に、さらに強力な進化形態の存在を示唆するイメージも収録されており、ますます発売とゲームプレイの仕上がりに期待が高まるところです。
先日、間違った方向に超クオリティを発揮した80年代風紹介映像が登場し、遂にはブラウザでプレイ可能となったデメイク版「The Border Lands」ですが、本日OXMが1989年にリリースされた(※ という設定)パッケージ版の開封映像を公開。ボックスのアートワークからチープな箱の作りまでパーフェクト過ぎるThe Border Landsの製品版が姿を表しました。
これはGearboxが海外メディア向けに送りつけたもので、ボックス以外に“Borderlands 2”の主要キャラクター達4人をアスキーアートで再現したアートワークも公開されています。
9月18日の北米ローンチが迫るGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」の新しいゲームプレイをたっぷりと収録したリードライターAnthony Burch氏のインタビュー映像が公開されました。
映像にはBurch氏が語るクレイジーでセクシーな本作の様々な要素やお気に入りキャラクターに関する話題と共に、Axtonのタレット展開や新レベルの様子を含む未見のゲームプレイシーンが多数収録されています。
昨日、バイラルマーケティングの一環ではないかとの憶測と共に、1989年に発売されたAmiga版(という設定の)「Borderlands」のパロディ映像をご紹介しましたが、先ほどGearboxがブラウザでプレイ可能なこのデメイク版“Borderlands”を公開し昨日の映像がやはり仕込みだったことが明らかになりました。(※ 現在非常に繋がりづらい状況となっています)
今回登場したデメイク版“Borderlands”は80年代後半の16bit風ながら、4人のキャラクター選択やオープニングの再現度、レベルアップや多用な武器など、かなり本格的な仕上がりとなっており、面クリア時にはClaptrapが祝ってくれる素晴らしい作品となっています。
9月18日に海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)を迎えるGearboxの新作「Borderlands 2」に大きな期待が寄せられる昨今ですが、本日1989年に発売されたAmiga版「Borderlands」を購入し(たという設定)、喜び勇んで紹介する少年の様子を収録した不思議なパロディ映像が登場し、色々な意味で素晴らしいクオリティが話題を呼んでいます。
先日、ゲーム内に登場する武器メーカー各社のアートワークをご紹介したGearbox期待の最新作「Borderlands 2」ですが、gamescom会場に展示されていたライブペインティング完成と併せて公開された各種アセットには未見のキャラクターデザインも幾つか含まれていました。
という事で、今回はTiny Tinaのコンセプトアートを含む幾つかのアートワークをまとめてご紹介します。
先日からゲーム内に登場する武器メーカー各社のプロモーション映像公開が続いている「Borderlands 2」ですが、gamescom会場で進められていたライブペインティング完成に併せて武器メーカー各社とBandit製武器のアートワークを含む大量のイメージや映像、音源などが公開されています。
今回はこの中から武器メーカーとその個性的なデザインが確認できるアートワークの数々と、本作のデザインプロデューサーRandy Varnell氏が武器メーカー各社の特徴について語る映像を併せてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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