先日イギリスのブライトンで行われたEurogamerとRock, Paper, Shotgun主催のゲームイベントRezzedに、Gearboxが開発を進めているシリーズ最新作「Borderlands 2」がプレイアブル出展され、Randy Pitchford氏も登壇した開発者セッションが開催されました。
また、イベントの開催に併せて、前作“Borderlands”のプレイヤー向けに“Borderlands 2”専用のスキンとマスクが登場することが判明しています。今回はこの新スキンとRezzed会場から明らかになった幾つかの新情報を併せてご紹介します。
先日開催されたE3会場にアサシンクラスの“ZerO”と、コマンドクラスの“Axton”がプレイ可能な状態で出展されていたGearboxのシリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日IGNがZerOとAxtonのゲームプレイをそれぞれ10分に渡って収録したクラス別のプレイ映像を公開しました。
今回の映像はハイペリオン社のエリアを舞台にしたもので、ハンサムジャックの銅像を破壊するNPCメカのエスコートミッションを始め、Axtonのタレット、ZerOのデコイといった固有のスキル利用や、ボス戦など興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
先日は遂にAssassinクラスのプレイアブルキャラクター“ZerO”のプレイ映像が公開された「Borderlands 2」ですが、本日新たにCommandoクラスのAxtonを使用するプレイ映像が登場しました。
現在GameTrailersが配信を行っているE3特集にGearboxのボスRandy Pitchford氏が登場し、新たなプレイアブルキャラクター“ZerO”(※ アサシンクラス)のゲームプレイや新ロケーションを含むゲームプレイ映像を紹介しました。
映像にはZerOが得意とするスナイパープレイや近接攻撃の様子と共に、未見の新武器も大量に収録されており、初登場クラスのプレイ感も含めて必見の映像となっています。
4月に開催されたゲームイベントPAX Eastのパネルディスカッションにて限定版の一部特典が発表された「Borderlands 2」ですが、先ほど公式サイトが更新され、赤い武器箱レプリカが同梱される超豪華限定版や最終稿の各種ボックスアートが遂に公開されました。
UPDATE:5月12日12:55
IGNとGametrailersにて公開されたMayaとSalvadorのウォークスループレイ映像を追加しました。以下更新前の本文となります。
Gearboxが開発を進めているシリーズ続編「Borderlands 2」、多くのファンが期待を寄せる本作の新武器やUI画面など、未見のシーンをたっぷりと収録した新しいゲームプレイ映像がG4TVにて公開されました。
先日はクオリティの高い限定版“Portalガン”(※ 5月リリース予定)を発表したNECAですが、本日新たにGearboxの人気タイトル「Borderlands」のアクションフィギュアシリーズを発表、第1弾として本シリーズのマスコットとしてお馴染み“Claptrap”と敵の“Psycho Bandit”が5月末に発売されることが明らかになりました。
週末3日間に渡って開催されたPAX East会場にCo-opプレイも可能なデモが展示されたGearbox Softwareの新作「Borderlands 2」ですが、イベント最終日の夕方に“Inside Gearbox Software”と題されたパネルディスカッションが開催され、ローンチ後にリリースされるDLCにて実装される新クラス“Mechromancer”と、前作に不足していた各プレイヤークラスの外観カスタマイズの実装が発表されました。
先ほど7分に及ぶ未見のゲームプレイとスクリーンショットの数々をご紹介した「Borderlands 2」ですが、これらの公開と併せてGearboxがメディア向けに行ったハンズオンイベントのレビューが一斉に解禁され、大量の新情報が明らかになりました。
本日は先ほど公開された大手メディアによるハンズオンプレビューから判明した新情報を一気にまとめてご紹介します。
今月6日からボストンで開催されるゲームイベントPAX Eastにプレイアブル出展されることが報じられた「Borderlands 2」ですが、先ほどVG247が未見のゲームプレイシーンを7分に渡って収録したプレイ映像と7kサイズにも及ぶ超高解像度のイメージを含む大量の新スクリーンショットを公開しました。(※ 高解像度イメージは情報元にてご確認下さい。)
今回の映像に収録されたゲームプレイはPAX Eastに出展予定のCo-opプレイ可能なビルドと思われる(※ MayaとSalvadorがプレイ可能)もので、非常にバリエーション豊かな銃器の数々やクリーチャー、ハイペリオン社のロボット達などに加え、MayaのPhase能力によるクラウドコントロールや、Salvadorが両手持ちで乱射するロケットランチャーなど、素晴らしく楽しそうなゲームプレイがこれでもかと収録されています。
先日Nvidiaが新ハイエンドGPU“GTX 680”のローンチを祝うイベントをサンフランシスコのMezzanineラウンジで開催し、PhysX対応を果たしたPC版「Borderlands 2」の技術デモ映像を上映しました。
本日、その様子を収めた直撮り映像が登場。ダイナミックな布表現やリアルな流体といったPhysX対応による臨場感溢れるゲームプレイの様子がはっきりと確認できる内容となっています。
本日、2K Gamesが4月6日から開催されるゲームイベント“PAX East”の出展ラインアップを発表し、Gearboxが開発を手掛ける期待の続編「Borderlands 2」がプレイアブル出展されることが明らかになりました。
9月18日の海外ローンチに向けGearboxが開発を進めているシリーズ続編「Borderlands 2」、これまで武器や戦闘システムの大幅な改善を始め、進化したキャラクター成長システム、そして前作に続く個性豊かななキャラクター達など、来る次回作の魅力を多くご紹介してきましたが、Borderlands 2では前作においてあまり十分とは言えなかったストーリーについても大きな改善がもたらされることが明らかになりました。
3月14日に発売される英Edge誌の最新号(239号)にGearboxが開発を進めているシリーズ続編「Borderlands 2」のハンズオンプレビューが掲載されることが明らかになりました。これに併せてBorderlands 2の新キャラクター“Salvador”がタフな表情を見せる素敵なカバーアートが公開されています。
なお、次号ではBorderlands 2特集の他、ティムとDouble FineのKickstarterにおける成功や、坂口博信氏のインタビュー、ジャッフェが語るストーリーテリングにおける哲学などが掲載されているとのこと。サルバドールさんの雄姿が余りに渋いカバーアートは以下からご確認下さい。
先日公開された新トレーラーにて遂に4人のプレイヤーキャラクター達が出揃ったGearbox期待のシリーズ続編「Borderlands 2」ですが、初期のコンセプトアートからブラッシュアップを経て完成に至る経緯を記したイメージと、最終デザインの姿を描いたアートワークが海外情報サイトに登場しました。
いずれも初期のコンセプトデザインから大幅なブラッシュアップを経て、Borderlandsシリーズに相応しいキャラクターへと育てられた様子が感じられる非常に興味深いイメージとなっています。
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